うる星やつら伝言板

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うる星やつらについて、深く掘り下げて議論などを行う伝言板です。
深く、熱く語りたい場合などにご利用ください。
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うる星やつらとウルトラQ
No.237-TOPIC - 2011/03/28 (月) 09:53:34 - のの
かの有名な円谷プロの特撮怪獣番組(?)、「ウルトラQ」。
実は、うる星やつらの中にも、ルーツがウルトラQらしき者たちが登場しているのです。
私が思うところを述べてみました。

・海底原人ラゴンとだっぴゃ星人
ウルトラQ第20話「海底原人ラゴン」に登場する「ラゴン」という半漁人の
怪人がいます。こいつが、たまにうる星作中に登場してくる
「だっぴゃ星人」に非常によく似ています。(だっぴゃ星人のほうが多少はかわいげがありますが)
さらに、うる星29巻「プリマの星をつかめ!」の前半に、トラックに轢かれそうに
なっている子供のだっぴゃ星人を通りすがりの竜之介が助け、その子の親に
子供を渡してやる、という場面があります。
これも、「海底原人ラゴン」のクライマックスに非常によく似ております。
海底火山の爆発によって、人間の住む普通の島の近くに飛んで行ってしまった
卵を、探しに島に現れたラゴンにその卵を女の子が返す、というラストなんです。

・全校一斉仮装コンクールに・・・
コミックス27巻「キツネの嫁取り」の回に、友引高校では仮装コンクール
が行われています。
その仮装に、ウルトラQに登場する怪獣たちに仮装した生徒が何人かいます。
・ピグモン(女の子が仮装してます・・・)
・ゴジラ
・モスラ(ちなみにこれはあたるです)
ピグモンは喫茶店の名前にもあったような気がしましたが、どうでしょう。

基本こんな感じですが、あとは虎牛状態のレイがウルトラQの怪獣に類似してる
とか、作品タイトルが両方「うる」がついてるとか・・・

ウルトラQは、1966年の作品なので、1957年生まれの高橋先生が子供のころ
見ている可能性は高いですね。
ウルトラQがらみで何か発見したら、お返事ください。
 
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大巨獣ガッパ 引用
No.237-14 - 2011/05/08 (日) 16:28:34 - コリエル ID:T3MVeoH2
No.237-13のまとめの後に見つけた特撮物パロディです。
「艶姿桜御祓い!!(コミックス17巻6話)1983年15号」ピグモン
「勇気ある決闘;前編(コミックス23巻1話)1984年25号」レッドキング?
「嵐を呼ぶデート=その1=(コミックス24巻7話)1984年46号」バルタン星人、ウルトラマン、レッドキング?
「嵐を呼ぶデート=その2=(コミックス24巻8話)1984年47号」大魔神、ウルトラの母、ガッパ、ラドン、モスラの幼虫。

ここで、ガッパって何という方もおられると思います。
嵐を呼ぶデート=その2=の6P 7コマ目、ウルトラの母の隣で河童に羽根が生えたような生き物が感電していますが、
これがガッパのパロディと思われます。(本物のガッパの頭に皿はありません。)
「大巨獣ガッパ」は日活(Nikkatsu)という映画会社が1967年に当時の怪獣映画ブームに便乗して制作しました。
見せ物用に捕獲された子ガッパを救うために父ガッパ母ガッパが日本に飛来し、最後は仲良く故郷へ帰っていく物語です。
興行が上手くいかなかったのか、残念ながら日活の怪獣映画はこれ一作きりです。ガッパでググれば画像も見られると思います。

ところで、このガッパ。目の感じが錯乱坊に似ています。卵から孵ったばかりの子ガッパなどはそっくりだと思います。

ここまでのまとめ 引用
No.237-13 - 2011/04/10 (日) 13:38:36 - コリエル ID:giHYb6Xc
No.237-1 から No.237-12 の内容を纏めました。(私の見逃している作品についてはご容赦ください。)
これを見ると、特撮物のパロディと思われる作品は 1980年前後と1984年前後に集中しています。
高橋先生は「犬夜叉」や「境界のRINNE」を見ても分かるように、怪奇物/伝説物がお好みのようですので、
おそらく、この時期のアシスタントか編集の方に特撮物がお好きな方がおられたのではないでしょうか?

特撮物の登場人物や設定がそのまま描かれた作品
「ディスコ・インフェルノ(コミックス3巻2話)」1979年20号 X星人
「星座はめぐる(コミックス3巻6話)」1980年16号 ふたご座がウルトラマン
「ツノる思いが地獄をまねく(コミックス3巻8話)」1980年18号 面堂家の家族が、ウルトラの父や母
「ああ、図書館(コミックス8巻10話)」1981年21号 ウルトラマンとレッドキング
「アマテラス宴会(コミックス11巻3話)」1981年47号 X星人。ウル?セブン
「最後のデート(コミックス24巻2話)」1984年38号 大魔神風ウルトラマン
「夢で逢えたら;大決戦(コミックス25巻2話)」1984年44号 科学特捜隊
「キツネの嫁取り(コミックス27巻1話)」1985年20号 ピグモン、ゴジラ、モスラ
「妖精のパラソル(コミックス28巻10話)」1985年40号 ギャオス

特撮物を連想させるものが描かれ作品
「トラブルは舞い降りた!!(コミックス3巻5話)」1980年15号 ウルトラセブンの攻撃ポーズ
「君まてども・・・(コミックス3巻9話)」1980年19号 喫茶店の名前がピグモン
「蒼白き炎の怒り;前編(コミックス21巻5話)」1984年8号 アイスラッガー

他人のそら似
「テンからの贈り物!!(コミックス12巻11話)」1982年20号 「宇宙人東京に現わる」の星形宇宙人・パイラ人。

どんな背景であれ、過去の映像作品がうる星やつらに影響を与え、またうる星やつらが後の作品に影響を与えていく。
この様にして、よい流れが今後も続いていってくれれば、我々読者/視聴者としてはありがたいです。
うる星やつらアニメの特撮物パロディについては、皆様方、宜しくお願いします。

星よりの使者 引用
No.237-12 - 2011/04/09 (土) 23:07:15 - コリエル ID:O9bp7zMU
「テンからの贈り物!!(コミックス12巻11話)」に出て来た”らぶらぶキャッチボール”(実は”とらぶるキャッチボール”)。
星形の真ん中に目があるデザインですが、これと同じ形の宇宙人が出て来た映画があります。大映の「宇宙人東京に現わる」です。
かなり古い映画ですが、ググれば画像も見られます。これ、星形の着ぐるみなんですが、宇宙人だから星形という安易なデザインで、
見ている方が恥ずかしくなります。尚、この宇宙人はパイラ人というらしいです。変な形ですが、地球人の味方でした。
星形の登場人物といえば「星に願いを(コミックス28巻1話)」にでてきた「七夕の”願い星”」もそうでした。
この回は、欲をかくと結局チャンスを逃すという教訓めいた内容で、私の好きな話の一つです。

目立ちたがり? 引用
No.237-11 - 2011/04/08 (金) 22:33:32 - コリエル ID:TdfUH6Uo
「夢で逢えたら;大決戦(コミックス25巻2話)」の4Pから5Pにかけて、サクラとあたる(ラムの理想の方)が着ているコスチューム。
これはウルトラマンの科学特捜隊の制服です。
主役のハヤタが頻繁に怪獣に遭遇するのを不自然に見えなくするため、科学特捜隊という超常現象を調査する架空の組織が用意されました。
この設定は、のちのウルトラヒーローたちにも引き継がれています。
それにしても、科学特捜隊の制服はオレンジ色の服に赤いネクタイとかなりハデなデザインです。工事現場などにあるコーンなども赤や
オレンジが多いですが、これは通行人や運転手の目を引くためです。ひょっとすると怪獣たちの目を引きつけて、市民を逃がすためのデザイン
なのかも知れません。

ウル?セブン 引用
No.237-10 - 2011/04/07 (木) 17:10:57 - コリエル ID:xXfnFTM.
再び「アマテラス宴会(コミックス11巻3話)」2Pの3コマ目、「ざわざわ」の文字の下にウルトラセブンのような人物がいます。
ただ、どういう訳か全身水玉模様です。ウルトラ(虎)セブンならぬウルヒョウ(豹)セブンの意味なのでしょうか?
連載時はカラーページだったようですが、色を覚えていません。どなたか当時本をお持ちの方、情報お待ちしています。

中の人 引用
No.237-9 - 2011/04/05 (火) 22:50:11 - コリエル ID:LdmCGbrs
「妖精のパラソル(コミックス28巻10話)」でテンちゃんがみた夢の中にギャオスが出てきます。
ギャオスは大映の特撮映画ガメラシリーズに登場したコウモリに似た超音波怪獣です。
ガメラシリーズは昭和につくられた8作と平成に作られた4作とがありますが、ギャオスは両方のシリーズに出ています。
平成ギャオスはデザイン的にかなりスリムな体型をしています。そのため、平成ギャオスは女性のスーツアクターでした。
戦隊ヒーローものでは、女性のスーツアクターもいるようですが、怪獣の中の人になった珍しい例です。

ウルトラマンと大魔神 引用
No.237-8 - 2011/04/04 (月) 22:32:15 - コリエル ID:EGTIi/8w
「最後のデート(コミックス24巻2話)」11Pの3コマ目。あたるたちが見ている映画にウルトラマンが出ています。
このウルトラマン、額に何か刺さっています。おそらく、映画の「大魔神」のシーンを真似ていると思います。

「大魔神」は今はなき大映が作った特撮時代劇映画で『大魔神』『大魔神怒る』『大魔神逆襲』の三作が製作されました。
キャラクターが強烈なためか製作本数は少ないのに、いまでもギャグのネタにされたり、あだ名になったりすることがあります。
最も印象に残るのが大魔神の怒り顔ですが、スーツアクターも負けず劣らず強面(こわもて)で着ぐるみを脱いでも同じ顔だった
という都市伝説を聞いた事があります。

ウルトラマンとレッドキングの因縁 引用
No.237-7 - 2011/04/02 (土) 19:40:15 - コリエル ID:Bqum0DVI
続きです。
「ああ、図書館(コミックス8巻10話)」15Pの4コマ目にウルトラマンとレッドキングがいます。なぜか両方とも涙目です。
レッドキングは第8話「怪獣無法地帯」と第25話「怪彗星ツイフォン」の2回登場しています。
実は、この他に第19話「悪魔はふたたび」で、頭部を改造されてアボラスとして登場しています。
最終回「さらばウルトラマン」に登場したゼットンの手足が、レッドキングと同じようなのですが、着ぐるみを流用したのか、
デザインだけ真似たのかは分かりません。

ウルトラマンの名前は企画段階からベムラー、レッドマン、ウルトラマンのように変遷しています。ヒーローの名前がレッドマン
だった頃に敵役として用意されたので、レッドキングになったという話です。
こう考えると、最初から最後までウルトラマンとは深い因縁があるわけで、先の涙の理由も、そろって本の世界に戻れるのを喜び
合っていたのかも知れません。

決めワザの名前 引用
No.237-6 - 2011/04/02 (土) 00:38:54 - コリエル ID:Bqum0DVI
続きです。
「蒼白き炎の怒り;前編(コミックス21巻5話)」14P。ランの回想シーンでおユキを怒らせた怪獣が使っているのはウルトラセブンの
得意ワザと同じアイスラッガーです。
このアイスラッガーですが、その名前を聞いてから暫くの間は「アイス・ラッガー」だと思っていました。「抜けば玉散る氷の刃」から
の連想でアイスなのだと思っていました。ところが公式には「アイス・ラッガー」ではなく「アイ・スラッガー」なのだそうです。
企画段階のウルトラセブンの名前がウルトラアイ(Ultra Eye)で、その決めワザだからアイ・スラッガー(Eye Slugger)なのだそうです。
Eye Sluggerは直訳すると「目・強打者」となって、何の事かは分かりませんが。

ところで、ウルトラマンの決めワザはスペシウム光線ですが、アイスラッガーと同じに相手を切り刻むワザで「八つ裂き光輪」という
のがあります。昔の少年マンガにこのワザの名前が紹介されていたのですが、何故が「Sつづき光線」でした。
おそらく、「八つ裂き光輪」が手書きで「8つざき光輪」と書かれていて、活字にするとき「Sつづき光線」と間違えたのでしょう。
子供だった私はそんな事情を知る由もなく、友達に「あのワザSつづき光線というのだ」と教えて回りました。今となっては赤面ものです。

X星人ふたたび 引用
No.237-5 - 2011/03/31 (木) 23:02:46 - コリエル ID:RoFrT..o
続きです。
「アマテラス宴会(コミックス11巻3話)」8P目最初のコマの左側にサングラスをした人物がいます。
こちら、No.237-2で紹介した、「怪獣大戦争」のX星人です。前回登場時と違って、こちらは仮装大会での扮装ということになっています。
しかし、彼らは本当にX星人で、仮装にかこつけて本来の自分の姿に戻っているのかもしれません。
No.237-2で書いたようにX星人は最後に自爆していますが、生き残りがいた可能性があります。映画の中では地球人に化けて、スパイ活動を
していたX星人がいました。彼らや彼らの子孫は今でも地球人に化けてヒッソリと暮らしているのではないでしょうか?

街角ですれ違ったあの人も、学校や職場で話をしたあの人も、そして、これを読んでいるあなた自身も、本当はX星人なのかも知れません。

*No.168「柳田理科雄風に駄目っすかね?」-12 で、人類の先祖について考察しています。

ピグモンとガラモン 引用
No.237-4 - 2011/03/31 (木) 00:03:29 - コリエル ID:RoFrT..o
続きです。
「君まてども・・・(コミックス3巻9話)」で、あたるが組野おと子と待ち合わせする喫茶店の名前がピグモンです。
ピグモンはウルトラマンに出て来た等身大の怪獣で、人間の味方をする心優しい怪獣です。
ピグモンはウルトラQに出て来たガラモンのぬいぐるみを流用しています。
そのガラモンですが、体中に柊(ひいらぎ)の葉の形をした突起が生えています。ウルトラQは白黒放送だったので
柊の葉の連想から、ガラモンは緑色だと思っていました。ところが、カラー放送のウルトラマンで見たピグモンは赤
なので随分変な感じがしました。ガラモンは緑でピグモンは赤なんだと思った時期もありましたが、円谷プロの公式
設定では両方とも赤色となっています。ガラモンの赤色に関しては今でも違和感があります。

ピグモンとガラモンは外見た目はソックリです。(ぬいぐるみが同じだから当然ですが。)公式設定では似ているの
は単なる偶然ということになっています。ハリモグラとハリネズミのように系統が違ってもソックリな例があるので
間違いとは言えませんが、大きさが月とスッポンなのに同じ姿かたちというのは解せません。
柳田理科雄風に考えるなら、次のような仮説がたてられます。
「ピグモンの方が地球由来の怪獣で、セミ星人がピグモンを捕獲して遺伝子操作で巨大化させたのがガラモン」
この方が綺麗な説明のような気がします。もっとも、放送当時は遺伝子操作なんて言葉はありませんでしたが。

ウルトラヒーローの系譜 引用
No.237-3 - 2011/03/29 (火) 23:10:28 - コリエル ID:4UWU2F3E
「ウルトラヒーローの系譜」
続きです。
うる星やつらが不定期掲載から週刊連載に以降した直後はウルトラヒーロー絡みの演出が数多く見られます。
「トラブルは舞い降りた!!(コミックス3巻5話)」ではラムがウルトラセブンの攻撃ポーズで電撃を放っています。
「星座はめぐる(コミックス3巻6話)」では相性を占うホロスコープの中のふたご座がウルトラマンになっています。
「ツノる思いが地獄をまねく(コミックス3巻8話)」では、あたるが想像する面堂家の家族が、ウルトラの父や母になっています。
尚、ウルトラマンはウルトラQの続編として放送されました。オープニングタイトルはウルトラQと同じ物が使われ、その直後にウルトラマン
のロゴが現れます。
ウルトラセブン以降は、続編という関係では無くなるのですが。そのうちウルトラヒーローたちは兄弟だ、といった設定が追加されていきます。

残された人々 引用
No.237-2 - 2011/03/29 (火) 00:02:59 - コリエル ID:4UWU2F3E
ののさん。コリエルです。

>うる星やつらの中にも、ルーツがウルトラQらしき者たちが登場している
なかなか渋いところを突いてきますね。
>ウルトラQは、1966年の作品なので、1957年生まれの高橋先生が子供のころ見ている可能性は高いですね。
高橋先生の好みなのか、それともアシスタントの趣味なのか、うる星やつらには1960年代のヒーローもの、特撮ものをオリジナルと
する登場人物・物体が多数存在します。それに影響されたのか、アニメの方も同じ傾向が見られます。

では、私の気づいたのを小出しに紹介していきます。主に原作中心で。(アニメはそのシーンに行くまでが大変なので)
もし、ウルトラQ限定でしたら、その旨返信願います。

「ディスコ・インフェルノ(コミックス3巻2話)」の最終コマ、「ダーリンの薄情者ーっ!!」の吹き出しの上にサングラスをした
人物が二人います。この方たち東宝映画の「怪獣大戦争」に登場したX星人です。
映画では地球を侵略しに来て返り討ちにあい、「未来に向かって脱出する」と言って自爆して果てたのですが、こんな所で油を売って
たんですね。

うる星やつらとウルトラQ 引用
No.237-1 - 2011/03/28 (月) 09:53:34 - のの ID:BYBbx/Xc
かの有名な円谷プロの特撮怪獣番組(?)、「ウルトラQ」。
実は、うる星やつらの中にも、ルーツがウルトラQらしき者たちが登場しているのです。
私が思うところを述べてみました。

・海底原人ラゴンとだっぴゃ星人
ウルトラQ第20話「海底原人ラゴン」に登場する「ラゴン」という半漁人の
怪人がいます。こいつが、たまにうる星作中に登場してくる
「だっぴゃ星人」に非常によく似ています。(だっぴゃ星人のほうが多少はかわいげがありますが)
さらに、うる星29巻「プリマの星をつかめ!」の前半に、トラックに轢かれそうに
なっている子供のだっぴゃ星人を通りすがりの竜之介が助け、その子の親に
子供を渡してやる、という場面があります。
これも、「海底原人ラゴン」のクライマックスに非常によく似ております。
海底火山の爆発によって、人間の住む普通の島の近くに飛んで行ってしまった
卵を、探しに島に現れたラゴンにその卵を女の子が返す、というラストなんです。

・全校一斉仮装コンクールに・・・
コミックス27巻「キツネの嫁取り」の回に、友引高校では仮装コンクール
が行われています。
その仮装に、ウルトラQに登場する怪獣たちに仮装した生徒が何人かいます。
・ピグモン(女の子が仮装してます・・・)
・ゴジラ
・モスラ(ちなみにこれはあたるです)
ピグモンは喫茶店の名前にもあったような気がしましたが、どうでしょう。

基本こんな感じですが、あとは虎牛状態のレイがウルトラQの怪獣に類似してる
とか、作品タイトルが両方「うる」がついてるとか・・・

ウルトラQは、1966年の作品なので、1957年生まれの高橋先生が子供のころ
見ている可能性は高いですね。
ウルトラQがらみで何か発見したら、お返事ください。

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