Topic 183:降順
本編における歴史年表
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No. 183-15 (2004/01/01 09:01:27)
Name :DDDD
Title:一応
いまだ浮上せず、の話の存在だけが初期連載末期のしのぶのヒロイン説をしめしている。

No. 183-14 (2003/10/30 15:29:29)
Name :四谷裕作
Title:DDDDさんへ
たしかによく見ればしのぶは面堂登場以前に「ヒロイン」の地位からは転落して補佐的役割になったかもしれませんが、少なくとも面堂登場後しばらく経つまでしのぶの出番は急減と呼ぶほど減ってはいないと私は思いました。まあ詳しくは、とりあえず大まかな時代区分をやった後にでもDDDDさんが183の4でおっしゃるようなキャラ別時代区分を私もやって、そこででも書き込みをしたいと思います。

No. 183-13 (2003/10/29 14:08:56)
Name :DDDD
Title:意見します。
四谷裕作さんへ
ヒロインの交代はおそらく再連載が決定したときでしょう。
なぜならしのぶの出番が急減し、役割が補佐的になったから。

No. 183-12 (2003/10/29 12:42:03)
Name :四谷裕作
Title:面堂登場〜ラムの友引高校編入
私は次に面堂登場からラムがあたると同じ友引高校2年4組に入るところ(花和先生の登場)までを次の区切りにしたい。この時期を名づけるとすると、「あたるのラムに対する気持ちの変化時代」となるだろう。
この時期は、名作の君去りし後などからわかるとおり、面堂登場前と比べて明らかにあたるのラムに対する気持ちに変化が生じている。つまり最初はただの厄介者だったが、この時代には少なくともラムに対し、いなくちゃ困るという思いも生まれてきたように思う。そしてヒロインがしのぶからラムへと代わったのもおそらくこの時期だろう。そしてしのぶも言い方が悪いですが面堂に乗り換えたことにより、かつての三角関係がなくなったことから面堂登場が大きな区切りであることはほぼ間違いないと思う。
じゃあなぜラムが友引高校に入るのが1つの区切りになるのかというと、それについてはまた今度書くことにします。

No. 183-11 (2003/10/28 15:08:36)
Name :四谷裕作
Title:最初〜面堂登場まで
私は原作の最初から面堂が登場するまでを1つの区分と考えます。私はこの時期を「あたる、ラム、しのぶの三角関係時代」と名づけてみました。まあ名前はどうでもいいんですが、この時期はどんな時期だったかの考察をします。
私が名づけたとおり、この時期は主にあたるをめぐってのラム、しのぶの争いに争点が当たっている。どちらかといえばラムはまだよそ者としての扱いで、しのぶがヒロイン的地位を占めていて、あたるの気持ちもしのぶの方に揺らいでいるという時期である。
もちろんこの面堂登場までにも時代区分できるところがあるかもしれないが、細かい区分はまたあとで考えるとして、まずは大まかな時代区分をしていきたいと思います。面堂登場以降からの時代区分についてはまた今度書きます。

No. 183-10 (2003/10/12 08:40:14)
Name :DDDD
Title:スケバン三人娘の登場
この話はかなり大きな区切れだと思いますね。
なぜならこの話の前に諸星がでてこない話は「思い出危機一髪」で、その後は常にといって過言でないほどに諸星が主役の時期がありました。(竜之介を除く)
しかし、この話を境に異星人だけで行われる話が増え続けました。
いうならば「うる星やつら」の最大級の特徴である、主役分散型の確立です。
次の諸星抜きの話である「青白き炎の怒り」ではランが加わり、お雪が戦闘能力のずば抜けたキャラクターになり(スケバン三人娘登場時に闘えることが判明)、ランが重火器を乱発するようになりました。

竜之介登場よりもスケバン三人娘の登場は(キャラ自体でなく)は大きいと考えます。

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