Topic 26:降順
うる星やつらに出会ったきっかけ
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No. 26-139 (2017/10/14 23:20:28)
Name :ヨノイ大尉
Title:どうもヨノイです
私は、高校生で栃木県に住んでますが、ローカルテレビ局のとちテレで、うる星やつらが再放送してあるのを偶然見ました。確か、喋るくちなしの花の話だったと思います。初めて見たときはもう普通のアニメとは違うと思いました。こうして毎日見続けて、無事最終回まで見れました。
最初はうる星やつらにあまりいい印象はありませんでした。なぜかと言うと、科学部部長だったからか地球の科学能力が宇宙人に負けていると言うのが、少し引っかかっていました。でも、いつからか、ファンになっていまして、うる星やつらの漫画を買うために、東京まで行ったりしてました。少し話がそれましたが、再放送を偶然見てファンになった。って感じです。チャンチャン

No. 26-138 (2017/06/04 10:40:47)
Name :りょーこ
Title:関係ありませんが
3かんから読んだから面堂にズッキューンです。

No. 26-137 (2017/06/04 10:37:23)
Name :りょーこ
Title:(無題)
棚にあったから読んだんです
りんねも好き(^_^)

No. 26-136 (2016/11/24 17:06:27)
Name :ak
Title:けっこう最近
中3です。

3、4年前に父がコンビニコミックを買って来たんです。
それを見て面白いと思って、とゆーことです。
今では、らんまやRINNEなどの高橋留美子さんの他の作品も読んでいます(もちろんうる星も全巻)。
グッズ収集なんかにも小遣いを惜しみなく使うようになってしまって常に金欠…(もっとも、もともとそんなに無いんですが)
授業中に落書きなんかもするようになってしまいました。
学校にうる星を知ってる人があまりいないのでそれがいささか残念です。

No. 26-135 (2016/11/24 16:58:11)
Name :ak
Title:けっこう最近


No. 26-134 (2016/05/24 14:13:59)
Name :papiko
Title:三十うん年前…
はじまりは、大学の研究室の仲間が「今度ぴえろが作ったアニメが始まる」と言っているのを聞いたこと。
それがきっかけで毎週欠かさず、とはいきませんが第1回の放送から見ていました。
翌年社会人になってからは見る機会がどんどん減り、後半はほとんど見ることができなかったような。放送終了後、たまに覗くビデオ屋で劇場版やOVAのLDを見つけると、懐かしくなり購入したりしましたが、プレーヤが不調になってからはそれも見ることもなくなり、20年近くうる星から遠ざかっていました。

普通ならそのまま遠い記憶になってしまうのでしょうが、今年の2月くらいに何故か原作から読みたくなり新装版を購入。現在読み込み3周目です。
最近はセル画にも手を出してしまい、もっと深みに嵌りそうで怖いですが、所帯持ちなのでガマンガマンの今日この頃でした。

No. 26-133 (2016/05/23 04:46:14)
Name :ローラ‐レイ
Title:無題
偶然、何気なしにオンリーユー映画見てから
原作本、アニメ、アニメ(フィルム)コミック、サンデーグラフィック

No. 26-132 (2015/12/04 13:11:49)
Name :七緒双葉
Title:うる星やつらの出会いと存在の大きさ
僕がこの作品と出会ったのは、兄と一緒に観たアニメ第1話です。
同時は小学一年だったので、原作は読んでいなかったと思います。
第一印象は「不思議だけど面白いな、ラムちゃん凄い格好だけど可愛いな。」でした。
それからは毎週夢中で視聴、原作も読めるようになったので、兄が集めていた単行本も読みました。(同時友達に、子供が出来たらあたると名付けるとまで話してました。現在子供はいますが、それはしませんでしたw)
月日は流れて、アニメが終了。同時期ファミコンブーム真っ盛りだった影響もあり、次第にそちらにのめり込んで行きました。
原作は最終回まで読みましたが、その時には絵を描く事に夢中になっていたりで、終了と共に完全に離れていました。
その後は色々な場所に置いてある単行本を、懐かしい気持ちで読んだり当時の知人が持っていたBDを観たりしましたが、再燃までは行かなかったです。
しかし、2001年くらいに絵が大スランプに陥り、何を描いても上手くいかず、筆を置く事になりました。これはトラウマにもなっていました。
それから14年。今年の9月終わり頃に不意に「うる星ってどんな話だったっけ?」と思い、wikiで概要を読みました。
その時に何か引っかかるモノを感じ、某動画サイトでラムちゃんだけを集めた動画を視聴しました。
その瞬間、当時小学生だった頃の自分の気持ちが一気にフラッシュバックして来たんです。
それと同時に、ある事を思い出しました。
それまで「あなたの初恋は?」と聞かれても、初恋の思い出がちっとも出てこず、自分はその思い出が無いと思っていました。
しかしあったんですね。そう、ラムちゃんに初恋をしていたんです。
その瞬間に「そうか、自分が描きたかったのはラムちゃんだったんだ!」と気付き、絵描き熱も再燃。トラウマなど無かったかの様にラムちゃんを描いてます。
しかもそれから判ったのですが、自分の好みは彼女に合致します。
自分の無意識下、気付かないところにずっといたんですね。
今はバラバラだったパズルがぴったりと合わさった様な、すっきりした気持ちでTV版を視聴しています。
本当にこんな事あるんだなーと言う気持ちと共に、人の無意識の力に驚いています。
最後に、「ますますラムちゃんとうる星やつらが好きになりました」という言葉と共に、この話を締めさせていただこうと思います。
ありがとうございました(*^^*)

No. 26-131 (2014/08/29 03:33:40)
Name :等伯
Title:乙女ばしか
私のうる星やつらとの出会いは、私が3、4才ぐらいの頃テレビでなぜかOVAの乙女ばしかの回を見た記憶が鮮明に残っています。だってねぇ。幼稚園はいりたての私にとってあの回はとても衝撃的でしたw とくにあの最後の4人(錯乱坊、校長、♨︎、藤波親父)のあの顔(目)で気絶するラムちゃんのところがものすごく印象的(?)。そして大きくなって自然にうる星やつらが好きになり、OVAをみて私は、私の初めてのうる星やつらとの再会をしたのです(笑)

No. 26-130 (2014/06/23 01:04:47)
Name :まつ
Title:アニメ第1話
皆様こんばんは。はじめまして。今年に入って初めてこの伝言板の存在を知り、他スレには一度投稿させていただきましたが、今でもちょくちょく新しい投稿を目にするにつけ、改めてうる星やつらと、そのファンの方々の情熱のすごさを認識しています。

私がうる星やつらに出会ったきっかけは、1981年でした。当時小学生だった私は、いつものように家族とともに「アラレちゃん」を見ながら「食後の団らん」の時間を過ごしていました。アラレちゃんが終わり、つけっぱなしだったTVの画面が青背景になり、☆(星)マークからOP曲の「ラムのラブソング」が始まって、「何か新しいアニメ始まったな」と思いながら母親と一緒に見てました。ピンクの背景にビキニの女の子が踊っていてなんとも妖艶な印象を子供心に感じたのを今でもよく思い出せます。
その第1話で、あたる君がラムちゃんのブラをとった時の私と母親の間に流れた気まずさは、そのあとも尾を引くこととなりました。「また、女の子のハダカが見れるんじゃないか」と思いながら、水曜7:30にTVの前に陣取るマセガキと、何とか見せまいとする母。当時、抗議の電話や投書も結構あったみたいですから、ウチのような構図の家庭も多かったんじゃないでしょうか。
初めはそんな「不純な」動機で見始めた番組でしたが、回を追うごとにそこに描かれる世界や人物たちの魅力にすっかり取りつかれてしまい、限られた小遣いをやりくりしてコミックやグッズを買い、劇場版に足を運ぶようになりました。
TVアニメ打ち切りの頃に高校生になり、それ以来うる星やつらからずっと遠ざかっていましたが、昨年ふとしたきっかけで動画を目にし、それ以来、またハマっています。小学生の時に「憧れ」だった友引高校の生徒たちは、自分がオッサンになった今見ても、輝きを失っていません。それどころか、当時見えなかったいろんな場面での登場人物たちの「カワイさ」を見つけては仕事疲れを癒されています。
うる星やつらとの最初の出会いは甘酸っぱく、キュンとするものでしたが2度目の出会いは今でも日々の活力のもとになっています。正直、自分がこの歳になってアニメや漫画を楽しんでいることに驚きと戸惑いすら感じているのですが、これが原作者の高橋留美子さんと、押井守さん初めとするアニメ製作スタッフの皆さんのすごいところなのかな、と思う今日この頃です。

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