海が好き
     
No.6743
(07/29 22:43:33)
name:Black メガネ
う〜〜〜ん、そうか。あれからもう16年も経つのか。今、完結編のLDを引っ張り出して放映年月日を確認したら、確かに
1988年となっていた…
まだ、10年位しか経っていないと思っていたのに…

「…何もかも、みな懐かしい…」


No.6742
(07/29 17:51:54)
name:のんのん
初めまして!!私はうる星やつら完結編が放映された日に生まれた16歳です。私がこのアニメにはまったのは、5歳の時に見た「うる星やつらベストセレクション」です。うる星の漫画には、当時人気のあった芸能人の名前とかがよく使われているらしいのですが、どんな方達が人気だったのでしょうか?
No.6741
(07/28 14:11:49)
name:ako
へえ!そんな解説が載っていたんですね!!私も道新なので、後でチェックしてみよう。確かに、ラムちゃんは全く対決はしていませんね(笑) タイガーさんのおっしゃる通り、最初に立ち上がったのはサクラと面堂だった気がします。はあ、見たかったなあ。ちゃんと朝起きてから手帳見ておけば良かった…
それにしても、やはり「うる星やつら」というのは長く愛されているんだなあと思います。だって、この前もオンリーユーから完結編まで放送していたし。それともNHKのお偉いさんの中に、うる星好きがいるんでしょうか(笑) いずれにせよ、ファンとしては嬉しい限り。
No.6740
(07/27 22:35:50)
name:留美子先生と同世代
タイガーさんへ。うむ。そんな解説があったか。あたるは,自分の夢=ハーレムにラムがいないことに怒って,現実への帰還を決意し,夢邪気と対決していますが,ラムは,自分の理想を夢にしてもらっているわけで,対決していませんね。最後のあたるのせりふ,「それは夢だよ」
は,「ラムの夢」を知ったあたるが,「現実のほうがもっと幸せだよ」
といいたかったのでしょうか。このー,照れるぜ。その解説,誤解もはなはだしいですな。
No.6739
(07/27 21:00:05)
name:タイガー
同じくNHK衛星放送BS11であったBDを見逃してしまった…未練がましく新聞を見ていたところ(北海道新聞ですが)テレビ欄の左下の方にBDの説明が書いてありました。そこに書いてあったのは
「84年キティフィリム。高橋留美子の同名漫画のアニメ化シリーズ。夢の精・無邪気が作り出した夢の世界に閉じ込められた友引町では次々と奇妙なできごとが。真相に気付いたあたるとラムは、無邪気との対決に立ち上がる。押井守監督。」
とかいてありました。ここで真相に気付いたあたるとラムとありますが、なんとかしようとしたのはサクラと面堂のような気が…あたるはともかくラムは何もしてないような気がするのですが。長くなってすいません
No.6738
(07/27 20:44:40)
name:留美子先生と同世代
さっき録画しておいたものを観たところです。DVDがあるのでいつでもみれるのに,わざわざ録画してみるなんてやっぱり変ですな。まあ,名作とはこーゆーもんかな。何回見ても新鮮です。たぶん最後の劇場版となる○夜○4もこんな風にいかんかな。無理か...○ム○郎と2本立てでは...
ええっと,今日はBDのことですよ。
No.6737
(07/27 16:44:21)
name:ako
>らむさんへ
いえいえ、お礼なんて言われると逆に恐縮してしまいます!先述のように、私も「これはあんまり人に教えたくないなあ」っていうくらい大切な作品がありますし。大切だからこそ、胸にしまっておきたいことっていうのは誰にでもあると思いますよ☆

今日、BDありましたね!手帳にも書いておいたにも関わらず、すっかり忘れていて、バイト先で思い出して「ぎょえー!!!」と一人叫んでいました。はあ、HDDに録っておきたかったのに…。残念。


No.6736
(07/27 07:50:21)
name:タイガー
>ろっぢ%管理人さんへ
「太鼓の達人あつまれ!祭りだ!四代目」発売当日にすぐ買いました。でもリズム感ないのでまだ普通しか…(徹夜したのに)結構難しいです。
No.6735
(07/26 21:28:59)
name:らむ
akoさん、私も、なんて子供みたいな事を書き込んだのだろう…と反省しました。ひとりでも多くの方に、ラムちゃん達のおもしろさを知ってもらいたいと思いました。akoさん、ありがとうございます☆
No.6734
(07/26 13:58:46)
name:ako
確かに、大切なものは大事にとっておきたい…っていう気持ちって、誰にでもありますよね。私も「この漫画は、好きすぎてあんまり人には教えたくない」っていうのあります。でもやっぱり、自分が好きなものを他の人も好きだと分かると、嬉しいですけどね☆