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浜茶屋 海が好き

うる星やつらに関することなら何でもOK! 気軽に書き込んでくださいね。

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深く掘り下げて議論したい場合はうる星やつら伝言板をどうぞ。
質問が有る場合はうる星FAQ(よくある質問と、その回答集)を読んでみてください。


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No.7849 (11/05/05 19:25:57)
name:BD-RML
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はすのはさん、どーも! BD-RMLです。

ラムちゃんの私服ですか、なかなか良いテーマじゃないですか。
「伝言板」に挙げてもいいくらいですね〜

ちなみに私の場合、今までは、SSG・9巻の表紙(新装版では
25巻の裏表紙)がお気入りでしたが、探してみると結構色んな
パターンがあって、どれも可愛いですね。

ちょっと時間をかけて、もう一度チェックしないしたいと
思いまます〜
(24巻・第1話でタンクトップのラムちゃんが出てきますが
 あんな娘がそばに来たら、目のやり場に困ってしまいますわ…)


No.7848 (11/05/05 09:04:26)
name:はすのは
email:
URL:

BD-RMLさん、こんにちは。
はすのはです。

確かに、青山先生の話は面白かったです。うる星以外の漫画、アニメでキャラの名前に『ラム』を使うのは厳しいだろうなぁと(^_^;)

後は、ラムちゃんの私服特集がありましたよね。とても好きな特集です。個人的には2回くらいに渡ってやって欲しかったくらいで、私服以外にも学校行事などで着た衣装なんかも扱って欲しかったなぁ、なんてことも思いました("私服"特集ではなくなってしまいますが…)。

BDについてのお話読ませて頂きました。
『BD-RML』っというHNに、こんなお話があったんですね。
ファンに返り咲いたきっかけ、楽しみにしております。


No.7847 (11/05/03 23:35:25)
name:BD-RML
email:
URL:

BDに纏わる実体験

以下に書くのは、今から20年以上前に体験した本当の話です。
まぁ、三流コラムのような文章ですが、お付き合いください。

某月某日(土曜日)

「コズミック・サイクラーしようぜ!」

下校間際に友人の発した一言でその日の夜の予定は決まりました。

「コズミック・サイクラー」とは、土曜の夜に何処へともなく
サイクリングに出かけ、日曜の朝に帰ってくるという他愛もない
遊びの事で、実行する友人全員がうる星ファンであることから、
「星空サイクリング」に掛け合わせたものです。
今でいう「深夜徘徊」と大して変わりません。

夜な夜な友人宅に集合し出発の時間を待っていましたが、天候の
急変により敢え無く中止に。
その日は、集合した友人宅でダラダラと遊ぶ事になりました。

TVゲームにも飽きたし、食い物も飲み物も底をついて、いよいよ
「ヒマだなぁ・・・」という時に、

「ビューティフル・ドリーマーでも観ようか」

という声が上がりました。

この日の集合場所は、友人間では一番の金持ちの家。
そこそこのイケメンでもてた奴だったため、立ち位置的には
「プチ面堂」といったところでしょうか・・・
(ちなみに私はメガネです。 あそこまで饒舌ではないですが…
 カクガリとチビに例えられる奴もいましたが、残念ながら
 あたるとパーマ(コースケ)似のヤツは居ませんでした)

そいつは映画公開と同時にオリジナルVTRを購入しており、居間
には大型テレビ(とは言っても、当時はせいぜい29型程度)も
ある様な家に住むヤツです。
集まった全員が熱烈なうる星ファンだった事もあり、トーゼンの
如く、満場一致で賛成です。

既に時計は明け方の5時半になろうとしているにも拘わらず、
これからラムちゃんを観れるとあって、アホガキ共の眼はランラン
輝いています。

VTR鑑賞開始。 全員、テレビに釘付けです。

物語もクライマックス。

「責任とってね」言葉の後に夢の世界から大ジャンプ。
友引高校に降り立ったあたるが現実の世界に還りました。
寝ているラムを見つめるあたる。
その直後、友引高校の時計塔が朝の7時を指し、鐘が鳴るのと寸分
違わぬタイミングで、居間の壁掛け時計の時報が「ボーン」と鳴り
ました。

時刻は、物語と同じ朝7時。

一同、顔を見合わせ唖然…
そして「うわ!マジかよ〜」「こえ〜」と歓声が上がりました。
その後、この家の人達に怒られたのは言うまでもありません。

以上、BDに纏わる実体験でした。

このGWでもし時間があれば、はすのはさんリクエストの
「うる星ファンへ返り咲いたキッカケ」を書こうと思います。


No.7846 (11/05/03 23:30:40)
name:BD-RML
email:
URL:

はすのはさん、こん@@は。

新装版巻末のコラム、面白いですよね。
私が特に気に入ったのが、
「錯乱坊はラムちゃんの電撃を一度も喰らったことがない」
「コタツネコの突き押しの犠牲者は面堂が最多」
でしょうか…

あと、「名探偵コナン」の作者青山先生が
「黒づくめの組織のメンバーに使える名前がラムしか残っていない…
 でも、ぜってぇ〜使えねぇ」
とコメントしているのが笑えますね。

未購入の方々には、ネタバレになってしまってスミマセン…


No.7845 (11/05/03 23:23:32)
name:BD-RML
email:
URL:

コリエルさん、こん@@は。

確かに、06年当時の高橋先生が描かれた新装版ラムちゃんの顔には
違和感がありますよね。
リアルタイム世代は特にその傾向が強いんじゃないでしょうか?

私が特に好きな初期のラムちゃんは、しっかりと二重まぶただし、
まつ毛も丁寧に描かれていて、時には、瞳孔や光彩の描写もあり
チョー可愛いのですが、新装版第1巻巻末の「My Lum」は、今の
高橋先生の特徴である「への字上まぶた&1本まつ毛」が、ラムちゃん
の可愛さを半減させてしまっているように感じてなりません。
(まぁ、それを差し引いても、私の中ではラムちゃんを超える女性
 キャラは「未だ無し!」ですが。。。)


No.7844 (11/05/03 20:44:14)
name:はすのは
email:
URL:

BD-RMLさん、こんばんは。
ぼくも揃えてある原作は新装版です。巻末の付録が楽しいですよね!(めぞん一刻の新装版には特段付録がないのがちょっと残念です。)
本解説にも記述がなされていますが、12巻が初出というのもまた意外ですね。

新装版で好きなのが、各「My Lum」の扉絵になっているラムちゃん(黒白が逆転しています)がとても可愛らしくて好きです。


No.7843 (11/05/03 20:43:49)
name:コリエル
email:
URL:

BD-RMLさん。こんにちは、コリエルです。
>新装版の12巻に「ちゅどーん」の解説が出てますネ。
>「ちゅ」は、発火音。
>「どーん」が、炸裂で生じた振動音・・・らしいですよ〜
なるほど、そんな意味だったんですか。「ちゅ」は単に強調のためだと思っていました。
新装版に解説が載っているのは知りませんでした。

余談ですが、当時ものコミックスが傷んで来たので新装版を買おうとしたことがあります。
その時、新装版のために当時の(2006年)高橋先生が描かれたラムちゃんが連載当時の絵と違っていて、
あまりのショックに買うのを断念してしまいました。


No.7842 (11/05/02 23:07:12)
name:BD-RML
email:
URL:

新装版の12巻に「ちゅどーん」の解説が出てますネ。
「ちゅ」は、発火音。
「どーん」が、炸裂で生じた振動音・・・らしいですよ〜

昨年、うる星の単行本を再収集する際、旧装丁の表紙も
捨てがたかったのですが、新装版の巻末解説が面白かっ
たので、そちらを買ってしまいました・・・


No.7841 (11/05/02 21:59:50)
name:はすのは
email:
URL:

コリエルさん、こんにちは。
はすのはです。

調べて頂いてありがとうございますo(^-^)o

『ちゅどーん』はうる星発祥ではなかったんですか、意外です。
ただ、うる星がこの「できんボーイ」の影響を受けたかはちょっと不明ですね。
余談となりますが、ぼくは最初『ちゅどーん』の『ちゅ』の意味がよくわからずにいた思い出があります。


No.7840 (11/05/02 00:40:31)
name:トラジマ
email:
URL:

地デジ放送でうる星やつらの再放送をして欲しいです。

当時のうる星ファンは、少しでも綺麗な画像で見たい!録画したい!!
良い音でBGMなどの音楽を聴きたい!!!
こんなこだわりで必死でした。

当時録画したビデオテープや、必死に買いそろえたレーザーディスク、レコードなどが廃れてしまって
見られない!聴けない!!状態になっています(汗;

当時レコードから録音したカセットテープ、実は30年ほど経った今でもちゃんと聴けるので
ある意味凄い事です♪

グッズなども凄い種類が発売されており、もはや個人での完全収拾なんて不可能です・・・

なので、小学館さん、是非資料としてグッズやらビデオ、オーディオなど、何がいつ頃発売されたのか
カラー写真でグッズ資料集を販売して欲しいな〜って思っていますが・・・
やたらと高価な資料集にだけはしないで、見て楽しめる資料集があれば嬉しい!!


No.7839 (11/04/30 22:25:56)
name:コリエル
email:
URL:

name が文字化けしてしまいしたので再送します。
はすのはさん。コリエルです。こんにちは。

 『ちゅどーん』についてですが、ググたところ「うる星やつら」ではなく、少年サンデーに1980年前後に連載されていた「できんボーイ」
が初出との記述がありました。この時期なら、わたしも読んだ筈なのですが、全く記憶にありません。内容はナンセンスギャグ(この言葉自体が
死語かもしれません)との事なので、印象に残らなかったのかもしれません。当然ながら『ちゅどーん』が使われていたか否かも分かりません。
 『ちゅどーん』といえば「うる星やつら」と思っていたので意外でしたが、少なくとも私にとっては「できんボーイ」よりも「うる星やつら」
の方が心に残っています。


No.7838 (11/04/30 10:21:46)
name:はすのは
email:
URL:

コリエルさん、こんにちは。はすのはです。

随分と前の話題になってしまうのですが、ご勘弁くださいまし。
先日、『メルヘン王子グリム』についてお話されてらっしゃいましたね。
今週のジャンプを友達に借り、ザッと読んだのですが、今週は登場しなかったのか見つけることができませんでした。
という訳でぼくも実際に見たわけではないのですが、BD-RMLさんやみんさん同様、意識しているか否かは別として、うる星やつらの影響があるのでは、と思います。

『メルヘン王子グリム』の話とは直接関係はないのですが、うる星の影響かな、と言うことでふと気が付いたことがあります。それは、うる星でよく使われる『ちゅどーん』という効果音についてです。

藤崎竜先生著の『封神演技』という漫画があるのですが、この作品にもギャグの部分で『ちゅどーん』が出てくるんです。今まで大して気に留めていなかったのですが、コリエルさんのお話を読んで、これもうる星の影響なのでは?、と気になったのです。
ただ、そもそも『ちゅどーん』がうる星発祥かどうかも分かりません。しかもうる星以前の漫画はおろか、漫画自体今まで、うる星、めぞん、タッチ、封神演技・・・と数える程しか読んだことがない為(一作品をずっと読むタイプで………)、まったく根拠の無い憶測です。そんなことでこの疑問ももしかしたら、何言ってんだコイツ、っというような話かとは思いますが、『ちゅどーん』について何か知っている方がいらっしゃいましたら、お話して下さい(>_<)


No.7837 (11/04/27 21:47:41)
name:BD-RML
email:
URL:

投稿小説の中に、キャンディーズの曲のフレーズを
用いたものがあったんですね。
内容も、ちょっと切ないストーリーで読み入って
しまいました。


No.7836 (11/04/24 09:56:37)
name:コリエル
email:
URL:

みなさま。コリエルです。
 過日、『「「やさしい悪魔」がうる星やつら連載第2話のタイトルとして使われているのが数少ない接点』と
書きましたが、ランの存在を失念しておりました。地球人に化けたときのランは「蘭」という名前を使ってしますし、キャンディーズの
メンバーだった伊藤蘭さんの名前から借用したと想像されます。
 サンデーグラフィック完結編のインタビュー記事で、高橋先生は作中の好きなキャラクターとしてランの名前を挙げています。他には
竜之介親子も動かしやすくて気に入っていた旨の発言もされています。考えてみますと、ランの「二重人格」、竜之介の「男装の女性」
というキャラ設定は、早乙女乱馬へと引き継がれていったように思われます。※
 キャンディーズ登場当時、女性のアイドルグループで成功した例はあまりなく、彼女たちが最初の成功例と言えるかもしれません。
ピンクレディーは数年遅れのデビューで、更に「おニャン子クラブ」「AKB48」といった国民的アイドルグループの系譜が続いていく
ことになります。
 うる星の一部が、その後の作品に引き継がれたのと同じように、キャンディーズの系譜がこれからのアイドルグループにも引き継がれ、
「昔々、キャンディーズという三人組がいてね・・・」と語られることで、田中好子さんの思い出が人々の心の中で生き続けて欲しいと
願ってやみません。

※高橋先生最新作の「境界のRINNE」は、あまり読む機会がありません。似た設定のキャラがいるのかどうか、ご存知の方は教えて下さい。


No.7835 (11/04/23 21:41:48)
name:BD-RML
email:
URL:

先ほど、平野文さんのブログを訪問し、ハッピーバースデーの
コメントを入れてきました。
初コメントだったので、手短におめでとうだけになってしまい
ましたが・・・


No.7834 (11/04/22 23:04:45)
name:コリエル
email:
URL:

みなさま。コリエルです。
本日、女優の田中好子さんの訃報に接しました。

田中さんは1970年代のアイドルグループ・キャンディーズの一員として活躍された方です。
人気絶頂のなか 1978年春に解散しました。うる星やつらはこの年の秋から連載が開始されています。
キャンディーズのヒット曲「やさしい悪魔」がうる星やつら連載第2話のタイトルとして使われているのが数少ない接点です。
田中さんは年頃も高橋先生と同じで、うる星リアルタイム世代の私にとっても大好きなアイドルの一人でした。
あの笑顔がもう写真やビデオでしか見られないのかと思うと、心が空ろにならずにはおれません。

謹んでご冥福をお祈りいたします。


No.7833 (11/04/20 23:41:17)
name:BD-RML
email:
URL:

「メルヘン王子グリム」見ました。
確かにトラジマビキニ(パレオっぽい感じでしたが…)でしたね。
怒りっぽいところは、初期の悪女ラムちゃんを真似たのでしょうか?

まぁ、たとえ怒った顔でもラムちゃんの方が1兆倍カワイイですが
世代を超えて「うる星やつら」が影響していると考えると、私も
うれしく思います。


No.7832 (11/04/19 23:57:35)
name:コリエル
email:
URL:

みんさん。はじめまして、コリエルです。

返信ありがとうございます。
>ですが、その作者さん、アニメ見てると思います!
>きっとその作者さんはファンの方なんですね♪
なるほど、そうでしたか。多分、ファンの方なんでしょう。

前にこの伝言版で書きましたが、ラムのコスプレとかパロディには抵抗がありますが、他のものがたまたまラムに似てるとかは
許容できるんですね。我ながら摩訶不思議なファン心理です。
ラム似のキャラにはまた登場してもらいたいものです。

「メルヘン王子グリム」は少年ジャンプで果たして生き残れるかなぁ、そこが一番心配です。


No.7831 (11/04/19 19:08:46)
name:みん
email:
URL:

ケータイでやったら消えてしまったのでもう一度。
(二度書き込みになったらごめんなさい)

コリエルさん、はじめまして。
みんと申しますm(__)m

今日早速ジャンプを見ようと思ったら、すでに売り切れでみられませんでした(T_T)

ですが、その作者さん、アニメ見てると思います!
80年代生まれの私はアニメを見てましたよ!
再放送で!

小学生のとき夏休みにやっていたし、
「ラムのベストセレクション」というのも夕方やってました!
お正月は朝の6時くらいからオンリーユーとかもやってました!
(早朝から夢中になって見ていたのを覚えてます(笑))

きっとその作者さんはファンの方なんですね♪
一度見てみたいので、再登場希望です(*´∀`*)


No.7830 (11/04/18 21:38:58)
name:コリエル
email:
URL:

みなさま。コリエルです。報告があります。
本日(4/18)発売の少年ジャンプにラムちゃん似のキャラが登場しました。
登場作品は「メルヘン王子グリム」。
内容を紹介すると、メルヘン(童話)の国の王子グリムが、ごく普通の少年・磯部達彦を一方的にメルヘン人にしようとするギャグマンガです。
磯部は同級生でアイドルタレントの白雪結衣(ゆい)を好きなのですが、白雪は典型的なツンデレで本当は磯部を好きなのに本音を言いません。
今日の回では、白雪に竹取かぐやという恋敵が現れ、白雪の嫉妬心が擬人化して鬼になるのですが、これがラムと同じに虎ジマビキニです。
作者は1980年生まれなのでリアルタイムで原作/アニメを見たかどうかは怪しいですし、鬼の娘ということで虎柄の衣装にしたのも偶然かも
しれません。それでも、時を隔てて「うる星やつら」の影響垣間見えると、まだ「うる星やつら」が生きているようで嬉しく思います。
少年ジャンプは少年サンデーと違って作品の入れ替わりが激しいので、ラム似のキャラが再登場するかどうかは微妙です。

話は変わりますが。ツンデレというのはここ10年位で使われ始めた言葉です。元々は女性キャラの属性を表す言葉なのですが、よくよく考え
ると、諸星あたるは男ながらに真性のツンデレなのだと思います。デレるシーンは全編を通して数える程しか無いですが・・・
あたるのツンデレについては、いつか深く考察してみたいと思います。


No.7829 (11/04/17 23:38:34)
name:はすのは
email:
URL:

みんさん、こんばんは。
はすのはです。
なんだか急にパソコンがおかしくなってしまい、携帯からです(なんとかしなきゃ・・・レポートが書けん………)。
サンデーグラフィックの完結編、良かったです。高橋先生のロングインタビューやポスター、種々のデータ等等・・・色々と盛り沢山でした(^_^)v

サンデーグラフィックはこれしか持っていないのですが、他にも良いものがあれば欲しいなぁと思っています(ま、予算のこともありますし、焦らず無理せずに)。


No.7828 (11/04/17 23:12:51)
name:はすのは
email:
URL:

no.7826の書き込みをさせていただいたのですが、訂正をさせてください。
下から4から5行目
誤「手駅」→正「的」
です。すみませんでした。


No.7827 (11/04/17 23:08:56)
name:みん
email:
URL:

◆BD-RMLさん◆
はじめまして(*´∀`*)
素敵なお子様をお持ちなんですね☆
運命としか言いようがないような・・・

実は私もちょっとしたキッカケで返り咲きました!
なので、連載時は知らないですが、あまり若くもないです(^_^;)

返り咲いた頃にはTOKYO-MXテレビの再放送も終わる寸前で
せつないところにこのサイトを見つけ、
BD-RMLさんたちの書き込みを見ては嬉しくてニヤニヤしてました( *´艸`)

こんなヤツですが、宜しくお願いします!
絵を描くのが好きなので、ラムちゃん描きまくります!


No.7826 (11/04/17 23:06:08)
name:はすのは
email:
URL:

BD-RMLさん、こんにちは。
はすのはです(>_<)

平野文さんがカバーしない曲についてのお話、ありがとうございました。
それぞれ成る程なぁっと思いながら読んでおりました。個人的に注目したのは『宇宙は大ヘンだ!』についてですね。うる星やつらの『世界観』について言及されてらっしゃいましたので。
ここでうる星やつらの世界観について、ほんの少し、ぼくが思っていることをお話しさせて頂きます。

ぼくの個人的見解としては、原作とアニメとでは世界観がまるで違う、といった感覚なんです。原作では主人公たる諸星あたると、彼を取り巻く様々な『うる星やつら』のドタバタ、っというのがぼくのイメージです。突っ込むならば、ラムちゃんといえど、あたるくんを取り巻く『うる星やつ』のひとりなのでは、という考え方にも繋がります(あくまでぼくの原作に対する考え方ですが。)。
一方、アニメではラムちゃんとあたるくん、及び彼女達を取り巻く『うる星やつら』の話、というイメージが強いですね。確か、第1話のタイトルも『うわさのラムちゃんだっちゃ!』だった筈ですし。ラムちゃんを押している、イメージが強いです。
この辺の話はあまり深追いはしませんが、ざっくりとこんな違いがあるのではと。
さて、この考えとBD-RMLさんのお話を参考にすると『宇宙は大ヘンだ!』は、アニメのEDでありながら、随分と原作の世界観に近しい曲なのではないか、と考えることができると思います。
原作とアニメ、様々な意見があるものの、ぼくはどちらも大好きです。原作に出会ってからは原作が中心のぼくですが、うる星の声優陣は最高ですし、OP・EDなどはアニメなしでは生まれません、それに何より、アニメがなければぼくはうる星に出会えなかった可能性が大きいわけですし。ただ、原作とアニメは別々のものと捉えるのが一般的です。そんな中、BD‐RMLさんのお話を聞いた後に考えると、この『宇宙は大ヘンだ!』は、普段別々に考えられている原作とアニメがコラボ(なんだか変な話ですが)した様な曲に感じられたんです。
実際のところ、『宇宙は大ヘンだ!』最初のEDですし、アニメがアニメとして独立しきっていなかったが故のことなのかもしれませんが、原作とアニメの架け橋手駅な存在かな、なんて思ってしまいました。
そんなことをごちゃごちゃ考えながら、あの曲を聴いて、素敵な曲だな、うる星はやっぱり素敵な作品だな、と改めて感じました。
BD‐RMLさんのお蔭でまた色々なことを考えることができました(ま、すごい考察なんかじゃないんですが・・・)。ありがとうございました。[蛇足]を書こうと思ったのですが、十分文が長いのでまた今度にします。


No.7825 (11/04/17 22:56:03)
name:みん
email:
URL:

遅くなっちゃいましたσ(´ x `;*)

◆はすのはさん◆
そう!同世代でわかってくれる人がいませんよね!!
と言っても私はそんなに若くないんですが、らんま世代のせいなのか
うる星を語れるような人がいないんです(>_<)
(でも世代であるはずのらんまですら、わかってくれる人がいないけど・・(;_;))

でも、このサイトは世代とか関係なしにファンの方が集まっていて
色んな見かたでうる星を読んでいて、
実はあの話あんなに深かったんだ!とか思わされたり、
最近どんどんうる星を好きになっていく一方ですっ!!

このサイトをずっと管理して下さってる管理人さんに感謝ですねっ(>_<*)
ここがなかったら、うる星熱はすぐ冷めてしまったかもしれません。
これから先もずっとずっとあり続けて欲しいです(*´∀`*)

サンデーグラフィック完結編、どうでした??
私は2〜15まで集めました(*´`*)
かなり素敵な内容でした♪♪
残すは1と完結編です!


No.7824 (11/04/16 17:34:16)
name:BD-RML
email:
URL:

はすのはさん、どーも! BD-RMLです。

先に書きこんだ、「平野文さんのカバー曲の中に「宇宙は大ヘンだ!」などが無い…」の
推理を遅れ馳せながら書きます。
まぁ、ゴシップ雑誌の記事程度に読み流して下さい。

★宇宙は大ヘンだ!
 うる星やつらを代表する曲としては真っ先に「ラムのラブソング」が挙げられますが
 宇宙は大ヘンだ!は、うる星の「世界観」を代表する曲だと思っております。
 曲の1/3を占めるサビの部分はうる星オールスターズのコーラスであり、曲の終りは
 各人が好き勝手なセリフを言いながら終わります。
 あのサビと終わりの部分のドタバタぶりこそがうる星の「世界観」であり、この曲の
 全てで有るため、松谷祐子さんが歌うAメロ・Bメロ部はサビへの導入に過ぎません。
 従って、平野文さんがカバーしたところで「平野文の曲」として成立しないために
 カバーしなかったと考えられます。

★パジャマ・じゃまだ!
 今でこそ、アニメの主題歌をアイドルやアーチストが歌うのは当たり前ですが、80年
 代半ばまでは主流ではありませんでした。
 パジャマ・じゃまだ!は、うる星主題歌の中でも初めてレコードジャケットにラムち
 ゃんを出さず、成清加奈子さん本人を全面に出しています。
 これから売り出そうとしている当時17歳のアイドル歌手を、平野文さん(≒ラムちゃ
 ん)がカバーしてしまうと、本人がかすんでしまう。
 そんな政治的配慮からカバーしなかったと考えられます。
 当時19歳の松永夏代子さんの「メランコリーの軌跡」は何故カバーされたんだとなる
 と答えに困る訳ですが。 (^_^;)
 余談として、当時アラサーの平野文さんに10代のアイドル歌手のカバーをさせられる
 か!という一面も伺われます。。。

★エヴリディ、ボーン・トゥ・ビー・フリー、リメンバー・マイ・ラヴ
 この3曲は何れもステファニー・ボージェスさんの曲であり、カバーしなかったのは
 ズバリ!ステファニーさんの曲を歌うハードロック、ヘヴィメタル系のラムちゃんが
 イメージ出来ない、って所でしょうか?
 事実、唯一カバーされた「ロック・ザ・プラネット」ですが、ラムちゃんが思いっき
 り背伸びしながら歌っている…というように聞こえます。
 ステファニーさんは女性バンドの先駆け「SHOW-YA」の2代目ヴォーカル。
 ハードロック、ヘヴィメタル系のド派手がファッションとラムちゃんは相容れない…
 そういう理由しか見当たりません。
 ただ、本音を言えば「リメンバー・マイ・ラヴ」はカバーして欲しかったなぁ、と思
 っております。

ってな具合で独断と偏見に満ちた推理をしてみました。

平野文さんは、非常に透明感にあふれ、伸びのある高音域の声を持つ方です。
(「ラムのバラード」が良い例ですね)
歌手を本業にしていないながらも、うる星主題歌を謳う限りに於いては、これだけの声を
持った人は、うる星シンガーズの中には見当たりません。
誰とも声質が異なるという事は、誰の曲もカバーしえ得る訳です。
ファンとしては、全曲カバーして欲しかったというのが本音です。

<P.S.>
最後に松谷祐子さんに付いて少し…
「愛はブーメラン」を聞くと、平野文さんとは真逆の「通る声、音圧のある声」の持ち主
に思われます。
個人的には、是非、思いっきりビブラートを効かせた中森明菜さんの曲を歌って欲しいなぁ
と思います。「DESIRE」あたりがいいかなぁ?


No.7823 (11/04/16 17:24:30)
name:BD-RML
email:
URL:

みんさん、初めまして&こん@@は。 BD-RMLです。

私はつい最近、ある事がキッカケで約20年ぶりにうる星ファンに返り咲きました。
諸星あたると同じ誕生日の子供をもち、妻の冷ややかな視線を背中に感じつつも
うる星を堪能している、リアルタイム世代のアラフォーオヤジです。

30年も前に放映された作品が、みんさん・はすのはさんのような若い世代にも
受け入れられている事がヒジョーにうれしいです。

これからも、宜しくお願いしますネ。


No.7822 (11/04/14 22:48:54)
name:はすのは
email:
URL:

みんさん、こんばんは。
そして、はじめましてo(^-^)o
はすのはです。
何気なく書いた願望に、こんなにも共感して下さるなんて、ぼくも大変嬉しいです。
リアルタイム世代から大きく外れると、同世代でうる星を語れるひとが本当にいないんですよね(;_;)それがあの願望に行き着くひとつの理由ですかね。

そして何より、『うる星やつら』や『めぞん一刻』といった作品と共に、時代を過ごすことができたらどんなにどんなに素敵なことか、と、ことあるごとに思う自分がいます。そうすると、やっぱりあの時代に行ってみたいなぁ、なんて思ってしまいますね。

あとは、物語で描かれる時代背景に、素敵な時代だな、と思うことろが色々と出てきます。それもリアルタイム世代に行ってみたい理由です。

ただ、いくら願っても無理なものは無理なのですよね。しかしこうしたサイトがあるお蔭で、そんな憧れのリアルタイム世代のひとや、どんぴしゃではないものの、熱い想いを持っていらっしゃる方々の話を聞けたり、色々なことを教えて貰ったりもできます。それはぼくにとって大変貴重なことで、ろっぢ管理人さんをはじめとして、このサイトの方々にはいくら感謝してもしきれません(>_<)

少年サンデーグラフィックを購入されていると仰ってましたね。ぼくはこの間、中古ながら完結編の少年サンデーグラフィックスペシャルというのを購入しました。めぞん一刻に関する記述も多いとのことだったので思わず買ってしまいました。届くのが待ち遠しいです(>_<)


No.7821 (11/04/14 21:14:08)
name:みん
email:
URL:

はじめまして、みんと申します(*´∀`*)

はすのはさんの↓
>一度でいいから、うる星やつらがリアルタイムで連載されていた時代に行ってみたいなと、いつもいつも思っています。

↑私もです!!
ずっとずっと思ってました!!
同じ人がいて、嬉しくて初めて書き込みしちゃいました(>∀<*)

同じ時代を過ごしたかったという気持ちがここ最近爆発して
アニメDVDを見まくり、少年サンデーグラフィックを探しては買ってます。

ここのサイトはとても熱い方が多くて、素晴らしいですよね(*´`*)


No.7820 (11/04/10 16:33:05)
name:はすのは
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BD-RMLさん
いやぁ、まさしくそうなのでしょうね。このサイトを見て最初に思ったのは気迫が違うなぁ、ということです。皆さん、心の底からうる星を愛していらっしゃる。ぼくもうる星がとても好きなのでこのサイトに出会ったわけですが、本当に皆さん熱い!全然自分なんて素人だなぁと思いました。
一度でいいから、うる星やつらがリアルタイムで連載されていた時代に行ってみたいなと、いつもいつも思っています。


No.7819 (11/04/10 14:43:45)
name:BD-RML
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結構、熱い内容ですね〜
私らの世代の「うる星ファン」は、今でいえば「肉食系」というヤツで、
「我こそは世界で一番ラムちゃんを愛している!」などと本気で思って
いたアホガキでしたからね〜
懐かしさ満載っす!


No.7818 (11/04/10 14:14:52)
name:はすのは
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BD‐RMLさん、こんにちは。はすのはです。
同人誌ってそういうものなんですか。楽曲解説もあるなんて・・・だいぶイメージが変わりました。ファンサイトで皆さんが熱く語られているものを纏めて本にしたって感じなんでしょうか?
表紙も見ました!至って普通な感じだなっという感じを受けました。先刻は偏見だらけのコメントをしてしまってすみません・・・

平野文さんのカバー曲についての理由、是非教えてください!!


No.7817 (11/04/09 23:35:40)
name:BD-RML
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はすのはさん、どーも! BD-RMLです。

グラフィック16・17巻ですが内容は至って普通ですヨ。
1〜15巻同様、TVシリーズのダイジェストがメインです。
あとは、楽曲関係の解説が結構詳しいかな〜って感じです。
まだ少ししか読めてないですけど…(妻の視線を避けるため)
ちなみに表紙の画像は、先の駿★屋のHPから、うる星やつらで
検索かけて、品切れ表示をONにすると見えますよ。

あと、以前書かれていた
「平野文さんのカバーの中に「宇宙は大ヘンだ!」と「パジャマ・じゃまだ!」が無いってヤツ・・・
他にも、ステファニーさんの「ロック・ザ・プラネット」以外の3曲も実は無いんですよね。

理由が、な〜んとなく推理がつきました。

それはまた明日以降で〜〜〜


No.7816 (11/04/04 22:26:56)
name:はすのは
email:
URL:

BD-RMLさん、こんばんは。
はすのはです。
同人誌ですかぁ。ちょっと踏み込んだことのない世界ですね。
イメージとしてはちょっと大人向けな感じ(完全に偏見で申し訳ありません(^_^;))です。
どういったもの(内容)なんですか?

同人誌系な表紙では確かに奥様に誤解されかねそうですね(>_<)(これまた偏見・・・)。
ぼくも、同人誌は持っていないのですが、内容は普通なのに表紙やタイトルが誤解を与えかねない本などはこっそりと読んでいます・・・(別にこそこそすることなんて、してないのになぁ、っと思いながら(T_T))

あと、うる星ネタの件ですが、ちょっと見つかりませんね〜。色々と思い浮かべたのですが、強いていうなら4月の23日って両親の結婚記念日だったような・・・
っというか、誕生日が4月13日おまけに仏滅だなんて凄いですね!!!
うる星ファンにしかウケない反面"笑"、その場にうる星ファンがいれば必ず食いついてくるネタですね。
父親がうる星ファンっというのもまた、羨ましい限りです。うちは父親は全く興味がありません(-_-#)

何かうる星ネタが見つかりましたら、お話しますね!


No.7815 (11/04/03 15:55:48)
name:のの
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BD−RMLさん
うーん、せいぜい私が4月生まれだということぐらいでしょうか。


No.7814 (11/03/31 23:00:19)
name:BD-RML
email:
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みなさん、こん@@は! BD-RMLです。

明日から4月ですね。
4月のうる星ネタと言えば、やはり、

4月01日・・・面堂の誕生日
4月13日・・・あたるの誕生日
4月23日・・・平野文さんの誕生日

ではないでしょうか?

皆さんのご自身、身の回りでうる星関連のネタとかは
ありますか?

私の場合、上の子の誕生日が何と、4月13日です。
昨年までは大して気にも留めていなかったのですが、
気になって詳しく調べてみると、ウワッ!仏滅……

という訳で、カミングアウトしてみました。
皆さんにもこういうネタがあれば、是非教えてください〜


No.7813 (11/03/31 22:54:12)
name:BD-RML
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URL:

はすのはさん、どーも! BD-RMLです。

妻にナイショで購入したのは、少年サンデーグラフィック16・17巻です。
小学館発行ではなく、有志のファンが発行したものなので、正確には、
少年サンデーとは入らず、「うる星やつら グラフィック」らしいです。

その存在は知っていたのですが、同人誌扱いなので入手不可能と思って
おり、まったくノーマークでしたが、先にご案内した駿★屋で出ていた
ので、ソッコーゲットしました。

妻にナイショなのは、表紙がモロ同人誌系(18禁ではないですが…)
なので、見せられないということですネ。

見つかった日には、「つららトマホーク」で150発ぐらい爆撃され
ますので…(>_<)


No.7812 (11/03/27 17:17:52)
name:はすのは
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BD-RMLさん、こんにちは。
はすのはです。
出張が多くて大変ですね。
高橋先生の故郷というと、新潟県ですか。
BD-RMLさんがうる星ファンに返り咲いた理由、お聞きしたいです。

またも、リンクを張っていただきありがとうございます。
こんなサイトがあるなんて存じ上げませんでした。
これから使ってみたいと思います。
・・・ところで、奥様にナイショで何を購入されたのですか??”笑”
[追伸]
「FUMIのラムソング2」全曲聞きました!!
「Good Luck“永久より愛をこめて”」がお気に入りです。


No.7811 (11/03/25 22:19:25)
name:BD-RML
email:
URL:

はすのはさん、どーも! BD-RMLです。

只今出張中で、高橋先生の故郷に来ています。
ここは、私がうる星ファンに返り咲いたキッカケとなった場所です。
この話はいずれココで呟いてみようと思います。

さてさて、『FUMIのラムソング1』ですが、私はアマ★ン以外の
通販系でゲットしました。
ココは結構掘り出し物が出ます。
最近のあるモノをゲットしました。(勿論、妻にはナイショ…)
一度訪れてみてくださいネ。

http://www.suruga-ya.jp/


No.7810 (11/03/20 16:31:25)
name:はすのは
email:
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BD-RMLさん、こんにちは。はすのはです(^_^)v

『FUMIのラムソング1』のインプレ、ありがとうございます。『1』にもワンフレーズがあるんですね!欲しいです。
ま、焦っても仕様がないので気長に待つことにしますo(^-^)o

あと、『うる星・7』拝見しました。
そのサイトを見て、それと『FUMIのラムソング』について調べていて感じたんですが、うる星やつらの音楽っていっぱいあるんですね。
こんなにCDがあるということに驚きです。
アニメを見ていたのは小学生の頃で、原作に出逢ってからは原作を中心にうる星を楽しんでいたので、アニメについてはズブの素人です。なので音楽についてもOP,EDあとちょろちょろぐらいのことしか知りません。
まぁ、このサイトや『うる星・7』を見ていると、アニメに関することに限らず知らないことが多いなぁ自分、っとよくよく思うのですが・・・

また色々と教えて下さいm(_ _)m


No.7809 (11/03/20 00:23:57)
name:BD-RML
email:
URL:

コリエルさん、おかえりなさいまし。

そして、復帰後さっそくの「明日へつづく最終回」
今までと違う展開に感動しました! 流石です。


No.7808 (11/03/19 13:59:36)
name:コリエル
email:
URL:

みなさま。コリエルです。
はじめに。この度の震災で被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。

こちらに投稿されておられる方々はご無事のようで何よりでした。私は家族とも無事です。
地震のために家の中はかなり散乱してしまいましたが、家自体に被害はありませんでした。
このHPの「作品投稿コーナー!」ー>「うる星フィギュア・コーナー」に投稿したクラマ姫は残念ながら壊れてしまいました。
ラムの方は無事です。

さて、被災を免れた身として、このHPへの投稿を続けるべきか考えておりましたが、再開することにいたしました。
被害を免れた地域が生み出す物やサービスが、直接被災地を救えるとは限りません。しかし、ここで日本の経済が停滞することになると
更なる窮乏が被災地を襲うことになります。被害を免れた我々にできることは、被災地の困窮に配慮しつつ、できる限り普段の生活を心
がけて経済を回して行く事だと思います。

投稿によって被災者を勇気づけるなどと、思い上がった考えは毛頭ありません。こちらの伝言板を見た方が日本の再生・復興を想起して
いただける、そのような投稿を続けていきたいと思います。


No.7807 (11/03/18 23:43:30)
name:BD-RML
email:
URL:

管理人様>
書き込み時に「Forbidden」が出る件ですが、当初書き込み予定だった
文章から「英文」を削除した結果、書き込み出来ました。
「英文」とは、曲名・歌詞のワンフレーズです。

こういうのも、規制事項に掛かるのでしょうか?


No.7806 (11/03/18 23:41:31)
name:BD-RML
email:
URL:

はすのはさん、どーも! BD-RMLです。

開けて感動、聞いて感激でしたか!
お役に立てて光栄です。

では、予告通り「FUMIのラムソング1」のインプレを…

平野文さんは、これ以外にもうる星のカバー曲が入ったベストCDを
3枚リリースしていますが、他のアルバムには収録されていない曲が
3曲あります。
これだけでも買う価値大です。

「2」では2曲がそうでした。

入っているワンフレーズとしては、何といっても「愛はブーメラン」
の最後、「ダーリーーーンッ!」と悲しげに叫ぶ、「2」とは真逆の
ラムちゃんにグッときます。

私もオークションには踏み切れまず、見つけるのが大変な「1」でしたが
通販系で何とかを入手しました。 根気よく探してくださいネ。

あと、うる星CDの収集にあたり、「うる星やつら7」というHPを参考に
させて頂きました。
少しインプレの乗っていますのでご覧になってみては?
シングルやLP、LD、ゲーム系を除けば、まもなくコンプリートですが
「1」以上に難入手な代物ですので、私も気長に探してます。


No.7805 (11/03/18 23:37:21)
name:BD-RML
email:
URL:

ご報告…
メモ帳で書いた文章をコピペして書き込みしようとすると
「Forbidden」が出てしまいました。
環境依存文字は未使用です。
何が原因かわかりますでしょうか?


No.7804 (11/03/18 23:33:40)
name:BD-RML
email:
URL:

って、これは普通に書き込めた。 何だろう?


No.7803 (11/03/18 23:33:11)
name:BD-RML
email:
URL:

書き込みしようとすると「Forbidden」が出てしまいました。


No.7802 (11/03/18 21:55:43)
name:はすのは
email:
URL:

BD-RMLさん、こんにちは!!
お久しぶりでございます。はすのはです。

ご無事なようで良かったです(^_^)
事が事だけに、しばらく書き込みが見れなかったので、どうされたかな?、と思っておりましたが、御無事なようで本当に良かったです。

さてさて、先日、待ちに待った『FUMIのラムソング2』がやって参りました!!
Amazonの品切れ、見つかってしまいましたか“笑”
5,000円という思い切った買い物でしたが(ってか6,800円って凄いですね・・・)、
いやぁ、開けて感動、聞いて感激(>_<)
あぁ、買って良かったぁ、と心から思いました。

先ず、各曲の頭またはお尻に来るワンフレーズに感動です。BD-RMLさんが仰っていた「影ふみのワルツ」以外にも、多くの曲にワンフレーズがあってググッときました(特に「影ふみのワルツ」の冒頭にはやられました“笑”)。

後は、普通にカバーとして楽しいですね。編曲も素敵で、まだすべての曲を聴いていないのですが、原曲と聴き比べたりして楽しんでおります。
ラムちゃんが歌ってる、というより、平野文さんが歌っているので結果的にラムちゃんの雰囲気がする、っといった感じでしょうか。平野文さんって可愛らしい声だなぁ、と、当たり前のことを改めて感じました。

うる星の曲は良い曲が多いですo(^-^)o
曲と共にアニメ版にはまっていた、うる星に出逢ったばかりの頃のこととかもふんわりと思い出されます。

『FUMIのラムソング1』欲しいなぁっと思って調べていたところ、『平野文 うる星やつら FOREVER BEST』なるものをAmazonにて見つけました。収録曲を見て、これでもいいか、とも思ったのですが、「Open Invitation」が入っていない・・・、他にも入っていない曲があるのですが、「Open Invitation」が好きなので、やっぱり『FUMIのラムソング1』が欲しいです!
また、平野文さんのカバーの中に「宇宙は大ヘンだ!」と「パジャマ・じゃまだ!」がないんですね(;_;)
両曲とも大好きなのでちょっと残念です。

なにはともあれ、『FUMIのラムソング』ご紹介ありがとうございました。「浪費の美学」に則って、明日もバイト、そして勉強に精が出ます。

これからも色々と教えてくださいましo(^-^)o


No.7801 (11/03/16 23:50:29)
name:BD-RML
email:
URL:

はすのはさん、どーも! BD-RMLです。

「FUMIのラムソング2」のゲット、おめでとうございます。
この記事の直後に、アマ★ンの出品が品切れになってたのを
見つけてしましました。

それにしても確かに5000円は高いですよね。
(私の時は6800円でしたが…涙)

資金はカツカツ?
ショート寸前?
悶絶した結果購入を決定?

でも、良いじゃあ〜りませんか!
好きな事にお金をかけるの良いことです。

次なる物欲のために仕事に精が出る。
これも良いことです。
正のスパイラルが回ってます。

これを「浪費の美学」と(私が勝手に)言います。

後日、「FUMIのラムソング1」のインプレもアップしますので、
これからもうる星のために浪費して下さい。

平野文さんも仰ってます。(こちらは、浪費じゃなく消費か…)


No.7800 (11/03/16 23:34:42)
name:BD-RML
email:
URL:

ののさん、こん@@は。 BD-RMLです。

大阪府下には「まんだらけ」は2店、梅田店とグランドカオス(アメ村)があります。
古本、フィギュア、コスプレ、アイドル、同人誌など、クールジャパン・コンテンツ
の百貨店って感じです。

フィギュア、コスプレには興味がないのでスルーしていますが、うる星のCD・書籍類
は、アマ★ンに次いで多くゲットしました。

具体的には、
CMB(コンプリート・ミュージック・ボックス)一式
SSG(少年サンデーグラフィック)1〜15・完結編
うる星やつら記録全集1
ファンクラブ向けCD、ミュージックカレンダー'89
等です。

ただ不思議な事に、アニメ版コミックは1冊もゲットできませんでした。

どちらもラインアップについては似ていますが、店舗規模としては、
グランドカオスの方が充実(特にCD系)しているように思えます。


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