浜茶屋　海が好き

＃１７６４ Ｓ．Ｈさん

＞「 〜 この辺りの移送偏差値が定数を超えているっちゃ。」

うひょ〜。こりゃまた難しい質問ですねぇ。
＃１７５６の時も手も足も出ませんでした。（汗；；；）
それにしても、ろっぢさんに改めて敬意を表します。

さて、移送偏差値ですが、私なりに考えてみました所、

移送とは、ある所から他の所へ、うつし送ることであり、偏差値とは、集団中での相対位置を示すのに使いますよね？
上記のことを定義づけて、拡大解釈した場合、下記のように考えられました。

【移送偏差値の定数が超えている】

通常空間と亜空間などに存在する”β”（何らかの物質）には、その空間において、一定の基準値（定数）が存在し、通常空間から亜空間に（当然、逆のパターンも。）空間移動をした際に、
βが一緒に移送され、そのβが、その空間にて増加し、βの偏差値が、基準値（定数）を超えてしまったという状態という風に、私は解釈しております。

まぁ、あくまでも、私個人の想像ですので、真相はワカラナイですけどね。（汗；；；）

あと、「第１００話：ダーリンが死んじゃう！？」にて、ラムちゃんが空間の歪みを見つける為のスコープ（？）を用いましたよね？
私の考えでは、あの道具も、空間の移送偏差値が増減する事に着目して開発されたのではないかと、かってに想像しております。
つまり、その空間での基準値（定数）を映像修正値±０に設定しておき、（つまり、肉眼で見た光景と同様に写る）そのスコープ内に、
被写体の移送偏差値を検出するセンサーに何らかの異常、つまり、移送偏差値が基準に対して誤差が発生した場合、その誤差のレベルに応じて、
映像修正値を増減させて、その修正値に基づいて画像処理された映像が、スコープ内のモニター（レンズ？）に写るという風に想像しております。（笑）

なんにせよ、単なる私の遊び心ですんで、そこんとこ、よろしくね〜♪

それにしても、うる星って遊び心をくすぐるなぁ。（＾＾）