海が好き
     
No.7913
(08/31 23:46:06)
name:コリエル
みなさま方、コリエルです。わたしも混ぜて下さい。
>竜之介ですが、渚と心通わせた(と仮定した)後、女性らしくなれるのでしょうか?
いやぁ。実にかゆい所に手がとど、じゃなくて、痛い所を突いてきますね。この件あるが故に、結婚後の(多分、そうなると思いますので、結婚前提で)二人の生活シーンを想像できないのです。竜之介の設定は、自分自身女性である事を認識しているが、男性的思考パターンで、しかも女性のように振る舞いたいと思っていて出来ない。これが崩れてしまうと、竜之介のアイデンティティがなくなってしまう。ですから、渚と心通わせた後も性格は変わらない、女性らしくはならない。と私は思っています。では、竜之介があのままで、二人が結婚するとどうなるか…
一般論として、口に出さなくても愛情を信じあえるのが夫婦だ。と、お考えの方もおられるでしょうが、私は「愛情は何もしないでいると減る」と思っています。減った分は注ぎ足しておく必要があって、それには、お互い愛情のこもった言葉や態度で、相手にサインを送る事が大事だという考えです。(私自身の経験から)
ですから、もしこの二人が末永く仲睦まじく暮らすならば、何らかの形で相手に愛情のサインは送り続けてしかるべき、そうあって欲しいと願っています。けれど、竜之介があの口調で(田中真弓さんの声色で)「渚。俺が愛してるのはωコツδ環エゲ@(書けません)」なんて想像できないですね…。同じことが、ラムとあたるの関係でも言えます。何しろ、いまわの際まで、あたるは「好きだ」とは言わない事になってますので…。きっと、傍からは分からない、夫婦二人だけのサインで、愛情を確かめ合うんでしょうね。それが、サマーソルトキックや電撃ショックでないことを祈ります。
No.7912
(08/31 18:57:58)
name:はすのは
BD-RMLさん、お久しぶりでございます。はすのはです。
>たぶん、はすのはさんは付いて来れていないでしょう(爆)。
いやぁ、プロレスはちょっと分からないですねぇ〜。
>ところで話変わって竜之介ですが、渚と心通わせた(と仮定した)後、
女性らしくなれるのでしょうか?

ぼく最初は、渚と上手くいっても竜之介は女性らしくなれない、なったら中途半端な感じになってしまうのではないかと思ったんです。ただ、「ベルサイユのばら」ってあるじゃないですか。あの漫画の中には、オスカルの、フェルゼンやアンドレとの恋の様子なんかも描かれています。あんな感じなのかなぁと。竜之介をオスカルと結びつけるのは、必ずしも正しくはないでしょうし、何しろ渚というキャラはフェルゼンやアンドレとは対応しませんから、何とも言えませんが、ちょっと参考になるかな、と思いました。


No.7911
(08/30 23:38:36)
name:BD-RML
はすのはさん、どーも!

>あの2人、とても良いコンビだと思うのです。

弁天と竜之介、最強女子タッグと言えば、リアル世代としては、女子プロレスの「ビュティーペア:ジャッキー佐藤とマキ上田」
もしくは、「クラッシュギャルズ:ライオネス飛鳥と長与千種」
を連想します。たぶん、はすのはさんは付いて来れていないでしょう(爆)。


No.7910
(08/30 23:31:35)
name:BD-RML
梨沙さん、こん@@は!

>今朝、何気にネットを見ましたら、BD―RМL様のお名前がBDーROМ様に〜〜〜!
>失礼しましたー!!

私なんかも過去の書き込みを見返すと、出て来る出て来る誤字脱字が…
だから、全然、無問題ですヨ〜

さらに、あたるの言葉を借りて言えば、「美人に何されても怒りませ〜ん」です。(第10巻、雨よ降れ降れ、もっと降れ! より)

ところで話変わって竜之介ですが、渚と心通わせた(と仮定した)後、女性らしくなれるのでしょうか?

私は、なって欲しい半面そのままでいて欲しいとも思います〜


No.7909
(08/30 05:56:05)
name:はすのは
梨沙様
こんにちは。そして、はじめまして。はすのは、と申します。現在は、大学生をやっています。五代君が大学1年生のときと同い年、でしょうか。
>なので皆さま、色々と書き込んで下さいネ。
この言葉を読んで、思い切って書き込ませて戴きました。正直なところ、コリエルさんと、梨沙さん("さん”付けで大丈夫でしょうか?)があまりにも深いお話をされていたので、ビビッて話しかけられなかったのです"笑”

竜之介に関して、ぼくが最も興味があるのが、弁天との絡みですね。直接、竜之介と弁天が絡む話は1回(前・中・後編の3話)のみですが、がっつりではなくとも、もう少し絡むシーンが見たかったなぁ、なんてのがぼくのちょっとした感想です。あの2人、とても良いコンビだと思うのです。なんというか、渚とは違う次元で、竜之介も弁天を認めているし、弁天もまた然りであるというか。お互いに認め合える存在ってやつですかね。梨沙さんは、弁天については、どんな感想をお持ちでしょうか?

因みに「タッチ」の話が出ていましたが、ぼくも、「あれ??これで終わりか?」と思った記憶があります。梨沙さんの違和感とは違うかもしれませんが、甲子園の試合は割愛なのかって思ったんです。ただ、今思うと、あれで良かったと思っています。やっぱり最後は新田君との勝負で。そもそも、彼らの夢は甲子園に行くことだったのですし、甲子園出場が決まった後の、南風でのワンシーンや柏葉監督の件、これらを考えると、甲子園自体にはあまり重要性がないと思うので。すみません、脱線が長くなりました。[追伸]
梨沙さんの投稿小説、とても楽しく読ませて戴きました。個人的には、浜茶屋で投稿されていた「(前略)案外、種が違ったりして・・。」と竜之介が言う件もとても好きです(ボツになってしまった様で残念です)。


No.7908
(08/29 23:20:27)
name:コリエル
梨沙様
コリエルです。横から失礼します。
>気のせいかも知れませんが、私が竜之介の話しを始めてから 〜略〜 竜之介のネタは、きっと男性陣にはウケナイのですね。
たまたま、参加している方々が、夏に忙しい職業だった、今夏に語学留学した、などの利用で更新が滞っただけだと思いますよ。私も基本は土日にしか書き込みしませんし。あまり気になさらなくてよいかと思います。
>私は、自分のネタを読んでもらうのは全然平気なのに、 〜略〜 自分の意見を書き込むのは苦手で、
創作で自分の意見を表現するのもよいかと思います。「浜茶屋」や「うる星やつら伝言板」への投稿を続けて頂けると嬉しいですね。
No.7907
(08/29 05:21:49)
name:梨沙
BD―RМL様
おはようございます。今朝、何気にネットを見ましたら、BD―RМL様のお名前がBDーROМ様に〜〜〜!
失礼しましたー!!
初対面の人のお名前を、間違えてしまいました。私は、人様のお名前を見るのが職業なのに。←マニアックな漢字には強い、ローマ字苦手
アホですみません。お詫び申し上げます。<m(__)m>

気のせいかも知れませんが、私が竜之介の話しを始めてから、誰も書き込みをして下さらなくなったので、嬉しかったです。竜之介のネタは、きっと男性陣にはウケナイのですね。お邪魔虫は、退散しようと思っていた所でした。私は、自分のネタを読んでもらうのは全然平気なのに、この様な掲示板に、自分の意見を書き込むのは苦手で、皆様のお話しを、読む方が好きです。ロムなら、竜之介以外の話しの方が、視野が広がって良い位です!
なので皆さま、色々と書き込んで下さいネ。


No.7906
(08/27 23:58:44)
name:コリエル
梨沙様
感想ありがとうございます。お約束の「竜之介が渚を恋するようになる物語」は作成中ですので、気長にお待ちください。
>最終回に関してはこんな印象です。
「タッチ」は読んでいましたが、違和感を感じた記憶がありません。忘れただけかもしれませんが。「さすがの猿飛」は週刊ではなくて増刊の方だったと思います。読んだ記憶がありません。同じ作者で週刊少年サンデー連載の「Gu-Guガンモ」は、最終回でかなりガッカリした記憶があります。当時の私は了見が狭く、もうこの作家の作品は二度と読むまいと思った程です。その時の嫌な記憶は今も鮮明で、伝言板No.160 「こんな「うる星」はいやだ」の
悲惨な最終回シリーズを書く切っ掛けになっています。今の悲惨な最終回は趣旨が変わっていますが。うる星やつらに関しては1986年23号「扉を開けて(コミックス31巻7話)」の最後にこけるが出て来た時点で、高橋先生が連載終了させるつもりだと分かりましたので、それ以後はどんな終わらせ方をするのか注目していました。それ以降の私の考えの変遷は、伝言板No.39-79に書いた通りです。BD-RML様
こんばんは。
>渚と竜之介、もしこのまま二人が結婚したら格闘家夫婦ですよね。
>まるで、佐々木健介・北斗晶みたいな人生を辿るのでしょうか?
なるほど、格闘家夫婦という見方もありますね。私は、二人が結ばれて普通に仲良く暮らすだろうとは想像できますが、具体的な生活までは想像できないですね。ラムとあたるの場合も同じです。やっぱり、サザエさん方式が好みです。何はともあれ。お二方とも、今後もよろしくお願いします。
No.7905
(08/27 18:58:10)
name:梨沙
コリエル様
こんばんは。感想はこちらに書きます。この間の竜之介のお話は、とても素敵でした。コリエル様の、うる星に対する愛情を感じました。竜之介を渚と幸せにして下さって、有難うございました。ところで、うる星の最終回に関しては、あだち充氏と細野不二彦氏の影響を受けた気がします。細野不二彦氏は、さすがの猿飛(うる星の最終回の3年前終了)の最終回の、最後のシーンがソックリです。それから、あだち充氏のタッチ(うる星最終回の1年前に終了)の終わり方が、微妙な終わり方だった気がします。あだち先生は、最終回で書き切って、燃え尽きた漫画家を見て
「燃え尽きると、次が書けなくなる。」
と言った気がします。←記憶のみです

なので、留美子先生も「らんま」を書く為に、燃え尽きない様にした感じがしました。その後も、らんま、犬夜叉と燃え尽きない様に、何となく中途半端な終わり方で、くすぶっているイメージです。だから、りんねが書けたのかなと思います。最終回に関してはこんな印象です。BDーROМ様
初めまして。梨沙と申します。私は、こちらのサイトにお邪魔したのが、割りと最近です。お世話になっている七色光生様が、イラストコーナーに投稿したのがきっかけで、こちらを知りました。ですから、こちらのサイト内の情報量が多すぎて、ほとんど読めていません。なのですが、BDーROМ様の情報の一つ「駿河屋」で、1週間ほど前ですが、早速グラフィックをたくさん買いました。家族に隠れて、ニヤついて読んでいます。情報の提供に、感謝しています!

ではでは。今後もよろしくお願いします。


No.7904
(08/26 23:50:30)
name:BD-RML
梨沙さん、はじめまして、こん@@は。BD-RMLと申します。リアルタイム世代です。自己紹介は、No.7823をご覧ください〜
今後とも、ヨロシクです。

渚と竜之介、もしこのまま二人が結婚したら
格闘家夫婦ですよね。まるで、佐々木健介・北斗晶みたいな人生を辿るのでしょうか?

それはそれで面白そうだな〜と勝手に思って
しまいました。