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うる星やつらの今後について
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No. 143-59 (2018/10/13 23:57:10)
Name :モーニングスケッチ
Title:再アニメ化を切に願う
この前、40周年記念の POP UP STOREに行ってきましたが、よくよく考えると原作由来のやつばっかりで、アニメ版は皆無でした。よっぽどアニメが嫌いなんですかね。ちょっと前のブルーレイ発売の時もイラストは全部原作由来のものでした。
基本は原作の方が私は好きですが、ここまで徹底しなくてもとも思います。最近の主流である萌え風のラムも見たいなあ。今の美少女キャラは目ん玉が大きいですよね。当時のラムは白眼の方が目ん玉よりも大きいけど、今は白眼はほとんどない感じ。ああ、そんなラムも見てみたいという衝動に駆られます。艦これの山風をYoutubeや自作のMMDで何百回も見ていると、ラムを現代風にアレンジしたら山風に近づくと思い込んでいます。この思い込み、困ったものです。
ああ、山風が可愛すぎるんじゃあ、やっぱり映像が綺麗で、リアルな動き、しぐさ、かわいい踊りと笑顔を何百回も見せられるとラムですら負けてしまう。30年以上も自分にとってはラムが一番だったのに。
やはりもう一度うる星やつらのアニメ化を望みます。今の技術でアニメ化が実現したら、ラムも当時のラムとは見違えるほど可愛くなり、いろんなシーンも見れるし、笑顔を含めたいろんな表情も見れるし、やっぱりラムが一番いいと思えるだろうなあ、と思います。
長くなったのでもうやめます。また何か思うことがあったら投稿します。だってうる星やつらが好きだから。みなさんもうる星やつらに関係する何かについて熱く語ってください。
No. 143-58 (2018/08/25 09:58:35)
Name :モーニングスケッチ
Title:話題も少なくなっているのが寂しい
当時、大人気だったアニメも40年も経てば風化して、覚えている人すら少なくなってしまう。今やほとんど話題にもならない。たまにラムのフィギュアが今でも発売されるぐらい。それでもすごいことだとは思いますが、やっぱり寂しいですね。
まあ、ドラゴンボールのように気軽にアニメ化できないのはあります。ドラゴンボールの場合は、とりあえず新しい敵や過去の敵を強くして出せば適当にストーリーが作れますが、うる星やつらとなるとなかなか新しいストーリーは作りにくいでしょう。ラムの容姿もビキニ姿で教育上よくないといわれたり、あたるの軽率な行動も親からしたら見せるのは嫌でしょう。うる星やつらのおもしろさの本質はそこではないんですが、わからない人はわからないでしょう。
でも、せめて、やはり思うことは、高橋留美子さんが若い時にあふれる才能を駆使して描き切った原作のうる星やつらを忠実にアニメ化してほしいということです。高橋留美子さん特有のあのギャグのセンス、表現力、ギャグだけでなくちょっとキュンとなるような話もうまく混ぜ合わせて作っていました。原作をほぼ崩すことなくアニメ化したら、今の若い人たちにもうる星やつらの素晴らしさをわかってくれるんじゃないかと思っています。萌えの原点であるラムを含めた魅力的なキャラ(特に宇宙人は露出度も高くまさに今のアニメのパイオニアと言えます)、SF、ラブコメ、なんでもありのドタバタ劇であるうる星やつらはもっともっと評価されてもいいはず。
もしアニメ化されるとしたら、声優陣は一新してほしい、やはり若い人にやってもらいたいですね。
No. 143-57 (2012/06/18 01:19:37)
Name :ろっぢ%管理人
Title:別トピックでお願いします
本トピックの趣旨は「続編など出てほしいと思いますか?」を議論する場だと思いますので
創作の書き込みなどは別トピックでやりませんか?
今の流れだと書き込まれた創作を読んで感想を言う場にしかならないと思います。
(= 本トピックの趣旨とは異なる)
これは全トピック共通に言えることだと思いますので、
新規に創作書き込み用のトピックを作成する際には
創作全般を扱うトピックとなるようお願いします。
No. 143-56 (2012/06/17 13:33:02)
Name :BD-RML
Title:社長・面堂終太郎の苦悩
「虚構新聞」というHPをご存知でしょうか?
現実の世界で起きている事、特に時事ネタをパロディや風刺にしているモノですが、今回はそれに倣っ
て書いてみました。
新スレにしようかと思いましたが、このまま本スレで継続します。
【友引新聞 2012/06/17】
●面堂終太郎氏、原発再稼働の政府決定を批判●
面堂ホールディングス(面堂終太郎社長)は16日夜記者会見を開き、なにわ電力・中飯原発再稼働の
政府決定を批判すると共に、今夏の電力不足時には、グループで保有する自家発電設備から、首都電力
となにわ電力双方に、100万kW規模の電力無償提供を申し出ていたが断られていた事を明らかにした。
この席で終太郎社長は「田野総理は特定の利益団体に推され、我が国のエネルギー立国への道筋に大き
な障害物を置くという、誤った判断をした。」と、政府と再稼働を後押しした関西財界を痛烈に批判し
た。
面堂グループが推し進める低炭素社会実現の事業計画は2つの基本構想に基づいており、「再生可能
エネルギーの普及促進」、「既存の火力発電の高効率化とCo2排出削減」に分けられ、これら2つが実現
した時に「脱原発」が可能になるとされている。
今回の電力無償提供は、既に多くに稼働実績があり面堂グループも保有している「ガスタービン複合
発電(GTCC)」と、実現すれば国内初の商用発電となる「石炭ガス化複合発電(IGCC)」からであった。
特にIGCCが実用化されると、産出国の偏重している石油よりも、全世界的に埋蔵量が確認されており
資源枯渇の可能性が低い石炭の有効活用が可能となり、中東情勢に左右されない安定的なエネルギーが
確保される事となる。首都電力自身もIGCC実証機を茨城県内で運用しているだけに、面堂グループの
申し出を断った経緯には疑問が残る。
財界に推された政府判断だが、同じ財界の雄から批判が出た事に因り波紋を呼ぶ事は必至だ。
<複合発電の実力>
原発に比べてCo2排出が多いとされている石炭・石油発電だが、それは、GTCCやIGCCのような近代的
な設備ではなく従来型の発電と比較されている事と、「発電時には」という前置きがあるからだ。建設
〜商用〜廃止(廃棄物含む)の総コストとCo2排出量の比較は未だなされておらず、総合的なCo2排出
量は大差ないというのが終太郎社長の持論だ。
「短工期、低コスト、機動直後のフル出力も可能で出力可変も自在、危険な排出物も出ないガス・石炭
の複合発電は必ず時代の趨勢となる。世界に向けてこの技術を輸出し国内経済にも資する最後の市場を
自ら放棄した財界は、機動性に富む航空機に沈められた”戦艦大和”と同じだ。生き延びるための離艦
もあうる」と、経連団からの脱退も示唆した。
No. 143-55 (2012/03/24 21:40:26)
Name :BD-RML
Title:(無題)
>面堂財閥がエネルギー問題に多大なる関心を持つ理由は「暗いよ、怖いよー」が原因なのか?
シュタウフェンベルクさん、まったくの別視点からのご意見、ありがとうございます。
このネタ、頂きます! <(_ _)>
【週刊友引ポスト 2012/xx/xx】
●イケメン社長の意外な素顔! 暗所恐怖症に閉所恐怖症!?●
本文はまたの機会に考えます!
No. 143-54 (2012/03/21 13:55:00)
Name :シュタウフェンベルク
Title:暗いよ狭いよこ怖いよー。
面堂財閥がエネルギー問題に多大なる関心を持つ理由は「暗いよ、怖いよー」が原因なのか?
No. 143-53 (2012/01/28 13:22:24)
Name :BD-RML
Title:社長・面堂終太郎の実績2(夕刊トモビキ)
今回の投稿には「原発」という表記がありますが、ココで特定の思想を主張するつもりはありません。
もしも面堂グループのような企業があったとした場合、今私が携わる再生可能エネルギー分野に、この
ように拘わってほしいという願望を書いたものですので、批判はご容赦を…
現在のエネルギー産業の実情(一部はマジネタ)を踏まえていますが、当然ながら事業として成功する
か否かまでも考慮しておりません。
今回は、「社長・島耕作」の他「東京原発」をオマージュしました。
【夕刊トモビキ 2012/01/27】
●終太郎社長大英断! サヨウナラ原発、スマートシティ実現へ!●
イケメン社長の面堂終太郎氏がまたまたやってくれた!
面堂ホールディングスは27日夜記者会見を開き、グループ企業である面堂重工業の核関連事業からの
完全撤退と、国内初となる単一企業によるスマートシティ構想をブチあげた!
同事業の撤退は国内初。世界的に見てもドイツのジーメンス社に続き2社目であり、終太郎社長が原発
事業に事実上の見切りをつけた格好となった。事業の売却先は未定だが、売却益は面堂スマートシティ
構想実現に向けての技術開発に充てられる模様だ。
終太郎社長は「Mendo Utopian Lifestyle」のスローガンを掲げ、光熱費完全ゼロ円、Co2排出ゼロシティ
の実現に意欲満々だ。
会見終盤スポーツ紙記者が、198x年の今日、終太郎社長が友引高校に転校した事をあげ「スローガンの
頭文字を逆から読むと“LUM”となるが、諸星ラムさんとの関連や鬼星の科学技術の応用は?」と尋ね
たが「鬼星の科学時技術の非転用は世界共通認識。それ以外の事業に関係ない質問は控えて頂きたい」
と一蹴されるとともに、会見場にいた終太郎社長ファンの女性グループから大ブーイングがおこり退場
させられるという場面があった。
【用語解説】
・諸星ラムさん(地球人換算年齢41)
198x年10月14日、東京都練馬区友引町上空に突如出現したUFOから現れた、人類が初めて接した異星
人。外観上は人類と酷似しているものの頭部に親指大の2本の角があり、飛行能力・放電能力(一部種
属には、火炎放射や変身能力)などの超能力を持つ。地球侵略が目的だったものの、勝負を挑んだ当時
の区立友引高校1年生、諸星あたる氏に敗れ侵略を断念。後に同氏と結婚し地球に滞在する。
後年、異星人の滞在を前提としない法解釈の改善を訴えた同校の男子生徒4名による呼びかけにより、
人権の確認や超能力の使用範囲を定めた「鬼星人の滞在に関する特別措置法・通称ラムちゃん法案」が
成立。日本人として帰化が認められた。合わせて特別条約として世界170カ国も批准し永続的な地球滞
在が認められた。
その美貌から芸能界を始めあらゆるメディアから注目され、現在でも度々キャラクターグッズが発売さ
れるなどの人気を誇るが、199x年8月18日に武道館で行われた地球人宣言会見を最後に、公には姿を
現していない。
・鬼星の科学技術
鬼星の科学技術を地球の発展に役立てようと、当時の竹上首相と国連事務総長、国連常任理事国の元首
が共同声明としてラムさんの父に星間国交の樹立と技術協力を申し出た。
これに対する鬼星からの回答は、「地球人には制御が困難な技術であり、地域紛争が絶えない現状では、
認められない。」というものであった。
鬼星の科学技術は、宇宙開発の発展や核融合の実現、地球温暖化対策や食糧問題、核廃棄物処理の完全
解決が見込まれるだけに、人類積年の課題として毎年国連総会で議論されているものの、各国の利害関
係を収拾できず、爾来20数年を経た現在においても星間国交は樹立していない。
No. 143-52 (2012/01/28 13:18:04)
Name :BD-RML
Title:社長・面堂終太郎の実績2(友引経済新聞)
【友引経済新聞 2012/01/27】
●面堂グループ、原子力関連事業から完全撤退●
面堂ホールディングス(面堂終太郎社長)は27日夜記者会見を開き、グループ企業である面堂重工業
の重電事業部の一部を売却し、原子力関連事業から完全撤退すると発表した。同事業からの撤退は、
主要先進工業国の中ではドイツのジーメンス社に続き2社目。日独の主要インフラ企業が相次いで撤退
する事で、世界各国のエネルギー政策に大きな影響を与えそうだ。
この席で終太郎社長は、「先の再生可能エネルギー分野への市場参入によるメリットを極大化するため
と、日本の電気料金を欧米以下に引き下げるための施策の一つだ」と述べた。
事業の売却先や売却額は非公開であるが、米のゼネラルパワー社か仏のアルバ社が有力と見られる。
人員はグループ内の別事業部に転籍させ、知財のみの売却とする。売却益と人員は、面堂グループが保
有する自家発電施設の近代化と、スマートシティ構想実現のための技術開発に充てられる。
<既存の火力発電を高効率化 IPP参入か?>
面堂グループは数多くの自家発電施設を持っており、JR関東や新神戸製鉄所、大阪なにわガスと並び
国内有数の規模を誇る。
特に面堂重工業と面堂鉄道が保有する東京湾沿岸の発電所は、最新鋭の「ガスタービン・コンバインド
サイクル発電」と呼ばれるもので、合計出力は約160万KW。今後は、面堂重工業が持つ発電技術を既存
の火力発電の高効率化に充て、国内エネルギーの原発依存度の低減とCo2排出削減を両立させる狙いだ。
2016年度には、面堂グループが保有する全ての火力発電施設を高効率化し、グループ全体の平均発電効
率を60%以上に引き上げる。この数値は原発の発電効率のほぼ2倍に当たり、総発電量は、四国電力に
匹敵する規模になる。
高効率化で事業活動に使う電力にも大幅な余剰が生じる点については、IPP事業(発電事業者)への参
入も視野に入れているとみられる。
1995年の電気事業法改正により、一般電気事業者(既存の電力会社)に電力を卸売りするIPPや、需要
家へ電力を小売りするPPSの参入が可能になり、石油会社、ガス会社などが新たなビジネスチャンスを
求め新規参入したものの、送電設備は電力会社の送電網を間借りしなければならない状態だ。そのため、
改正後15年を経た今でも総発電量に対するIPP・PPS事業者のシェアは僅かで撤退する企業も相次ぎ、
電力自由化も事実上の有名無実となっている。
面堂グループがIPPへの参入を伺うのは、民間の安価な電力を安定的に大量供給できる事を示し、送電
に関する規制を打破する事を目論んでいるものとみられる。
<面堂スマートシティ構想も>
高性能蓄電池と再生可能エネルギーに加えて、高効率化された自家発電所の余剰電力とコージェネレー
ションシステムで熱電併給を行い、一つの街のエネルギーを面堂グループで丸ごとカバーしてしまおう
という大胆な事業計画も発表された。真の光熱費ゼロシティの具現化だ。
実現のためには、特区の創設や電力会社以外にも送電事業が行えるような規制緩和などハードルは高い
が、昨夏の電力事情を顧みると、この事業が多くの支持を集めるのは確実だ。既にテストケースの選定
作業の準備も進められ、終太郎社長ゆかりの東京都練馬区友引町を含む数か所が候補にあげられている。
社長就任以来エネルギー分野に強い意欲を示す終太郎社長であるが、この事業構想を
「Mendo Utopian Lifestyle(面堂グループによる理想郷的ライフスタイル)」と名付け、実現に向けて
強い意志を示した。
 
<2004年、東京都心部に原発誘致を表明した天馬俊一郎 前東京都知事のコメント>
過去私が提唱した「エネルギーの地産地消」は大都市が抱える大きな課題であり、これに大きな一歩を
踏み出す非常に画期的な計画だ。全面的に協力したい。
No. 143-51 (2012/01/08 17:24:31)
Name :チェリー
Title:うーん・・・
うる星やつらの続きは見たいけど結婚までは行ってほしくない。
大人になってからの話になるとあたるは「おねぇさ〜ん」と浮気できなくなる。もし、「おねぇさ〜ん」と浮気をすると熟女好きになってしまう。
同じ歳の人だとラムとあたるは結婚しているので真剣に離婚を考えないといけなくなる。
だから、いままでの高校生のままが、いいと思います。
私の意見です・・・。
No. 143-50 (2011/12/30 22:59:53)
Name :BD-RML
Title:ラムちゃんの地球人宣言
【友引新聞 199x/08/18】
●ラムちゃん、地球人宣言●
先の国会で「ラムちゃん法案」が成立したことを受け、18日、諸星ラムさんが実父と共に武道館で記者
会見を行った。
この席でラムさんは、「この度は、うちを地球人として受け入れてくれて本当に感謝するっちゃ。これ
からは、ダーリンと、義母さまや義父さまや、今はちょっと星に帰っちゃってるテンちゃんや、終太郎
やメガネさん達と、ずーっとずーっと楽しく暮らしていくっちゃ。『地球人・諸星ラム』をよろしく
お願いするっちゃ。みんな、ありがとだっちゃ。」と述べ、晴れて地球人に帰化した事への喜びと感謝
の意を表した。
これからラムさんには日本国籍が与えられ、戸籍も作られる。区立友引高校の卒業も正式に認められる
ため、大学進学や就職活動も行える。
ラムさんを巡っては、既に多数の芸能プロダクションから契約のオファーが殺到している他、宇宙科学
事業団、物理化学研究所、帝都大学航空宇宙工学科等の学術分野も巻き込んだ争奪戦が繰り広げられて
いる。
会見に同席したラムさんの父からは、竹上総理を筆頭に、国連事務総長、国連常任理事国元首の連名で
鬼星との星間国交樹立と科学技術協力の申し入れがあった事を明かしたが、「地球人には制御が困難な
技術であり、地域紛争が絶えない現状では、悪意ある組織にその技術が流出した場合、人類の破滅に
直結してしまうため現時点では認められない。民族的対立が無くなり、世界連邦が成立した時点で改めて
交渉する」とし、星間国交樹立交渉の道は事実上閉ざされた。
<ラムちゃんを映画化>
当会見は、ラムさんが地球に来てから今までの経緯をアニメ化した「うる星やつら」の制作発表と合わ
せて行われた。ラムさん役の平野文さんを始め、古川登志夫さん、千葉繁さん・神谷明さんらの声優陣
の他、数千名のファンもラムさんの帰化を祝福した。
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