Topic 236:降順
高橋先生の絵。あなたの好みは?
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No. 236-8 (2014/06/25 19:29:00)
Name :モーニングスケッチ
Title:全部好きだけど、どちらかというと美人系のラムが好き
初版の単行本8巻の表紙のラムが好きです。つり目の頃の美人系の初期のラムが一番の好み。でも、15巻ぐらいからのかわいいラムも好き。連載当時のラムは結局、初期、中期、後期、全部好きです。

最近新たに書き下ろしたラム(35周年記念本など)は、当時のラムと全然違いすぎて、ラムという感じがしないです(高橋先生、ごめんなさい)。

話はそれますが、アニメでは、ハッピイバースデイマイダーリンやダーリンが死んじゃうのラムが好きです。

No. 236-7 (2011/09/19 00:45:46)
Name :BD-RML
Title:【訂正】初期型ラムちゃん、ネ申7
No.6
第5巻・第11話・哀愁でいと は、

No.6
第4巻・第10話・七夕デート の誤りでした。

<(_ _)>

No. 236-6 (2011/09/18 21:31:56)
Name :BD-RML
Title:初期型ラムちゃん、ネ申7
No.236-3でお気入りのラムちゃんを2つあげましたが、
kuroさんの言う、「初期のラムちゃんは美人のお姉さん
だったのが、後半はかわいい女子高生」という一文から
友引高校に入学する前までを「初期Ver.」と位置付け
その中から特に私のお気に入りの7シーンをピックアップ
してみました。

No.1
第3巻・第6話・星座はめぐる・P128〜129
 小人になったあたると面堂をホロスコープに放り込むラムちゃん

No.2
第5巻・第5話・怪人赤マント・P81
 闇ナベディスコで赤マントのパートナーになったラムちゃん
(顔がアップの方)

No.3
第5巻・第10話・ヨガで迷想・P153
 タイトルページでポーズをとって瞑想するラムちゃん

No.4
第3巻・第6話・ツノる思いが地獄をまねく・P163
 転校生に化けてあたるを横目で見つめるラムちゃん
(あたるが、ううっ美女じゃ〜っと言ってるコマ
 P162の登場シーン(全身ショット)も含む)

No.5
第4巻・第8話・君去りし後・P133
 バイバイと言うラムちゃん
(P130の裁縫をしているラムちゃんも含む)

No.6
第5巻・第11話・哀愁でいと・P169
 地球人に化けた全身ショットのラムちゃん
 (P170の水着のラムちゃんも含む)

No.7
第3巻・第5話・トラブルは舞い降りた!!・P105
 うち女生徒じゃないっちゃと言いながら宙に浮くラムちゃん

No. 236-5 (2011/09/06 00:13:57)
Name :kuro
Title:留美子先生の好みの絵
始めまして、ののさん。
ろっぢさんのサイトではイラストを投稿させて頂いているkuroと申します。

初期のラムちゃんは美人のお姉さんだったのが、後半はかわいい女子高生のイメージがあってどちらも良いのですが前期の女性キャラが妙に色っぽくこれが『うる星』だ!という迫力がある前期の絵の方が私は好きです。

コリエルさん、留美子先生が最近描かれたイラストのサイトを拝見しました。
うる星が連載されていた頃のファンだからでしょうか違和感を感じますね。うる星のワイド版のラムちゃんが小さくなって、もとのグラマーなお姉さんのイメージがなくなってしまったようで寂しくなった時と同じ感覚です。

らんまも犬夜叉もリンネも面白いのですが、私にはすべてを凝縮したのがうる星だと思っています。
こち亀の話、納得です。どの少年漫画にも男女が出てきますが、それ以上の発展がみれないから話が続いて面白いんですね。
この微妙な距離感が想像を増して読者を惹きつけるのでしょうね。
そういう面では留美子先生は読者を惹きつける天才ですね。

No. 236-4 (2011/09/04 23:10:44)
Name :コリエル
Title:一枚のイラストから
http://www.tfm.co.jp/lock/2011/hopecomic/thanks.html
下の方に、高橋先生が 2011.4.25 に描かれたラムのイラストがあります。

「うる星やつら」連載当時とは違い、最近の高橋先生の描き方になっているので、
まるでRINNE の真宮桜がラムのコスプレをしているような感じです。
好き嫌いは別にして、連載終了から24年。もう、高橋先生の中にあの頃のラムが居ないのかと思うと寂しい限りです。

人は常に進歩という変化をしているものです。高橋先生もそうなわけで、あの頃のラムは居ないかもしれないけれど、
高橋先生の中には、きっと今の時代のラムがいるのでしょうね。
もし、うる星やつらの連載が1987年で終わらずに今まで続いていたとしたら、きっと先のイラストのラムが友引町上空を
飛び回っていたのだと思います。

そういえば少年ジャンプに連載中の「こち亀」も1976年連載開始ですから、かれこれ35年です。主人公の両津勘吉の顔も、
強面の中年顔からギャグっぽい丸顔に変化しています。
「うる星やつら」も「こち亀」もサザエさん方式(時代は流れても、登場人物の年齢は変化しない)ですが、決定的に違う
ところがあります。それは、主人公が恋愛感情を持っているかどうか。
両さんの周りには、白鳥麗子、磯鷲早矢、擬宝珠纏のように、ほのかに両さんに恋愛感情を抱く女性が出てきます。
ですが、両さん本人は殆どそのことを気にかけていません。そうこうするうちに、連載が進むと女性たちの恋愛感情も
フェードアウトしていまいます。恋愛を全面にだすと、いつか決着を付けねばならないので、関係性をぼかしてしまうの
でしょう。サザエさんは既に家族持ちなので新たなロマンスはなし、ドラえもんも登場人物が小学生なので恋愛話はなし。
どうやら、恋愛関係のあるストーリーで長く連載するのは難しいようです。

「うる星やつら」でラムとあたるの関係をはっきりさせずに、忘れたころにラブ話を掲載しながら、30年も連載が続いたら、
それはそれで、二人が可愛そうです。
やはり、一区切りついた形で終了するのがラブコメとしては良かったのだと思います。

以上、一枚のイラストから思いつくままを書いてみました。

No. 236-3 (2011/04/17 13:29:51)
Name :BD-RML
Title:時期というよりは…
作画時期により確かに変わっていますが、共通して言えるのは
全編通して「ラムちゃんは可愛い!」ということですね…

そんな中で強いて言うなら、

第3巻「星座はめぐる」のなかで、あたると面堂をホロスコープに
放り込む見開き1ページの絵。

第5巻「怪人赤マント」の暗闇ディスコで赤マントがラムちゃんを
選んだシーン。

この2シーンのラムちゃんが一番好きですね〜

少々マニアックですが、上まぶたが「への字」になってる目よりも
「−」になってる目の方が魅力的です。

No. 236-2 (2010/12/24 17:57:32)
Name :文鳥
Title:うる星などの作品の絵が全て高橋様の絵とは限らないですよ
絵が変るのはアシスタントが変ったりするからです。
うる星の初期の頃、絵が極端に変化しているのはにわかアシスタント
が異なるからです。
それと清水文さんの絵も変化しています。

No. 236-1 (2010/12/24 08:00:04)
Name :のの
Title:高橋先生の絵。あなたの好みは?
高橋先生の絵が、どんどん変わってるのは皆さんご存じでしょう。
さて、どのあたりのタッチが好みですか?とりあえず私の思うように
わけてみました。

うる星やつら前半
うる星やつら後半〜らんま前半
らんま後半〜犬夜叉前半
犬夜叉半ば
犬夜叉後半〜境界のりんね

私はちなみにうる星やつら後半〜らんま前半が好みです。このあたりはいかに
も高橋留美子ッて感じがするから。お返事ください。

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