うる星が好きっっ!

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50.トシちゃん電撃ー!さん ( ) 「やっぱし望ちゃんの話が好き!!」 1999/04/04
テーマ:「自由テーマ」
はじめまして、インターネット10日目のトシちゃんと申します。どうぞよろしく!!
さて、こちらの方にも先日3/31の再放送打ち切りに関する憤りのような声がいろいろ来てるので
はとお察しいたしますが、ワタシも「何で?」「どうにかできなかったの?」という思いでいっぱい
です。何しろ、最初から全部キッチリ見るのは、18年前の初回放送以来初めてですから。そして、
ワタシがかつてサンデーで何気なく読んで以来、一番好きでずっと印象に残ってた「最後のデート」
という話が見られるメドが立たなくなったこともありますね。
あのど〜しよ〜もない情けなくて浮気性のあたるの、いったいどこをどう好きになったかは分からな
いけど、心底好きになったのにデートを果たせぬまま他界した、望ちゃんという一人のおさげのオン
ナの子の話。いつもながらギャグっぽい展開ながらも、クライマックスはホントに思いっきりステキ
な話で、ワタシはこれまで「うる星」のことが頭に上ると、必ずこの話のことを思い出してたくらい
です。そして、この話は原作者も一番気に入っておられるみたいで、それを聞いて心底うれしくて、
一層好きになれましたね。
例えあたるみたいなかなりオカしなヤツでも、毎日明るく楽しく生きてれば、もしかするとどこか誰
かが見てて、思っててくれてるかも知れないよ。ワタシはあの話を読んでて、ふとそういうメッセー
ジのようなものを感じたのですが、オカしなコト言ってますでしょうか?ああ、この話はいつか絶対
目にしたいなあ。では、また。
 
49.まっする河崎さん (muscle@pop07.odn.ne.jp) 「長い旅の終わりです」 1999/04/02
テーマ:「自由テーマ」
皆さん初めまして。まっする河崎と申します。
私は現在29歳で、カイロプラクティック院の院長をしています。
タイトルに付けた(長い旅の終わりです)というのは、うる星ファンをやめるという意味ではなく
うる星の世界に戻ってきたことを意味します。
私が初めてうる星の事を知ったのは中学に入ってすぐでした。新しいクラスで偶然私の真後ろの席だった奴とすぐ仲良くなり、いい物見せてやるから家に来い、と言われついていきました。そこで私が見た物は6帖の半分を埋め尽くすか?という凄い数のうる星グッズでした。私は彼からこのキャラはこうで、など説明を受けているうちに興味がわいてきて、週末に彼とONLY YOUを見に行ってその時点で完全にハマってしまいました。それからは生活がうる星一色になりました。ファンクラブに入り
グッズ、情報を求める日々。いつしか彼より私の方が熱くなっていきました。ご多分に漏れず私も毎週水曜日のあの時間だけは、家に一台しか無いTVを当然のごとく占拠していました。一時停止を使いまくりコマーシャルカットをしている私のことを家のものはよく(二次コン、二次コン)と言っていました。二次コンとは二次元コンプレックスのことです。そんな言葉にもめげることなくファンを貫きました。その間に彼の方はうる星に終止符を打ちました。お前になら、と全ての関連物を譲り受け
、その後も一人うる星を守り続けました。そして7年という月日が流れていきました。

19歳になった年、自立心に目覚め家を出ることを決心しました。と同時に突発的にうる星ファンを
やめる事も誓いました。決して嫌いになったとか言うのではなく、自立とは一つ大人になることでその為には何かを犠牲にするのも仕方ない、と思ったからでした。うる星関連物の全てを別の知り合いに譲り渡し、私の中で大きな区切りがつきました。

それから約10年が過ぎた2カ月程前、偶然TVでアニメの再放送を見ました。感想は(へー、懐かしいなー)でした。本当にただそれだけでした。でもそれから何回か見ているうちに無性に映画版を見てみたいと思うようになりレンタルでONLY YOUを見ました。止めどなく涙が溢れてきました。
見終わったあと、何故こんなに涙が?と自分でも少し不思議でした。まあとにかく続きも見ようとBDを見て又涙し、REMENBER MY LOVEを見終わった時やっと気づきました。作品自体も凄く素晴らしいのですが、私はそれを見ながら無意識に、学生時代の全てを、ある種青春の全てをうる星にかけていた頃の自分を照らし合わせていたのです。
10年の時が過ぎ、仕事も持って、嫁さんももらい、何もかもが大きく変わっていったけれど、結局
うる星が大好きだという想いだけは変わっていなかったのですね。

10年のうちにうる星にもいろいろな動きがあったようですね。新しいLDの作品が出たり、なにかイベントがあったりと。それらにリアルタイムで関われなかったのは今非常に残念な想いですが、でも私は19の時の決断を少しも後悔していません。うる星から離れてることで出来た時間のおかげ(?)で色々大切な物を手に入れることが出来たから。
そして何よりも、始めて出会った時のようなわくわくする想いを今こうして味わえたのだから。
原作の方は全て見ましたが、LD,VIDEOの方は見てない物が多いのでこれから楽しみたいと思います。

それにしてもインターネットをこれほど楽しいと思ったのは、初めてです。
いまだにこんなにも多くのファンがいることに本当に驚くと共に、語り合える同士がいることを嬉しく思います。
またちょくちょく来ます。それでは。
 
48.TLさん (tlbou@sannet.ne.jp) 「私とうる星(年月編)」 1999/04/01
テーマ:「自由テーマ」
最初、私とうる星の再会を書こうかと思っていたんです。しかし長くなるなァ…と思い、迷っていたら、私の人生とうる星との出会い・再会でちょっと面白いことに気がついたので書きこんでみようと思います。
 最初の出会いは小学生の頃、3〜4年生の頃でした。
 放送中のTV版を10数話、劇場版2“ビューティフルドリーマー”を見る機会を得て面白い!…と実感する。が、その内容に親が難色を見せて妨害にあい、見れなくなる。そのまま自然と離れて…

 再会は中3の夏休みでした。
 当時夢中で小説を書いていた私は、自分の作品に笑いが欲しくて参考資料を探しました。で、某本屋で立ち読み中に再会。その夏かけて県内20数店の本屋で立ち読み、全て読破。各店内で笑って怒って…34巻では大型店舗の一角でボロボロ涙を流していたので、変に見えたでしょうね…(^_^;)

 2度目の別れ
 ガンガンと燃え上がっていたのですが、20歳の時、事故が発生。過去の自分を捨てることを決意し、うる星とも縁を切ることにする…(;_;)

 3度目の正直?
 くすぶり続けていたものが、色々な方々ご助力でついに火を吹く!<今年25になります

 何が面白い?と思われるでしょうが、これ、すべてがほぼ5年おきに起きているんです(^_^;)
 いったい次の5年後はどうなっているやら…

 結局、長くなってしまいました。すみませんm(__)m
 
47.終太郎さん (kenji-nr@tyche.dricas.com) 「うる星やつらとの出会い」 1999/03/28
テーマ:「自由テーマ」
はじめまして。私は愛知に住むうる星大ファンです。
うる星やつらに出会ったのは、中学2年の時のTV放映でした。<これはおもしろい!!>、<ラムちゃんがかわいい!>と、それっきりハマっていきました。単行本、サンデーを買いはじめ、当時ビデオを持っていなかったので、アニメ版コミックスも買っていました。あのころは水曜日が待ち遠しくて待ち遠しくて...。
好きなキャラは、終太郎ですね。金持ち、ハンサムでありながら、暗所恐怖症、狭所恐怖症というギャップがたまらんですね。
メガネも好きです。原作では、最初のころに登場してましたが、いつのまにかいなくなっちゃいましたね。ラムちゃんへの一途な思いは実ることなく、しかし決してあきらめないところがいいです。TV版<さよならの季節>では、ぬか喜びとなってしまいました。メガネの喜びの声をどうぞ。
    「やったあぁぁぁぁぁぁ、ついにおれにも
  日の当たる時がきたのだ。明日からラムさんは
このおれのもんじゃ、このおれのな。ムフムフ ぎゃあははははははははあぁぁぁ」
このあと、彼にとって最悪の事態になろうとは知る由もなかった...。
うる星を支えたのはこのようは個性の強いサブキャラがいたからではないでしょうか。面堂、しのぶをはじめ、さくらさん、破壊坊主のチェリー、メガネ、パーマ、カクガリ、チビのラム親衛隊、おっと忘れるところでした、いとこのテンちゃん、お雪さん、弁天、ランちゃん、レイ等々云々...。
現在、こちら(愛知)では、夕方再放送しています。
「地獄のキャンプに桃源郷を見た!」までいきました。
もちろんビデオに録画しまっくってます。3倍だと、後のことを考えるとあまりよくないので、標準で録画してます。
週3〜4回あるので、テープの消費が早いです。でも、うる星のためなら、惜しみません。
とりあえず、こんなところです。昔の感動を思い出しながら、これを書きました。
「すべては記憶の葉脈に埋もれて,,,そしてFOREVER」
私の好きなラム・ザ・フォーエバーの最後に出てくる言葉です。昔の記憶、感動を掘り起こしながらまた、メールしたいとおもいます。それでは。誤字があったらすいません。
 
46.お雪さん (k-kitano@biglobe.ne.jp) 「あらやだニアミス・・・」 1999/03/22
テーマ:「私の好きなこのシーン」
皆さん、初めまして。
とーとつですが私の好きなキャラクターはズバリ「お雪さん」です。
何がいいかって?
そりゃあもう全部です。(エヘン)
まあ他のキャラもいい味だしてますが「お雪さん」にはかなわないでしょう。
あの冷血守銭奴なところやけっこうすぐ怒るところ(しかも怒り方が面白い)や
いつでも表情を崩さず冷静(!?)なところとか・・・・・・・
(言い始めたらきりがないので省略・・・・^^;)

特に好きなシーンは「ボーイミーツガール」の

ちこん ちこん ちきこん ちきこん ちき ちき つくこんこん
お雪「影に突っ込んでワープせよ・・・ですって。」
弁天「影?」
お雪「一番近いポイントは・・・」
一同「月!」
カチ
どよーん
弁天「ん?なっ、なんだ、あの宇宙船(ふね)はっ!!」
お雪「あらやだニアミス・・・」(特にこのセリフ大好き!)
ラン「あらやだですむかい!」

というシーンが好きです。
ニアミス(これはカナリ大事・・念のため)を
「あらやだ」の一言のもとにかたずけてしまうなんてさすが「お雪さん」。
 
45.三宅なおきさん ( ) 「しのぶの魅力」 1999/03/16
テーマ:「好きなキャラクター」
「うる星やつら」の清純派(自称だったけど)美少女O宅なおきというものです。
「うる星茴ラムlが大半だと思います。そりゃかわいいし、スタイルもいいしゥwしのぶ』ですね。自分が初めて『しのぶ』とであったのは7〜8歳の頃偶然見たOVAの「うる星やつら‘88oえがあり、そのはじめにI」とウサギさんをど突き飛ばす女の人にショックをうけました。その頃の自分は翌lは優しいlえだったのでなんなんじゃこの娘はとおもいましたね。しかし「うる星oすと良いところがよく見えてきて、だんだんとしのぶ無しではいきられない体になってしまいました。
『しのぶ』のあの独特の体型も、jなんて〜」というあのパワーも、ときおりみせるあの優しさLャラにはない魅力を感じています。
 
44.中村 大さん (lum@interlink.or.jp) 「ファン歴10年目」 1999/03/05
テーマ:「自由テーマ」
私が初めてうる星やつらに出会ったのは小学生の時で、見た記憶があるいちばん古い話は「ダーリンを奪え!コピー作戦!!」です。ダッシュの意味がわからなくて・・・。
当時は「心細いな」が好きで、シングルレコードも買いましたね(^^)その次の「星空サイクリング」はレコードが買えなくて、TVからオープンリールで録音したテープを聞いていました。それ以降も見ていたらしいのですが、小学生では本当のおもしろさがわかるはずもなく、離れていってしまいました。
月日は流れ、平成2年のある日ワイド版コミックス9巻を偶然発見し「そういえば原作は読んだことがなかったな・・・」と読み始めたが最後、うる星やつらの魅力にとりつかれてしまいました。広い意味で言えば、「かえり咲き」と言えなくもありません。それからは本屋ではワイド版を買い、CDを見つければ購入し、LDにも手を出し、「うる星やつらを大画面で見たい!」という欲求からプロジェクターまで買ってしまいました・・・。
ついにファン歴10年目に突入!!10年間も私を夢中にさせてくれているうる星やつらに感謝!これをお描きになった高橋留美子先生は偉大なる人物です!これからもうる星やつらとともに人生を歩んで行きたいと思います。
 
43.みのるさん (yminoru@eolas-net.ne.jp) 「私の青春うる星やつら」 1999/02/27
テーマ:「自由テーマ」
初めまして、私は北海道旭川に住むものです。
私が初めてうる星やつらと出会ったのは、たしか小学5,6年生のころだったと思います。
当時私はサンデーを買うお金もなく、母がどっからともなく持ってきたものを、読んでおり
そのころより「うる星やつらは、おもしろいな〜」と、思ってました。
それからまもなく、TV放送が始まり1回目の放送から、見られないときはビデオに撮り、毎回
かかさず見てました。それからは、少ない(涙)こずかいをためながら、単行本を買ったり
レコードを買ったりしてました。それから劇場版のうる星やつらを見だした頃から(1,3,5作の
ラストシーンは、泣けたsiku,siku)部屋中ポスターやうる星グッツでいっぱいになりました
(いまではだいぶ減ったけど)そんなわけで、私の青春は、うる星一色でした。
これからも一生うる星やつらを、応援していきたいと思います。
                      乱丁、乱文で、申し訳ございません。   みのる
 
42.三宅なおきさん ( ) 「はじめまして!」 1999/02/22
テーマ:「自由テーマ」
はじめまして!三宅しのぶ・命!!!の三宅なおきというものです。つい12月〜1月にパソコンはじめました、すると・・・な、な、な〜〜〜んとこんなにあんのか!!!と度肝ぬかれました。もちろん「る〜みっくわ〜るど」vの情報の数です。自分が「る〜みっく」に魅入られたきっかけはやはりvですね。7〜8歳の頃にはじめてビデオで見たんですがそれが宴
41.よっささん (yosa6961@coral.ocn.ne.jp) 「なつかしの、うる星やつら」 1999/02/21
テーマ:「自由テーマ」
初めてEメ−ルをだします。インタ−ネットをはじめて、最初にうる星やつらについて検索して情報の多さにびっくりした反面、ファンの多さにとてもうれしくおもいます。
私も20年近い「うる星やつら」の大ファンです。
マンガ・レコ−ド・CD・LD等大抵のものは、持っています。
今後も仲間にいれてください。お願いします。
私の好きなキャラクタ−は「お雪」です。
 
40.TRUTHさん ( ) 「うる星やつら、万歳!」 1999/02/12
テーマ:「自由テーマ」
中学3年の冬、BSでうる星やつらの映画スペシャルを見たのが出会いでした。
昔はうる星やつらをみても幼少だったせいもあり、全然おもしろくありませんでした。
しかし、いざ「オンリー・ユー」を見てみるとけっこうおもしろくて、少し好きになりました。
その好感はどんどん大きくなり、最後の「いつだってマイ・ダーリン」をみてうる星やつらのファンの1人になったのです。
その後「衛星アニメ劇場」で放送された時は全部録画しました。
でも途中で放送終了してしまい、とても悲しい気分になりました。
それからというもの、レンタルビデオを借りてきては映画版をダビングしまくりました。
この時(今でも)はまっていたのが「ビューティフル・ドリーマー」。音楽も内容も味わいがあり、テープが擦り切れるくらい見ました。

うる星やつらはキャラクターがいいですね。
あたるとラムの鬼ごっこ、ハンサムながら憎めない面堂、奇怪なチェリー、大食のサクラなどなど・・・
しかし、なんといってもメガネの存在が大きいでしょう。

今、関西ではうる星やつらの再放送をやっています。あの時悲しんだ分だけ楽しんでいます。
 
 
39.横須賀 あすかさん (ex5t-nkmr@asahi-net.or.jp) 「ビューティフルドリーマー」 1999/01/04
テーマ:「自由テーマ」
皆様はじめまして
私にとってはうる星といえば押井守で結局が映画ビューティフルドリーマーにつきてしまうのですが
今回はそれはさておきまして
この映画の中で使用されていた星勝の音楽が好きで
特にメインテーマモチーフ(やすらぎ、不安)、スターズロンドは
ドビュッシーを彷佛させるような曲でいまでもサントラを聞いています
私自身これらの曲を最近になってピアノ演奏をしたいと衝動にかられたのですが
主要箇所の和音がコピーできず今にいたっています
 (ピアノの先生に聞かせたけど和音難しく分らんと言われた)
これらの曲のピアノピースが今どき有るとは考えにくいのですが
何かまつわる情報があれば教えていただけたら幸いです
 84年にドレミ楽譜あたりでで出版されたオムニバスものでメインテーマが入っていたのは記憶が
有るんですが他が気に入らなくて買わなかっったんです
 
 
38.うる星族の長さん (unoura@sepia.ocn.ne.jp) 「僕とうる星やつら」 1998/12/14
テーマ:「自由テーマ」
皆さん書いているので気が引けるのですが,でもあまりにも運命的な出会いだったので(本人談)是非ここに書き残しておこうと思います。
 うる星やつらを知ったのは僕が小学生のとき,15年前のパソコンのソフト〈パソコンもソフトも15年前〉の中に,『ラムちゃん』というものがあり,何かと思えばただ10枚のグラフィックスがあるだけの怪しげなものでした。なおかつ僕はそのとき「うる星やつら」を「うる星やつら」と読んでいました。
 そして僕が中学に入学してときです。〇〇駅という駅の近くの児童館に偶然うるほしやつらがあり(とうじの僕のイメージ),それがすこし気にはなったのですがあえてその隣の「ドラゴンボール」や
「スラムダンク」を読んでいました。
 そしてあれは10ヶ月前,僕が中2のときのことでした。当時麻雀にはまっていた僕は,毎週友達の家で麻雀をしていました。やがてそれに飽きた僕たちは,15年前のボードクイズゲームをやり始めたのです。しばらくすると僕にこんな難しい(当時の僕には)問題が出されたのです。
『うる星やつらでラムちゃんが惚れた軟弱男の名は?』
 その時点で,うるほしやつらはうるせいやつらと読むことを知ったのですが,その問題が答えられなかったばかりにトップを逃した僕は,ひそかに勉強をしてやろうと,前述の児童館にて読み始めました。そしていつのまにか全巻を買い集めてしまい(その児童館には19巻までしかなかったことも原因の一つ),今は必死でアニメ版をみようとしています(レンタルでもいいからみたい)。そう言うわけで,僕はこの世代では(14歳)非常に珍しいうる星やつらからのるーみっく愛好者なのです。
 
 
37.うる星族の長さん (unoura@sepia.ocn.ne.jp) 「竜之介の親父が竜之介を男として育てたわけ」 1998/12/14
テーマ:「自由テーマ」
 まず一つ,考えられることは,24巻でしのぶが言っていたように「逃げた妻を思い出
すのがつらくて男装を強いていたんだわ。」ということで,ラムちゃんもそれに賛成してい
た。しかし、うる星やつらのキャラの推測はまずあたらないしあたったとしても『ギクッ』
とか『図星』とか擬態語が出てくるはずなので,これは正しくないと考えることも十分可
能だ。いや,もっと自然の解釈法がある。
 僕は,33巻で竜之介の親父が潮渡君といっていた,「子供が生まれたらどんなことがあ
っても結婚させようと誓った仲なんだよね〜。」というセリフが気になって仕方ない。ひょ
っとすると,この約束には「藤波君の息子と,潮渡君の娘を」というものもついていたの
かもしれない。それで,藤波の変態さは知っていて結婚した(と思われる)真砂子さんも,
とうとう愛想を尽かして彼のもとを逃げ出していったのではないだろうか。また、それな
らばいろんな事のつじつまがあう。
 
36.MIRAWOOさん (h-mekano@sa2.so-net.ne.jp) 「なんてこったい!」 1998/12/05
テーマ:「自由テーマ」
今日、初めてこのHPの存在を知りました。えーっ遅いって!?
なぜこのHPの存在を知ることになったかというと以前(7年前)にキティ・アニメーション・サークルで購入した"LD PERFECT COLLECTION KACL2001〜2010"の"慴殃洌浪很hを視聴中にディスク1の後半で画像が乱れてエラーが出るではありませんか!今日初めて開封したのに....
ディスク自体にキズや反り等もなく明らかに製造工程でのミスではないでしょうか。
私と同じ症状が出ていた方など居ましたら、どの様にして対処していたかなどを是非メールしていただければ、幸いです。
7年も前の事になりますがよろしくお願いします。m(_ _)m
 
 
35.吉村星陽/seiyoさん (seiyo@d1.dion.ne.jp) 「終わりが始まり」 1998/09/25
テーマ:「自由テーマ」
まだつい最近のことなのですが、僕のうる星やつらとの出会いについて書かせて頂きたいと思います。
きっかけは偶然にもこのコーナーの9に書かれている浪人生さんとまったく同じでした。(詳しくはそこを見てください。)あれは確か今年(1998)の四月、高2になったばかりのときでした。春休みの宿題がたまっていて深夜の三時頃まで作業をしていたときのことです(^^)あまりにも寂しかったのでおもむろにテレビをつけてみるとアニメが放映されていたのです。それこそが「うる星やつら 完結篇」でした。別に新聞で調べていたわけでもなくまったくの偶然でした。俗に言う運命みたいなものですね。
〜完結篇について〜
その時僕はラムちゃんの存在しか知りませんでした。にもかかわらず感動したのです。一つの作品の中にSF、ギャグ、ラブコメなど様々なものが詰まっており、さらに笑いと涙があったことには本当に驚きました。まさに忘れていた何かを思い出させてくれたと思いました。おかげで宿題が終わらなかったことは言うまでもありません(^^)
〜その後〜
次の日から早速コミックを買い始める。
2ヶ月後、KACに入会する。
3ヶ月後、TVシリーズ(31〜50)を揃える。
5ヶ月後、ここに至る・・・
まあおおざっぱな道筋をたどればこんなものです。
ほかの方々にくらべたらまだまだ始ったばかりだな・・・ ///完///seiyo1998.9.25
 
 
34.こゆきさん ( ) 「☆はじめまして☆」 1998/09/24
テーマ:「自由テーマ」
はじめまして!!
こゆきと申します。遅れ馳せながら、このページを見つけました。
私も、みなさんと同じく「うる星やつら」が大大大スキです!!
「うる星」はもうずーっと昔の漫画だけど今でもこうやって「うる星」ファンの人達がいて
なんかとってもウレシー。

ところで、私はコミック3巻の「君まてども」がかなり気に入ってます。
あと、24巻の「最後のデート」が・・。
なんか、ラムちゃんのキモチがすごーく伝わってくる。
本当にあたるのコトが好きなんだなぁーって・・・。ラムちゃんてほんとに一途だと思いません??
モッテモテなのにね。あたるの浮気が燃えさせているのか!?
とにかく、最終回であたるは結局「好き」と言わなかったけれど、どこかで将来的には
あたるとラムが結ばれてて欲しい私デス。
みなさんはどう思います??
(あ、あたるはしのぶと結ばれるのか・・?)

ではでは、またお邪魔させて頂きます。 こゆき
 
 
33.someoneさん (EZE00643@nifty.ne.jp) 「うなったよ、ここは。」 1998/09/23
テーマ:「私の好きなこのシーン」
「責任とってね!」
もう、コレ!
私の大好きなあたるの台詞の後、チビラムが放つこのフレーズですよ。
原作では、
1位・・・「忘れるもんかあーっ!」
2位・・・「ごめんよ、ラムうっ。(だったっけ。この後翻訳機を付けられるのさ!)」
ってな所ですかね。
 
 
32.フォトリフさん (gn7t-ssk@asahi-net.or.jp) 「BD」 1998/08/20
テーマ:「自由テーマ」
うる星やつら2 ビューティフルドリーマー
1984年に、国立の2次試験を受けた後で見た。
どのシーンも感動だった。(感動というより衝撃に近かった)
2日連続で観に行って、サントラ盤を買った。

試験は落ちて浪人することになったが、浪人中はうる星にはまり込んでたな。
週刊誌は買わないことにしていたから、コミック版のうる星が
いつ出るかいつ出るかと、毎日本屋のコミックコーナーを見ていた。
面堂の車で牛丼弁当を買出しに行く時の道路が青梅街道で、
下友引駅が西武新宿線の上石神井駅だとアニメックで読んで、
大学時代のアパートを荻窪界隈に決めたっけ。

ビューティフルドリーマーがあんなに良い映画になったのは、
音楽の貢献も大きいと思う。
サントラを聴くと、どの曲も名曲だと思う。
誰か、「不安」をMIDIにして配布してくんないかな...
 
 
31.西垣雅巳さん (nisigaki@oap.co.jp) 「 」 1998/08/12
テーマ:「自由テーマ」
早いもので、人生の半分以上をルーミックファンとしてすごしてきました。

ファンになったきっかけは、TV放送する少し前、高校の同級生が、
面白いアニメがはじまるで〜、お前も見たら!

などと言って、その同級生は狂っていたので、そんなに狂うほどに面白いんかな?
まったく困ったもんだといいつつ見ていたら、気がつけば自分もすっかり狂っていたんです。

映画やイベントは徹夜しないと気が済まないし、イベントではグッズを買う時、面倒だったので、
売場で、『ここの商品を全種類下さい!』といったら、まわりからどよめきと歓声が起こり、
スタッフの人からは、君みたいな買い方をするファンは初めてだ!俺は感動したから、あとで
来て下さいといわれ、行ったら、数々のグッズをもらいました。
それからしばらくして、イベントでは一気セットが誕生しました。

とにかく人と同じことをするのが嫌いで、サークル活動といえば同人誌だったころ、もっと人との
コミュニケーション、つまりはファン同志の情報交換の場として、ネットワークを作ろうと計画し
1985年にルーミックネットワーク(ルミネット)が誕生しました。この団体はルーミックイベントで
活躍してましたので知っている方も多いと思います。(現在は自然解散状態です)

色々と活動しているうちに、小学館のTelePalの、集まれテレパル族に出てしまい、挙げ句の果てには
日本一のルーミックファンなどと言われました。(誇大表現ですよ!)
他にも小学館の雑誌にも載りましたし、大阪ではルーミックファンとしてTVにも取り上げられました。

とにかく今後もなにかしらやらかそうと企んでます。時代を動かすのは行動力あるのみ!
だまっていたんじゃ、何も変わらないですからね。

インターネットでは、まだ熱きファンの人たちがたくさんいて嬉しい!
少し前までは、ほとんどいないと思ってたので、ファン活動を辞めようかと思っていたぐらいですから。
んん〜、再び火がついたみたいだ!
 
 
30.地底のプリンスさん (kim-mail@sannet.ne.jp) 「あたるの気持ちがわかるような...」 1998/05/24
テーマ:「自由テーマ」
ろっぢさん、こんにちわ。今日は、始めてカキコいたします。(ROMってばかりでスンマセン)

さて、好きなシーンと重複するかもしれませんが、あたるの心理についてです。

うる星TV第89話、ハッピーバースデー・マイ_ーリンにて、ラムちゃんがあたるの誕生日を
忘れてしまい、あたるがいじけてから、二人の関係がギクシャクするのですが、その時のあたるの
気持ちがなんか痛烈に理解できました。

そうです。わたしも覚えがあるのです。(誕生日でモメたわけではないけどネ。)

ひねくれてるのかどうか、私は大好きな女にはどうも素直になれないらしく、どうも気持ちとは
反対の行動をとってしまって、相手の心を傷付けてしまったことがあります。
しょうもない男の意地ってやつですかね。

てなわけで、この話でのあたるの行動は、私に対して痛烈な説教となっており、
この話を見るたびに、あたるをいさめ、かつ私自身、深く反省しております。

だけど、この話のラストでは けなげなラムちゃんと、意地っ張りのあたるの心が結ばれて
いったので、よかった、よかった。

まさに、”雨降って地固まる”ってヤツですね。

いや〜っ、うらやましい。 
 
 
29.高岡俊哉さん MFN63553@biglobe.ne.jp) 「はじめまして!!!!!!!」 1998/04/04
テーマ:「自由テーマ」
はじめまして。KAC会員でもあるるーみっくファンの高岡です。
以後よろしくお願いいたします。

ご多分にもれず、私も1982年に「うる星」からるーみっくファンを始めたものです。
「ビューティフルドリーマー」には度肝を抜かれました。
 
 
28.S.Hさん (shinsaku@ylw.mmtr.or.jp) 「あたるについて」 1998/03/22
テーマ:「自由テーマ」
うる星やつらのことが紹介される時、よく、あたるが浮気男だといわれるんですが、人間関係がしっかりしてきてから、あたるがラム以外の女性に本当に心を奪われたことってないと思うんですよ。だから、僕は、決してあたるが浮気男ではないと思います。

ガールハントなども、あたるは単に遊びでやっているだけで、むしろ、どうでもいい女性にまで声をかけることで、ラムをからかって楽しんでいるんじゃないかな。

リメンバーマイラブでのあたるの、
「ラムに見つかるんじゃないか、という緊張感がないと、ガールハントの楽しさも半減してしまうのか。」
なーんていうセリフも、本当はそうじゃなくて、ラムがいなくてガールハントがつまらないのは、あたるにとってガールハントは本質的に、ラムをからかうことにあるからじゃないでしょうか。

だから、あたるは他の女性にちょっかいをかけたいんじゃなくて、ラムにちょっかいをかけたくてしょうがなくて、しょっちゅうガールハントをしてるんじゃないかと思います。

・・・なんか、書いていて、あたるとラムって、本当に仲のいいカップル(夫婦?)って気がしてきました。
 
 
27.shmzさん (shmz@comlink.or.jp) 「最近思ったこと・・。」 1998/03/17
テーマ:「自由テーマ」
歌を聴きながら思ったことを綴ります。
その前に、一曲
”幻夜祭”

記憶の彼方に時代はさまよい、あの日の叫び声がこだまする。
立ち上る炎と赤いバリケード、僕等は何のため戦ったのだろう?
ただ遠くへとひたすら祈った、解放と変革の1969

Carnival!Carnival!幻の夜を越えあの日の痛みを忘れはしない

路上で砕け散ったイデオロギー、まるで僕たちとの愛のように
鳴り止まぬシュプレヒコール、バリケードの中、僕たちは最後のくちづけをした
始めるために終わらせたかった、解体と崩壊の1969

Carnival!Carnival!挫折の時代を越え、戦士の鎮魂歌(レクイエム)奏でるアジテイション
理想を求めて誰もが傷ついた
燃え上がれ!燃え上がれ!夜空を焼き尽くせ、祭りの終わりの刹那の中で

対立、協調、自立の世代に、弾圧、抵抗、夢見た幻想
友情、愛情、裏切る現実、軋轢、沈黙、見えない真実、ああ、もう一度語り合いたい

さよならを永遠に僕は言わないTheseDays
戦うことでしか守れなかった時には愛さえも優しささえも

幾つもの罪を僕たちは抱えて、どこに向かって走り出したのだろう
信じるために、信じあうために、自分さえ疑ったあの遠い日々

Carnival!Carnival!幻の夜を越えあの日の痛みを忘れはしない

断絶、断罪、憂鬱な世代を、権力、闘争、無くした情熱
反動、造反、捏造、糾弾、絶望、全ては未来の喪失
ああ、もう一度走り出したい

Carnival!Carnival!幻想Revolution
あの日のときめき忘れはしない・・・・

と、この歌を聴いて思ったのですが”ビューティフル・ドリーマー”と妙にダブってしまうんですね。
当時の学生達の退屈な日々、その中で起こった学園闘争、まるで祭りのような喧騒の日々
意気揚々とキャンパスの中を走りまわる学生達、自分達の手で創る自分達の時代、夢のような毎日
挫折と屈辱、届かなかった理想、砕け散った夢・・・
その中で生きてきた押井監督にとってのBD、”うる星”とは・・・
今回思ったことは押井監督にとって”うる星”とは自分の青春の回想ではないのか?と言うことです。
何を今更、と思うかもしれませんが、あの騒々しさ、立ち止まることを知らずひたすら走りつづける日々、いつもその瞬間を精一杯生きて行く人々
懐かしい風景、変わらない人々・・・。
そして”BD”、あの学園闘争さながらの賑わい、自分達の手で作り上げる世界(学園祭)、終わらない夢・・・。
それが壊れる切なさ、悲しみ、怒り。
監督は今でもあの時のときめきを追ってるんでしょう・・、それが届かない夢でも。
そして、あのラストシーンは監督と私達の共有してきた夢=”うる星”の終わりを告げた時だったのでは・・・
すみません、あまりこの場にふさわしくなかったかもしれませんね。
興ざめしたらごめんなさい。
 
 
26.花やんさん (cae28470@pop07.odn.ne.jp) 「名作が多すぎて」 1998/03/16
テーマ:「自由テーマ」
28歳の者ですが、今思い返してみても、名作がズラリ揃っているのが「うる星」ですね。
 映画界まで震撼させた「ビューティフル・ドリーマー」は言うに及ばず、テレビシリーズもハイクオリティーな作品、そう「作品」と呼べるレベルに達しているものが何と多かった事か。
 特に好きな作品はといえば、うーむ。難しい。本当にあえていうとだけど、「さよならの季節」「面堂家仮面ぶとう会」などといったところでしょうか?
 テレビシリーズを通して、メガネの演説シーン、ぶっとんだ面堂家の常識、しのぶさんの普通の女子高生らしさ(?)、ラムちゃんの一途さ、あたるの軽薄さ、それらを爆発的なパワーで表現出来たのは奇跡ですよね。私がよく思っていたのは「音楽に恵まれた作品だな」という点です。
 もともと、テレビシリーズもいい音楽を使っていましたが、劇場版が重ねて公開されるにつれ、深みを増していったというか、豊富でしたよね。
 どなたかとこういう話ができれば嬉しいので、メールを待っています。
 
 
25.KENさん (i-ken@m1.interq.or.jp) 「思い出・・・」 1998/03/07
テーマ:「自由テーマ」
初めて「うる星」を知ったのは、二十歳位の頃、学費稼ぎの為、季節工として働いていたときです。
偶然、工場内(東芝だったりする)の本屋で手にしたのが「うる星」の5巻でした。
このころはラブコメというよりも(その傾向はありましたが)シュールなギャグ満載の鋭角的な作品でした。
とにかく、読んだその瞬間からその魅力の虜になってしまいました。

個人的に好きなのは原作ではラン、おユキ絡みの話(ランではラムが、おユキではランがビビってるのが好き)、TVではタイトルは覚えていないのですが、買い食いの話や、あたるの引退の話みたいな暴走する(特にメガネ)話が印象に残っています。

原作の終了を知った時(けっこういきなりだった様な気がする)すごくショックでした。
「あしたのジョー」が終わったのと同じくらい悲しかった(歳がバレるな)。

姉がマンガAニメのファンで、近所の貸本屋(こういうの今でも在るのかな?)から日に3〜4冊マンガを借りてきてたので、少年マンガ新旧問わず読み漁りましたが、bPは「うる星」で決まりです。

ちなみに、TV放映の第1回目、ワクワクしながらTVの前に座ってましたら、当時私が住んでいた団地だけ停電しました(クレーン車が電線を引っかけたらしい(涙))。もしかしたらこれが一番の思い出)
 
 
24.あらっとさん (aratto@ma3.justnet.ne.jp) 「やっぱり二人は・・・」 1998/02/22
テーマ:「私の好きなこのシーン」
僕の好きなシーンといえば、まず、思い浮かぶのが「はっぴいバースデー マイ ダーリン」のあたるの部屋で、ラムちゃんが布団を敷くところから始まるあのシーン、ジャリテンの絶妙な効果も手伝って、まるで夫婦のようではありませんか、あ、夫婦なんでしたっけ?(^^)
また、ラムちゃんがオレンジ色のジャンパー姿で、寂しそうに町を歩くシーンも、なんか、心にグッと来て好きです。

P.S 当時、家にはテレビが1台しかなく、この時の放送が終わった後、家族に涙を見られないように、自分の部屋に行ったような記憶が・・・(^^)
 
 
23.はいねさん (hirosuke@ggf.ilc.or.jp) 「もうちょっと・・・」 1998/02/20
テーマ:「私の好きなこのシーン」
初めまして。
好きなシーン・・・やっぱあれっきゃないでしょう。
『愛と勇気の花一輪』のラスト。
私の大好きな因幡クンが「しのぶさんと一緒にいたかっただけだし・・・」
・・・やっぱりいい!
因幡クンのこーゆートコが好きなんだな。
だから『うる星』はサイコー!
 
 
22.わいさん (wai@orange.ocn.ne.jp) 「うちも幽霊になろうかな」 1998/01/21
テーマ:「私の好きなこのシーン」
完結編のことは皆さん書き込まれると思いますんで、それ以外の好きなシーンということで。
原作の「最後のデート」つまりアニメ版での「ダーリンのやさしさが好きだっちゃ」のラストでの「うちも幽霊になろうかな」「何言ってんだ、バカ」っていう会話、絶妙な会話です。大好きです。
アニメ版では、その前に、望の母親が墓参りに階段を登っていく途中で先に墓参りに来ていたあたると、すれちがいます。あたるたちはその人が望の母親であることなどつゆほども知らないで。そして、望の母親は、娘の墓に手向けてある線香と花を見て二人が娘の墓参りに来てくれたことをさとり、振り向いて一礼しますよね。もう、見ていて涙が出てきます。ほんとに泣いちゃいました。
 
 
21.ヒーローさん kougo@mvg.biglobe.ne.jp) 「忘れるもんか〜!!」 1998/01/17
テーマ:「私の好きなこのシーン」
僕が一番好きなこのシーンと言えば、迷わず劇場版虚傳のクライマックスのあたるの「忘れるもんか!」を連呼し、最後に大声で「忘れるもんか〜!!」と、おもいっきり叫ぶ所から、ラムがあたるの手を取り自分のツノをつかませるまでのこのシーンはもう大感動の他に言いようのないものだと思います。原作の同じシーンにはない連呼シーンがとても大感動を与えたのではないかと思います。これをご覧の方は、賛同出来ますか?
 
 
20.まぐろのYOUさん (you_m@x.age.ne.jp) 「サクラの大食い」 1998/01/17
テーマ:「私の好きなこのシーン」
初めまして。
えっとですね、全34巻を読み返してみてもやっぱサクラの大食いは強力です(笑)
最初のあたりもマンナンライスを食ってるのにもかかわらずさらにフルコースまで
食ってましたけど、26巻の最後の話で、

サクラ「朝っぱらからお払いか・・。すまんが軽く朝食をとらせてもらうぞ。
    起きぬけで食欲がない。母上、今朝は漬け物だけで結構です。」
母上「はい。奈良漬け」

ここまででサクラは奈良漬けを普通の茶碗に入れてるのでなんとも不思議ないのですが、
いきなり残りの奈良漬けをドサドサと残りの飯にいれて食ってたりするんです(笑)
どこが食欲無いんじゃ!!(^-^;;;;ってつっこみを入れたいけど、
なんともるーみっくキャラの極端さが伺える好きな場面でした(^-^)/
 
 
19.他見さん (?) 「うる星との出会い」 1998/01/16
テーマ:「自由テーマ」
こんばんわ、うる星との出会いについて書かせてもらいます
 
昔、5・6歳だったころに友人Sに「うる星やつら」を貸してもらい読みましたが、子供だったせいか
おもしろさがまったく解からずただ何気なくみてました
ビデオも見ましたが、やはり解からずただ見ていました
しかし、その時に「オンリー・ユー」そして「完結編」のラストシーンのみ鮮明に記憶してました
そして、10年もの間、うる星を見ずに過ごしてきました(途中らんまをかいましたが)
そして、夏休みに友人Sの家に行き、ふと机の上を見れば「うる星やつら」が・・・
懐かしいと思い手にとって見てみると、「おもしろい・・・」と呟き、
古本屋に直行、全34巻を購入、うる星のためだけにビデオ屋にカードを作りにいきビデオを借りました
 
今、この作品はどんな漫画やアニメよりも凄いとおもってます
それでは、失礼しました
 
 
18.takoさん (?) 「好きなシーンといえば」 1998/01/15
テーマ:「自由テーマ」
好きなシーンはいろいろあるけど、劇場版で好きなのは、ビューティフル・ドリーマーのあのメガネの台詞。

 私の名はメガネ。かつては友引高校に通う平穏な一高校生であり退屈な日常と戦い続ける健気な下駄履きの生活者であった。
 だが、あの夜ハリアーのコックピットから目撃した衝撃の光景が私の運命を大きく変えてしまった。ハリアーであたるの家に強行着陸したその翌日から世界はまるで開き直ったかのごとくその装いを変えてしまったのだ。
いつもと同じ町、いつもと同じ角店、いつもと同じ公園。
 だが、なにかが違う。路上からは行き来する車の影が消え、建売住宅の庭先にピアノの音もとだえ、牛丼屋のカウンターであわただしく食事を取る人の姿も絶え、この町に、いやこの世界に、我々だけを残し、あの懐かしい人々は突然姿を消してしまったのだ。
 数日を居ずして荒廃という名ののときが駆け抜けていった。
 かくも静かな、かくもあっけない終末を一体だれが予想し得たであろうか。人類が過去数千年にわたり営々として築いた文明とともに西暦は終わった。
 しかし、残された我々にとって終末は新たなるはじまりにすぎない。世界が終わりを告げたその日から、我々の生き延びるための戦いの日々が始まったのである。
 奇妙なことに、あたるの家近くのコンビニエンスストアは、押し寄せる荒廃をものともせずにその勇姿をとどめ、食料品、日用雑貨等の豊富なストックを誇っていた。そして更に奇妙なことにあたるの家には電気もガスも水道も依然として供給され続け、驚くべきことに新聞すら配達されてくるのである。
 当然我々は、人類の存続という大義名分のもとにあたるの家をその生活の拠点と定めた。
 しかし何故かサクラ先生は早々と牛丼屋はらたまをオープンして自活を宣言。続いて竜之介親子、学校跡に浜茶屋をオープン。そして面堂は、日がな一日戦車を乗り回し、おそらく欲求不満の解消であろう、ときおり発砲を繰り返している。何が不満なのか知らんがじつに可愛くない。
 あの運命の夜からどれ程の歳月が流れたのか。しかし、今我々の築きつつあるこの世界に時計もカレンダーも無用だ。我々は、衣食住の保証されたサバイバルを生き抜き、かつて今までいかなる先達たちの実現し得なかった地上の楽園を、あの永遠のシャングリラを実現するだろう。
 ああ、選ばれし者の恍惚と不安、共に我にあり。人類の未来が偏に我々の双肩にかかってあることを認識するとき眩暈にも似た感動を禁じ得ない。

メガネ著 友引前(全?)史第一巻 終末を越えて
序説第三章より抜粋


ですかね。映画館で感動?しました。
 
 
17.shmzさん (shmz@comlink.or.jp) 「パーマって・・・。」 1998/01/15
テーマ:「私の好きなこのシーン」
私の好きなシーンといえば、128話の”スクランブル・・・”でのこのシーン。
4人組が面堂邸を見下ろしながら・・・
メガネ「ラ、ラムさん!」
チビ「あの中にいるんだよね・・・。」
(沈黙)
パーマ「さ、行こうか!ラムさんの顔を見にさ!!」
パーマってメガネのパワーに隠れているが時々妙にしゃれたセリフを言うキャラなんですよね。これなんか、別に大した言葉ではないと思うのですが実際の場面で見ると、とってもクサイセリフでしたよね。
タイプ適にメガネがあの怒涛の勢いのセリフで圧倒させるのに対しパーマは何気ない言葉で場面をつくりあげますよね。
そういえば、バレー部の部活はどうなったんでしょう?廃部になっていたりして・・。
と、言うわけで(何でしょう・・)皆さんはどちいらかというとメガネのセリフに目が(耳が、)行き勝ちですが、たまにはパーマのちょっとしゃれたセリフなんかを拾ってみてください。
 
 
16.TKさん (kato-kyo@ka2.so-net.ne.jp) 「印象に残るシーンと言えば」 1998/01/15
テーマ:「私の好きなこのシーン」
初めまして。
高校・大学の頃にリアルタイムで見ていた者です。(歳がばれるな・・・。)
かなりマイナーな箇所なのですが
劇場版の「ラム・ザ・フォーエバー」だったと思うのですが(違うかも)、
ゴーストタウンと化した友引町で、トラックだかリヤカーだかの荷台での
メガネのモノローグ(メガネ著「友引全史」第×巻でしたっけ?)が忘れられません。
「〜目眩にも似た感動を覚えるのであった」(うろ覚え)と語って
バタッと倒れるという、あの展開。笑いました。
自分がメガネかけてるせいもあってか、アニメ版のメガネには思い入れが深いのですが、
他にも、「穴があったらまたぎたい」とか、名言?が多いですね。
ではでは。
 
 
15.響さん woodstok@a2.mbn.or.jp) 「好きなシーンですか。」 1997/12/26
テーマ:「私の好きなこのシーン」
私の好きなシーンといえば、ラムとあたるのシーンばっかりになっちゃいますが、やっぱ、電気釜ぶつけて、ごめんよー、とか、、地底のプリンスからラムを落としてさらに受け止める離れ業、とか、うちも幽霊になろうかな、とかですね。(笑)
目薬飲まれちゃって(実は痛いので、)あたるの部屋でぼろぼろ泣くシーンは最高に好きですね。あたるの心中を考えると。
あと、慎吾とラムに、ロッカーの前で(ほんとに使えるロッカーだ)、ま、ま、真砂子おおおおってのも好きです。ラッコの上着がほしいんでしょ、も。(笑)
はんてんをとりにいった電柱の下のラムにあせるあたるには、当時緊張さえしましたね。
以上は全部原作での場面。TVだと、ラムってこんなにかわいかったのか、と、ふとRMMのカバをみながらのラムの回想シーンですね。マクドナルドと流れ星。友引メルヘンランドの夜、ライトがばああっと点いていくあのシーンにほれて、当時ビデオを欲しがりました。
メガネなら、なまたまごー、です。
うーん、けっこうきりがないなあ。うる星は場面場面が好き、っていうファンが多いと思うし。
 
 
14.ゆーきさん (yu_ki@mail.raidway.or.jp) 「うる星って年代を超えてますね」  1997/11/06
はじめまして、21歳の会社員です。初めてこのページを見ましたが、いまだにこれだけの人に
語られる漫画・アニメも珍しいのではないでしょうか。
正直いって、読切開始(1978年)、本編開始(1979年)、本放送開始の年(1981年だったと思う
から考えてもファンの年代層は決まってくると思うんですが、このページには二十歳以下の方まで
おられるようですね。

ここまでファン層の幅が広いのは、やはり本編の荒唐無稽さ、年代に左右されない話の新鮮さ
(普通、1978年の漫画というと絵や話が古臭く感じてしまうものですが。)アニメでは、原作に
とらわれない奔放なところ(これがいやだという方もおられると思いますが原作を超えようとする
作品が昨今なくなってきているのも事実だと思います。)ではないでしょうか?。
今後も、このページへの若い方の投稿を期待します。

しかし、私もこの「うる星」に結構投資をしてしまったもので、TV版LD全巻・CDBOX
・劇場版ドラマCD、はたまたセルコミックまで(35巻辺りまで。それ以降の巻の情報求む。)
買いまくってしまいました。(某首都圏まんが専門店で働いていたときに、セルカレンダーなど
もいただきました。)
上では偉そうなことをいってますが私自身、リアルタイムではほとんど見てないんですよね。
(^^;
ただ、こんな私でもここまで語らせてくれる「うる星」って本当にスゴイっ!!エライっ!!。
 
 
13.ジャリテンさん (?) 「今年の夏」 1997/10/30
初めまして、私はこの夏に、テレビシリーズを全話ダビリ、OP、ED集みたいなCDを買いました。理由は、うる星やつらのある曲を偶然聴き(MIDI)、「あ、この曲いいじゃん」という感想を持った結果、他のうる星やつらの曲を集めだし、ボルテージを高めていったからです。
で、全話みたんですがいいですね。この作品はラムとチェリー、面堂の3人が効いてますね。この3人のおかげであらゆるネタが創れる故に(宇宙人、妖怪その他、金持ち)、強烈な個性を持ったキャラたちが存分に暴れられると感じました。
ネタ的に何でもやれるみたいな......
あ、そうそう、上記のある曲ってDancingStarです。これ好きです。
あと、DancingStarなんてうる星のための曲名みたいじゃないですか。ラムちゃん結構OP等で踊ってるし....
文章の統一性が乱れてきたので終わりにしますが、あの年代に長期に渡ってあのような内容の作品は今思うと凄かったと思います。
 
 
12.WIZARD.Wさん (?) 「どうも はじめまして!」 1997/10/18
どうも はじめまして!  北海道からこんにちは、の WIZARD.W でございます。
いや、北海道だと、ファン同士が集うということ自体、少ないものですから、このページの存在は、非常にありがたく思います。
 当時、私は小学生。週刊少年サンデーを読んでいたことがきっかけで、TV放送を見始めた記憶があります。思うと、あのころが「サンデー」が一番元気の良かった時代だったのではないでしょうか。もっとも、うる星が好きという積極的な理由があって見ているわけではなかったので、失礼ながら、いつしか「水曜スペシャル」とのチャンネル争いに敗れたまま、遠ざかっておりました。
 再び目覚めたのは、TV放送終了の1年前でした。以来、決して短くはないブランクを経て、現在に至っております。
 こちらのページを見ておりますと、その節はたいへんお世話になった方々のお名前があり、なつかしいおもいがいたします。みなさん、ごぶさたしております。
 ただ、申し訳ないことに、私が「ぱそこん」なるこう高級機材を持っていないもので、顔を出す事がなかなかできない状況にあります。
 接続の折には、こちらのページのほかに、
   「うっちゃん」さんのページ
   「こたつねこ」さんのページ
   「ラム親衛隊最高幹部会 大川支部」さんのページ
にも、おじゃましております。ご一緒させていただくことがありましたら、よろしくおつきあいのほどお願いいたします。
 本日は、ごあいさつまで。大切なスペースを多量に占領してすみませんでした。 From, WIZARD.W
 
 
11.新井さとしさん (arai@koei.co.jp) 「情熱あふれるファンたりたい」 1997/10/07
「七夕デート」を読んだあの日から私はうる星ファンであり続けまし
た。多くのファンから見れば私も大先輩に見えるようです。別に長いか
らって偉いわけでもないんですがね。

 様々なファンに出会いました。「私は一生涯ラムちゃんに命を捧げる」
と初対面のときに私に宣言したファンもいましたが、数年もしないうち
に姿を見せなくなりました。夢はいつか覚めるものであり、私の場合も
たまたま生き残っているだけに過ぎないのかも知れません。

 もちろん、花が枯れるからといって花が嫌いなわけでもありません。
いつかは枯れると知っていても、「命を捧げる」と本気で思っている若
いファンを私は気に入っています。同様に、自分も作品を好きでいる間
は情熱あふれるファンであり続けたいと思います。いつの日か高橋留美
子作品への愛好をやめたとしても、私は高橋留美子作品に「ありがとう」
と胸を張って言えるでしょう。
 
 
10.ARAIさん (f8225895@ca.aif.or.jp) 「うる星との出会い」 1997/09/29
私が「うる星」をはじめて「まとも」に観たのは1982年8/11放送の「どきどき
サマーデート」でした。当時、私は高校1年で、夏休みを利用して大分県にある
自宅から埼玉県にある親戚の家に遊びに行き、TVを見ていたところたまたま偶
然「うる星」が始まり、OPから一気に見入ってしまったのです。それまで「うる星
」は友人の噂に聞いていた程度で、はっきりいって気にも止めていませんでした
。確か、第1話も、友人宅でたまたまTVでチラッと見かけたような記憶があり、
やたらテンポの良いギャグアニメだな・・・・という印象が残っていた程度でした。

 「どきどきサマーデート」は良くできた作品で、うる星やつらがどういうものなの
かを実に良く表していると思います。つまり、ラムとあたるは夫婦であるが、あた
るは他の女に夢中であること、ラムは周りから見て魅力的な女性でかつあたる
に一途であること、あたるの友人にパーマという人物がおり、ラムの親衛隊であ
ること、またメガネもラムの親衛隊であること・・・・等々。
 なるほど「うる星」とはこういう話だったのか・・・と納得しながらいつのまにか画
面に釘付けになり、ラストのあたるがラムを慕う場面でジーンと来た記憶があり
ます。

今にして思うとこの話はうる星の設定や心理描写が非常に良く表現されている
のです。(登場キャラは少ないが)
 「どきどきサマーデート」ですっかり「うる星」の虜になった私は、次週の「さよな
らバイバイ夏の日々」を心待ちにしながら親戚の家で1週間を過ごしました。そ
れにしても「うる星」は凄いとしか言いようがないですね。たまたま見ていたチャ
ンネルから「うる星」が偶然はじまり、最初は「うる星ってどんな話なんだろ?」と
いう程度だったのに、EDが流れる頃には既にもう虜になっているのですから。

 さて、夏休みが終わり、大分の自宅に帰ってくると早速毎週「うる星」を録画す
ることが習慣になりました。また当然の事ながらコミックも一気に揃え、完全に「
うる星」にはまってしまったのです。
 なお、大分では「うる星」は関東のTV放送から数ヶ月遅れてスタートしていたた
め、自宅で毎週録画をしながら自分が「うる星」にはまるきっかけとなった「どき
どきサマーデート」の放送日が近づいてくるのを一日千秋の思いで待っていた
記憶があります。

 私とうる星との出会いを簡潔に記述するつもりが長文になっていましました。
すみません。この他、「のめり込み編」「うる星への休止符」「再びうる星」と、物
語は続くのですが、あまりに長くなるのでこの辺でやめておきます。

それでは。
 
 
9.浪人生さん (?) 「ぼくとうる星やつら」 1997/09/09
うる星やつらのはまったのが2年前、高校2年生の時にたまたまテレビで観た完結編です。う、最終回からはまるんなんて、なんて変なパターンなんだろう。翌日友達に「うる星やつら観て感動した。」と言ったら、なんと偶然友達がうる星を1から10巻まで持ってると言うのです。350円(安い)で売ってもらいました。それからはビデオでうる星の映画をみたり、じわじわコッミクを集めました。
テレビ版は昔(僕が幼稚園ぐらいのとき)歳の離れた兄ちゃんと姉ちゃんと観てました。だいたいのキャラクターの記憶が残ってたのでいきなり完結編を観ても感動できたと思います。
 
 
8.倭夷さん (wai@orange.ocn.ne.jp) 「私とうる星」 1997/09/07
1.出会い編
1978年某日、偶然読んだサンデーの「かけめぐる青春」
面白かったが、まだガキだったためその深遠さを理解できず。

2.はまり編
1981年春、原作第9巻を読んだことにより原作を買い集め始め、ついに完全にはまる。その後、原作はコミックが発売されたら即買い、アニメは毎週親 がチャン ネルを変えそうなのを必死で防御し、1クール毎にアニメ誌などで 流 れる打ち切りのうわさに一喜一憂しながら、グッズ収集等もちょこちょこ行う。

3.封印編
1988年春4月劇場版完結編を公開最終日に見て感涙にむせぶ。これで俺 の中のうる星も完結したと思い、本、グッズなどをダンボール箱に封印する。
しかし、うる星関係の情報を耳にすると思わず見てしまう状態。
いい加減、長くなったのでここらへんで切ります。まだあと、復活編、インターネット編などがありますが、つづきは筆者の気が向いたら書き込みます。(えらい、おおざっぱやなあ・・・)
では、これにて失礼。
 
 
7.面堂メガネさん (kougo@mvg.biglobe.ne.jp) 「うる星とは・・・」 1997/09/06
初めまして。僕は18歳の一浪の受験生です。うる星を知ったのは去年の11月末頃です。知ったと言っても兄がビデオを借りてダビングしている所を見たのがキッカケで、実は僕は当初おもいっきりバカにしていました。「うわぁ〜何見でんだコイツ!」と。しかし、ある日受験勉強をしていて時間が空いたので「うる星でも見てみるか」と思いみてみたら、「結構面白いな!」・・・・・この瞬間うる星にハマッたのです。それからというもの、うる星ばかり気になり勉強どころではありませんでした。勉強時間とうる星を見ている時間の割合は3:7・・・。当然大学は全て落ちました。浪人生になってからはらんま、めぞんもダビングしKACにも入会しました。今では、これらのグッズを集めるのに一苦労!僕にとってうる星とは、るーみっくわーるどを知ったキッカケであり、浪人生になった原因の一つ!?であり、今までの人生で出会った作品の中で最高の作品です!!!
 
 
6.響さん (woodstok@a2.mbn.or.jp)「」 1997/09/03
こんばんは。私がうる星と出会ったのは、心細いなのEDです。以来るーみっくまっしぐらです。
こちらのホームページは初めて拝見しました。プレゼントまであってすごいと思ったらろっぢさんじゃないですか。(^^ 最初のページのラムちゃんの写真、かわいいですよね。私ももってます。
今後もよろしくおねがいします。
 
 
5.2θkamiyamaさん (Kammy_kamiyama@msn.com) 「思い出と現実」 1997/08/12
私は現在26歳の会社員です。
私が“うる星”に出会ったのは、今から10年以上前の中学1年の頃でした。
その頃はちょうど“アニタク"なんて言葉が生まれるほどのアニメブームで、うる星やつらもパワーを増していった時期だったと思います。
そんな中、私もテレビシリーズでうる星を知り、次の日には単行本1〜7卷まで一気に買ってすぐにハマッてしまいました。
その後はもう本当にオタクの世界!自分(達)で漫画は描くは、アニメは作るは…当時の自慢が『ビューティフルドリーマーの台詞を暗唱できる』という超オタクチックなものだったくらい…。
今でも当時の気持ち(…というか、体験というか)が自分の考え方に影響しているようで、『日本映画とはアニメーションの事だ!』とか、『やっぱ押井さんはサイコー』とか思ってます。
しかし、よる年波には勝てないというか、大阪夏の陣、冬の陣というか…堀が埋まったというか…とうとう結婚する事になって、(もう2年自由でいたかった!)今まで捨てずにとっといたキャラクターグッズなど、思い出の品をとうとう処分しなくてはならなくなってしまいショックな毎日です。
はぁ〜。
 
 
4.Lennyさんlenny@po.incl.or.jp) 「」 1997/08/04
僕は「うる星やつら」は再放送、再々放送でしか(それも全部見られなかった)見てないんですが
やっぱり最高ですね。友人から劇場版も全部借りて何度も見たりしてます(^^;劇場版ではやっぱり
「ビューティフル・ドリーマー」が一番好きですね。
そうそう、よく考えたら「あたる、終太郎」の声優さんって「シン、ケンシロウ(北斗の拳)」
ですよね。気づいた時には結構笑っちゃいました(^^)
 
 
3.西垣 雅巳さん(?) 「」 1997/08/03
最近はイベントがなく、徹夜もできず、ど派手な応援もできず寂しい・・・。 全盛期時代はテレパルの「集まれテレパル族」で日本一のファンとして載ったり、TV出演したり、武道館イベントではオリジナルTシャツのため、小学館から正式な版権を取って100枚限定生産(ビデオの最後に写っている人達が着ているシャツ)して大応援したり、そのときに売られていた「10周年記念CD』だっちゃのキャラクターの声に映像を合わして編集して、『だっちゃのビデオと』を制作したりと、あの頃が懐かしい。だからと言ってこのままじっとはしていません。少し昔は車(日産プリメーラ)の後ろにでかいフィギュア(1/4サイズ)を積んで走り回り、去年、車を日産ステージアに乗り換えてからどうしようか考えています。この車はスキーに行きまくる為に購入したので、関西方面のスキー場で去年は、スキー板(ミニスキー)にラムちゃんなどのステッカーを貼ってたりして、トラジマバンダナを巻いたりして滑っていました。さらに今年は「うる星ファンここにあり!」ってなカッコにこだわって滑りますので、見かけたら声でもかけて下さいね。
琵琶湖バレイ・氷ノ山国際スキー場・奥伊吹スキー場あたりが出没ポイントです。
特にルーミックワールドは、色々保存して、世界に、そして後世に確実に残したいですね。
 
 
2.son?!さん (sonobe@cb3.so-net.ne.jp) 「やっぱうる星だよね!」 1997/08/01
最初、「うる星やつら」って変な名前だなって思ったけど、アニメを見た次の日に
単行本を買いに行った覚えがあります。(^^;)
最近は、他のアニメにやや浮気気味ですが(^^;)、基本はここに帰ってきてしまうものですね(^^)v
アニメ版だけの話でしたが、個人的に「そして誰もいなくなった」(確かそんなサブタイトルだったよーな)
が一番好きです。監督は押井守さんだったよーな。
結構あやふやな記憶ですみません。
それでわでわ。 
 
 
1.ろっぢ (roddi@ja2.so-net.ne.jp) 「うる星との出会い」 1997/07/26
僕がうる星やつらを初めて知ったのは、TV本放送第一話からですね。確か「か○ちゃワ○ン」が終了して、うる星に切り替わったと記憶してるのですが・・・ この辺の記憶は定かではありません(^^;
が、あたるの声が「しゅんすけ(漢字忘れた(^^;)と同じだ!」と、当時同じ声優さんが他のキャラも演るということにビックリしたのは覚えてます。
んで、このうる星第一話、チャンネルを回してたら偶然見つけたというわけではなく、確か予告編を見て知ったような気がします。
そして、あの背景がピンクで「好きよ」を連発する、ちょっとお色気の入った(今見ると全然そうではないが、当時はそう感じた)「ラムのラブソング」のOPを見て一発でハマったのでした(^^;
そんなわけで、僕がうる星を知ったのはアニメ版なのです。
原作を知ったのは小学生の5年か6年くらいのときかな? アニメ版とはまた違った魅力を発見し、うる星熱はさらに盛り上がったのでした。
そうそう、盛り上がったといえば、小学4年生のときだったかな? クラスの中でもうる星はかなり人気があり、ホームルーム(小学校では道徳の時間っていうんだっけ?)の時間の隠し芸大会みたいな場で、みんなで「Dancing Star」を歌ったりしましたね。
今でも、昔から変わらず、いや、それ以上にうる星が好きです(^^)

 


投稿内容について
(初めての方は、一度お読みください)

 

このコーナーは皆さんの「うる星やつら」についての文章投投稿をお持ちしています。

文章の内容は、テーマに沿って書いてくださいテーマは自由です(^^; が、タイトルは必ず書いてくださいね。(1997/09/05から)

また、「何か書いてみたいけど、何を書いたら良いか分からない!」という方もいらっしゃると思いますので、共通テーマを設けてみました。内容が思い浮かばない方は、共通テーマに沿って書いてみてくださいね(^^)
共通テーマは、少しずつ追加していきますので、これらの中から選んでください。
同じテーマで何度送ってくださっても結構ですよ(^^)
今後はテーマの種類毎に分けて掲載しようと思っています。(・・・今のままでも良いかな?)

 

書き込む所は、本コーナーの他にも「海が好き」「ご意見ご感想〜」があり、使い分けが分かり辛いと思いますが、以下を目安にしてご利用いただければ幸いです。
  
1.「ご意見ご感想ありがとだっちゃ☆」 (トップページから書き込む所です)
      このホームページを見ての感想や、「こういうコーナーを作ってくれ」などのご意見等。
  2.伝言板「海が好き」
      雑談や、情報交換、ファン同士の交流などに使ってください。
  3.投稿コーナー「うる星が好きっっ!」
      雑誌等に投稿するような感じで使ってください。 な、なんて抽象的な表現(^^;
      ちょっと読みものっぽくなってると嬉しいです(^^;
各コーナーの他の方の書き込み内容を見て雰囲気を感じ取ってもらえれば・・・ っていい加減んな(^^;
皆さんの書きやすい所で書いてもらえれば結構です(^^;

 

このコーナーでの投稿も,もちろんプレゼントの対象になります(^^)
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本文に「メールアドレス公開不可」とでも書いていただければ、公開しませんので・・・


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