Topic 199:降順
キャラクターのイメージ
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No. 199-9 (2004/11/24 16:29:34)
Name :りりか
Title:(無題)
あたるは男にとって理想の男である。

No. 199-8 (2004/11/12 00:41:38)
Name :Y−jin
Title:四季折々
 春 ランちゃん、、、野に花が咲きほころぶ季節。暖かな春風のような笑顔で僕の心を包んでくれる。 
 
 夏 ラム、、、さんさんと輝く太陽の下、透き通る空のような瞳でいつも僕の心を洗い流してくれる。

 秋 しのぶ、、、木々も色づき寂しさが身にしみる季節、そばにいるあなたのぬくもりが僕を暖めてくれる。
 
 冬 お雪さん、、、見渡す限りの銀世界、その瞳でいつも神秘の世界へといざなってくれる。

 と、いうわけで四季のイメージにぴったり(個人的に)の女性キャラを出してみました。それぞれの文はこんな感じかなっていうものです。

No. 199-7 (2004/11/07 16:17:55)
Name :かん
Title:(無題)
面堂=良牙「面堂はラムが好きで良牙はあかねが好き両方とも主人公の婚約者?のことが好きになっているからです)
ラム=あかね(主人公にやきもちをよくやくから)
あたる=乱馬(体が丈夫で普段はよく知らん振りをするけどヒロインが危ないときは助けに行く)
チェリー=八宝菜(小さくていきなり現れる)
ラン=右京・シャンプー(よくヒロインを怨んだりする)

No. 199-6 (2004/09/18 19:30:55)
Name :よしーま
Title:(無題)
ラムのイメージは、めぞん一刻の八神いぶきに、朱美さんが少々入った感じ。
「あたしねぇ。五代先生と、キスしちゃった」が
「うちのお腹の中にはダーリンの子供がいるっちゃー!!」となんか重なる。
ラムって自信持ってる女の子でしょうな。「うちは女らしいっちゃ」と自分で言うし。
決して自己嫌悪なんかにならない。自分自身の現在のあり方に自信と誇りをもっているでしょう。
今井美樹の「プライド」という歌曲の歌詞のイメージ。
「♪あなたへの愛こそが、私のプライド」

うる星のキャラは、全体的にどこかセンチメンタリティーが漂っていると思います。
普段ドタバタしているのですが、時折フッと寂しくて内省的な側面を見せるところが魅力。
テンと小鳥のエピソード、サクラさんの幼少時の寂しさ、
小ラムに胸の内を明かすあたる、日記を書くラムなんかがツボです。
お笑いタレントなんかも、TVではドタバタしたり毒舌だったりしているのですが、実際に会うと案外ナイーブな人柄であることが多いんだそうです。
ピエロ、大道芸人なんかも、どことなく哀愁がありますよね。
だから、センチメンタルな側面をうる星キャラが見せても、私には別に違和感はなかったですね。

No. 199-5 (2004/09/17 14:57:28)
Name :爛
Title:(無題)
良子=了子だょ。

No. 199-4 (2004/09/12 13:52:02)
Name :奏音
Title:(無題)
イメージか……。とりあえず、
読む前(僕はリアルタイム世代じゃないので)に浮かんだラムのイメージは「一途」でしたね。
でも読んでみたら、前半は「わがまま」で、後半は「無敵」ですかね。

No. 199-3 (2004/09/10 13:54:15)
Name :ラグナロク
Title:(無題)
う〜〜ん キャラクターのイメージかぁ
ラムのイメージは愛ですね 理由はあたるに対する愛情!!るーみっくわーるどで最も愛情をもっていると思う!
あたるは意地っ張り一言に尽きる!素直になれって言いたくなるくらい意地っ張りだから
面堂は武士かな 日本刀を常に持ち歩いてる?みたいだし、江戸時代の武士のごとくすぐ斬りかかるから
しのぶは清純な乙女です しのぶ本人も自称『私たち清純な乙女は・・・』とか言ってるし るーみっくわーるどで最も清純な乙女だと思います
錯乱坊は謎ですね チェリーが登場するとなぜか爆発するし『面堂家仮面ぶとう会』では空を飛んでいたし『戦りつ!化石のへき地の謎』では時速1224kmで走っていたし『旅の雪ダルマ情話』では脈絡なくあたるの服の中から登場し『ダーリン大凶!恐怖の四次元おみくじ』ではコタツの中から登場してるし・・・謎だ

No. 199-2 (2004/09/10 00:41:57)
Name :key
Title:ラム
私はラム=無神経 というイメージがあります。あと無敵っていうイメージもありますね。
あたるの事はちっとも気遣ってないですし、あたるからの好意も気づかない。ランやテンも結果としていじめてますし(虐待)
だからオンリーユー、リメンバーマイラブ、アニメ後期、アニメ全般における平野文氏(ラムの声優)の発音(ぶりっこ・男に媚売るような)はすごい違和感を感じましたね。
イメージの元はもちろん原作です!!

余談ですが平野文氏が「アニメの後半はラムちゃんが羽目をはずしたり人間らしくなってうまく演じる事ができた」とかなんとかいっておられた気がしますが私からすれば人間らしくなっただけで私のイメージとは遠くかけ離れた存在となってしまいました。ただかわいいだけじゃやっぱりだめなんですね。ラムはラムだと思います。
私はこんなラムだからこそ好きですね。

No. 199-1 (2004/09/10 00:26:57)
Name :key
Title:キャラクターのイメージ
キャラクターのイメージ・・・それはおそらく皆さんそれぞれのイメージがあることでしょう。
ということでココでは皆さんが抱いているキャラクターのイメージをお聞かせください!!
できればイメージの元となる作品も(原作、アニメ押井期、アニメやまざき期、映画等)

ちなみに私はあたるはどんなことがあっても動じない男だというイメージがあります。
作品中でどんなすさまじいことがあっても驚くことなく進行をつづけていくあたるに幾度となく驚かされましたし、たのしまさせてもらいました。テンと入れ替わった時の「次にすること」のとっさの判断にはまいりましたね(笑)。
ラムは無神経だから当然驚く事はないですし、他のうる星キャラはすさまじいことがおこるとさすがに動じましたし、やっぱりパートナーはあたるしかいないですね。
イメージの元はもちろん原作です!!

さてそんなあたる・ラムですが恩返しのお話でO島が押入れからなかなか出てこないのでこっそり空けて中を見たときの驚きようといったら、まさに傑作モノでした(笑)あれくらいじゃないですか?あれほど二人が驚いたのは。
アニメでは良子登場の話で良子が考えたロミオとジュリエットごっこについていけなくなったあたるも見ものでした(塔に登ってきてあたるがりょうこ・・・と呼ぶときの戸惑いよう。このころの古川さん、すきだなぁ。声がぴったりイメージにはまるんですよ)

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