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あたるはラムのことを、どー思ってるんでしょう?
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No. 116-59 (2005/04/06 16:31:03)
Name :にゃんにゃん
Title:同感です。
ですよね。「ダーリンの本音」の最後で、
音量でかくしすぎたとき、『すきだ』って言ってるような
気がするもなにも言ってると思うんですよ。
その辺から、好きになっていると思います。

No. 116-58 (2005/04/04 11:32:35)
Name :ラグナロク
Title:うちのダーリンが『ヤキモチ』やいて byラム
あたるのラムに対する心情がどのように変化したか、自分なりの意見を書きます。
鬼・・・『かけめぐる青春』から『愛で殺したい』まで

バストだけの女・・・『お雪』から『勇気があれば』まで

微妙・・・『トラブルは舞い降りた!!』から『ツノる思いが地獄をまねく』まで

惚れ始めている状態・・・『君まてども・・・』から『美しい旅立ち』まで

少し惚れている状態・・・『君去りし後』から『トンちゃんの駆け落ち!!』まで

大分惚れている状態・・・『夜を二人で』から『星に願いを』まで

完璧に惚れている状態・・・『口づけ、速達小包』から『別世界への招待』まで

惚れている事を自覚している状態・・・『ダーリンの本音』から『ボーイミーツガール』まで・・・ではないな。
だと思います。これを書くのにかなり時間がかかった!あ〜疲れた。

No. 116-57 (2005/04/02 10:53:39)
Name :ラグナロク
Title:昨日は来れなかった・・・・。
> 奏音さん
> 電撃などの被害に遭わないために。
いいえ違います。
あたるはラムの存在自体が嫌と思うようになっと思います。
『ツノる思いは地獄をまねく』で、あたるはものすごい美人と言っておきながら正体がラムと分かった瞬間嫌がっていたので。

No. 116-56 (2005/03/31 20:36:25)
Name :にゃんにゃん
Title:私も好きだと思います。
あたるは、ガールハントがもう趣味の状態になっていて、(え?)
それを阻止しようとするラムちゃんは、ちょっとうっとおしい面もあるのではないでしょうか。しかし心の底ではラムちゃんを愛しているんだと思います。
だって、ラムちゃんと一緒にいて目移りする女の子がいないときは、とっても楽しそうではないですか?なんとなく。それにそれに・・・。
もうラム&あたる大好き!!!!!!ごめんなさい。それました。
なんといっても、あたるの本命はラムちゃんだと思います!
(前はしのぶでしたが)浮気してもラムちゃんが一番なんだと思います!

No. 116-55 (2005/03/31 20:05:18)
Name :トラジマ
Title:元気そうで何よりです♪
>[Re:54] 奏音さんは書きました :
> >トラジマさん
> >それから奏音さん自身の考え方などを一度はしっかりと教えてくださいな(^ー^)
> 「あたるはラムのことを、どー思ってるんでしょう?」ですか?
> 三巻から「好きになっていった」だと思いますが、そして彼の心にはもう一つ別の心があって……僕の場合は「抑圧心」ではなく「女好き」だと考えているのですよ。
> まあ、何しろ煩悩の塊らしいですからね、あたるは。
ご意見ありがあとうございます(^-^)
確かにあたるは不幸を背負って生まれてきた設定から、いつの間にか煩悩の塊、それ以上に
歩く煩悩そのものみたいな設定に最後はなっちゃいましたもんね(汗;

奏音さんの考える「抑圧心」ではなく「女好き」だと考えているというご意見、それは言えます。
漫画では、女好き扱いではあるけど、一応筋の通った性格だと思いますが、アニメは監督によって
設定がころころ変わって滅茶苦茶な性格になっちゃいましたもんね(^^;;;

完結編(ボーイ・ミーツ・ガール)では結構あたるらしさの性格で納得できる形で一応はおわりましたが・・・
いつだって・マイ・ダーリン、これはちょっといくらなんでもあたるの性格の表現がひどいなぁと思いました。
これではあたるを好きになった(好きだった?)しのぶやラムちゃん達がかわいそうな気もしますが(汗;;;

私としては、奏音さんの言う通り『彼の心にはもう一つ別の心があって・・・・」という考え、すごく納得できます。
だから「いつだって・・・」の映画の時、あたるはハイな状態だったと考えるようにします(ぉ
他にも色々と想像して、奥の深いうる星ワールドを楽しみたいですが、あまり熱くなって
相手の意見を否定しないようにお願いしますね(^^;
お互いに注意し合って、節度ある発言とマナーを守って管理人さんには迷惑を掛けないようにしないとね!

他の皆さんも節度ある態度とマナーを守った投稿をお願い致します。
最後に、偉そうな発言をお許し下さいm(_ _)m

No. 116-54 (2005/03/31 15:55:13)
Name :奏音
Title:(無題)
>ラグナロクさん
ということは、『窮屈』だったということでしょうかね?
いえ、『窮屈』という単語が適切かどうかは分かりませんが、
あたるは自分の身を守るために「抑圧してた」のですか?
電撃などの被害に遭わないために。

>トラジマさん
>それから奏音さん自身の考え方などを一度はしっかりと教えてくださいな(^ー^)
「あたるはラムのことを、どー思ってるんでしょう?」ですか?
三巻から「好きになっていった」だと思いますが、そして彼の心にはもう一つ別の心があって……僕の場合は「抑圧心」ではなく「女好き」だと考えているのですよ。
まあ、何しろ煩悩の塊らしいですからね、あたるは。
 ∧__∧
( ´∀`)∬
(    つ目 
し__)_)

No. 116-53 (2005/03/31 09:59:42)
Name :ラグナロク
Title:電撃抜きなら・・・
> 奏音さん
> 何故好きになってはいけないのですか?
> これぐらいは書いて良いでしょう? 

『ラムを絶対に好きになってはいけない、と自分に言い聞かせ自分自身を抑圧
する心』があたるの心に形成されたのは、かなり序盤
あたるはラムに学校ではいちゃつかれる事によって、しのぶに机を投げられ
家では毎晩のように電撃愛情表現をされたからだと思います。
いつしか、あたるはラムと距離をおこうと思うようになったのではないでしょうか?

No. 116-52 (2005/03/31 03:59:38)
Name :key
Title:おそらく
>トラジマさん
>ラ、ラム〜!っていう所が高橋留美子先生のポリシーに引っかかったのでBD上映後しばらくして押井氏が外されちゃった、つまりはやっちゃいけない台詞を使ったので外されたのかな?
押井氏はやりたいことをやりきってやめるという意味でBDを書いたと思われます。DVDのコメンタリーでそのような事を言っていました。よって押井氏が抜けたのは彼自身の意思だと思います。

No. 116-51 (2005/03/31 02:54:50)
Name :トラジマ
Title:こんな考え方はダメだろうか・・・
>[Re:47] 親衛隊さんは書きました :
> あたるはラムにちゃんと惚れてる。けどそれを言っちゃぁドダバタ恋愛コメディ★ うる星やつら★は、おもしろくもなんともない。時折みせるあたるの本音がこの物語のおもしろい一つだと思う。ビューティフルドリーマーの最後あたりで「おにーちゃんはね、好きな人を好きでいる為にその人から自由でいたいのさ・・・わかんねーだろうなぁ・おじょうちゃんも女だもんな」 ・・この物語のあたるのラムに対する本音です。自分も男なのであたるの気持ちわかる気がする。 
最初の鬼ごっこ(鬼ごっこと言うより、鬼そのものですね(笑))で、あたるが結婚じゃ〜!って
叫びながら勝負に勝ってラムちゃんが負けました。
実はこの直後からもう一つの鬼ごっこがあたるとラムちゃんの2人だけで始まったんじゃないかと考えました。
相手を捕まえるという鬼ごっこはあたるの勝ち。
今度はラムちゃんがあたるに「好き」「愛してる」という言葉を言わすとラムちゃんが勝つという
相手の「心を捕まえる」鬼ごっこではないのだろうか?っていう感じです(^^;
もし、あたるが言ってしまった場合・・・年貢のおさめ時で勝負は引き分け、お互いに認めて幸せな
未来が待っていると思います♪

ただ、キーワードを言わないでもラムちゃんが追い続けていれば前記の未来と一緒の確率が高いと思われますが・・・
本当に全く言わない状態でラムちゃんが怒って愛想を尽かした場合は違う未来が待ってますよね〜(汗;

しかしながら、うる星の基本は鬼ごっこにあって、永遠の鬼ごっこだと私は思いたいです(^ー^)
その二人を追いかけるファンもまた永遠に追い続ける果てしなき鬼ごっこに巻き込まれた
状態ですね(笑)
困ったもんだ(汗;;;
だけどファンは辞められません。だってうる星の世界って面白いし奥が深く、色々な世界を持った
多くのファンの皆さんの意見で、また違ったうる星ワールドが楽しめます。

親衛隊さんの意見を参考に勝手に書いちゃいましたが失礼だと思われた場合はお許し下さい。

No. 116-50 (2005/03/30 23:28:50)
Name :トラジマ
Title:間違いは誰にでもある
>[Re:48] 奏音さんは書きました :
> >ラグナロクさん
> >ラムを絶対に好きになってはいけない
> とりあえず誰もが思う当然の質問をします。
> 何故好きになってはいけないのですか?
> これぐらいは書いて良いでしょう? いけませんか?
奏音さん、文章を途中で切ればまったく違う解釈になるし、間違っちゃいますよ(^^;

好きになってはいけないと断言しているのではなく
>『ラムを絶対に好きになってはいけない、と自分に言い聞かせ自分自身を抑圧する心』で覆い隠されています。
言いたいけども、たぶんあたるのプライドが許さないのかな?と思いますが深層はいかに!?
ボーイ・ミーツ・ガールの途中のあたるの台詞で「バカが・・・言わなくちゃわからんのか」という
部分であたるの本音がしっかりと見えてます。
ただ、これは好きになってはいけないという文面とは意味が多少違いますがあたる自身が
自分を抑圧する心が一番現れている台詞だと思います。

で、あたるの気持ちになって考えると・・・・
好きなんて言葉は嘘でも言える!
だけど、せっぱ詰まった時間の中で言っても信憑性がない!!
今までの自分(あたる)をいつもそばで見て、暮してきた中での態度で解るはず。
だから本気で好きになった女性(ラムちゃん)だからこそ、言葉ではなく心で感じて
解って欲しいからこそ絶対に言えない!!
もし言えないままでラムちゃんが去ってしまっても、心の通じない相手だったら仕方ないという
判断があったのではないでしょうか。

こんな感じですがどうでしょう?(^^;
だから結局は「好きだ」と言わなくても、あたるが抜けたツノを持ちながら必死で追いかけ、
こけた時に手からこぼれたツノをみたラムちゃんがあたるの本当の気持ちを知ったからこそ
自分からツノを触らせたんじゃないかなと想います♪

こんな訳で、押井氏はBDの中で、ラムのいない世界は肉抜きの牛丼と同じじゃ!という台詞や
「好きな女性の名前を言わなければ・・・(中略)責任とってね!」で、最後にあたるが
ラ、ラム〜!っていう所が高橋留美子先生のポリシーに引っかかったのでBD上映後しばらくして
押井氏が外されちゃった、つまりはやっちゃいけない台詞を使ったので外されたのかな?とも
考えてましたが真相はわかりません(^^;;;

それから奏音さん自身の考え方などを一度はしっかりと教えてくださいな(^ー^)
誰かの意見を拝借しても構わないですが、誰かの意見を否定した奏音さんの発言は
控えてくださいね。
私は奏音さんの想像するうる星の未来を知りたいと想います♪
私の考えた事のない未知の考え方などがあれば非常に参考になりますので。

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