海が好き
前 次 参 書 新 戻
No.6173
(08/31 22:37:23)
name:自由人
そうですか。ハトポッポさん、どうもありがとう☆ところでこの掲示板を見て、デイリースポーツとおもちゃつきお菓子を探しにさっき2,3件コンビニをまわったところ、お菓子は発見できたもののデイリーは見つかんなかったです。今の高橋先生のイラストがどんなものか自分の目で見てみたいので明日別のコンビニに行ってみようと思います。見つけたらまたカキコします
No.6172
(08/31 20:53:44)
name:ハトポッポ
自由人さんへ
はじめまして、ハトポッポです。オールナイトスペシャルの内容ですが簡単にいうとテレビシリーズの中から、サマー編、感動編、ドタバタ編などの内容に分けて放送してました。たとえば、サマー編では、「ドキドキサマーデート」、感動編では、「君去りし後」などでした。こんな説明でわかります?
No.6171
(08/31 17:25:08)
name:自由人
ハトポッポさん、『キッズステーションうる星やつらオールナイトスペシャル』ってどんな内容だったんですか?
No.6170
(08/31 17:23:27)
name:高岡 俊哉
「趣都の誕生 萌える都市アキハバラ」
http://homepage1.nifty.com/straylight/main/personapolis.html
という本を買いました。多くの皆さんが気づかれているように、秋葉原という町がアニメ等のキャラクタービジネス
関連の商店中心にここ6〜7年のうちに変わっていった状況報告と
その理由を述べています。都市論、社会論の背景もあり、その内容はきわめて説得力があります。AMAZON COMでは下記のアドレスになります。http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344002873/ref=sr_aps_d_1_1/qid=1062317020/250-0881536-5724232
「趣都の誕生 萌える都市アキハバラ」P145〜P147には、「うる星やつら ビューティフルドリーマー」が、そして
P147〜P150には、「めぞん一刻」が「趣味が町を創造する」というこの本の
主張の一環として述べられています。価格は1500円+消費税ですが、ぜひ読む価値はあります。私もそうですが、最近の東京・秋葉原、大阪・日本橋の商店構成の
変化に「何だア!!!!」と思っている人には特に読みごたえがあります。この本の主張どおり、趣味が街のあり方を変えているのです。前代未聞、かつ面白い出来事です。
No.6169
(08/31 16:34:16)
name:沙良
絵といえば、最初の頃の絵と最後の頃の絵もずいぶん違うよね、だから別に今の絵だけが特別変わったワケじゃないから絵に関しては私的にはいいんだけど、でもやっぱりなんとなく復活はしてほしくないな(もう一度終わったんだし)
No.6168
(08/31 14:51:40)
name:DDDD
>>SARASHIさん
たしかに絵が…髪型が若干違うのと目の感じが変わったのをみると…
しかし住めば都、絵に慣れると思うし絵なんて可変的なもの。書き続けてくれれば変わりますよ(多分)
No.6167
(08/31 13:41:50)
name:ハトポッポ
初めて書き込みします、ハトポッポです。キッズステーションうる星やつらオールナイトスペシャル楽しかったけどちょっと疲れました。途中何度か寝てしまったけど9月からの再々放送楽しみです。
No.6166
(08/31 07:45:35)
name:SARASHI
>>DDDDさん
私的には、やっぱりうる星は復活して欲しくないですねぇ。うる星はあの終わり方で良かったと思います。と言うよりも、デイリーを見ても分かる通り、まんま犬なので、現在の画力では描いて欲しくないですね。
No.6165
(08/31 00:34:32)
name:kicks
>MASAさん
>デイリーの件なんですけどいつ載るかってのはわからいんですよね?毎日載っていますよ。今のところ、3種類ですかね。
No.6164
(08/30 16:38:35)
name:四谷裕作
>品川さん
私も皆さんと同じく、最後のデート、愛は国境を越えて、君去りし後に感動しました。それでは本題を、昨日ろっぢ管理人さん、高岡さんの情報をもとに、FURUTAの「20世紀漫画家コレクション5 高橋留美子の世界」をセブンイレブンで探してみた。1軒目にはなかったが、2軒目で見つけた。ためしに1つ買ってみた。中身は面堂でした。うる星のグッズをあまり持っていない私にとっては、とてもよい買い物だったと思う。機会があればまた買いたいと思いました。最後に情報を提供してくださったろっぢ管理人さん、高岡さん、ありがとうございました。
前 次 参 書 新 戻