あたる「げっ！？ラム！？いや、その、なんだ、ほら！」
ラム「覚悟するっちゃ！！」


あわれ、あたるはラムの電撃の餌食になる・・・・


・・・ 結局、あたるの野望（見舞い）は阻止されたのであった・・・
舞台は変わり諸星家へ


 あたる「・・・しかしヒマだなあ・・・ガールハン・・・何でもない・・・」


ラムはあたるを睨んでる、よほど怒ってるようだ、その怒りは８万ボルトに達していたという・・・


ラム「・・・ダーリン、今日うちとデートするなら許してあげるっちゃ」
あたる「ついでに見舞いは？面堂やメガネたちも寄るから・・・」
ラム「いいっちゃよ、でも途中ガールハントしたりしたら電撃リンチくらわせるっちゃ」
あたる「はぁー・・・わかったよ、行くか？」
ラム「うん」


ラムはさっきの怒りがどこかにいってしまったかのように顔に笑みをうかべるのだった
ラム「さ、行くっちゃ！」



・・・・・とまあ、私の一日の調査（話がずれてるが）を述べた、余談だが、あの後、私は途中ガールハントしてしまい電撃リンチを
くらった。まあそれはいいとしてじつは、あの日ラムもあのあとカゼをひいたのであった。いや、ラムだけでなくなんと友引高校のみんな
（教師や生徒）もカゼをひき、学級閉鎖どころか学校閉鎖にまでなってしまったのである。その中、私だけカゼをひかなかったのである。
（ちなみに学校に通うようにまたなったのは一週間後）タチが悪いカゼも私の前には屈するのであった。

最後にひとつ、私は後日また調査をし、どーやら自分でもビックリするほどの再生力を
もつらしいと結果がでた。それで私はこれをどうやった世のため人のためにつくそうと
思っているのだが、ラムが「自分のため女のための間違いだっちゃ」と言うのである。
失礼な話である！・・・・が、図星でもある



                                           感想

                                えー、どうも初めまして、ｍマリオ申します学生です。　　　　　　　　　　　　　　　　

正直、他人から文章の内容がよくわからないといわれててこの話も正直、内容どころか日本語としておかしい所があるかもしれません。
だけどそこもまあご了承ください。なんせ学生ですから・・・・（でも、学生だからって、許されるのか！？）まあそれはいい（よくない）
としてよろしくお願いします。では、また