>思い付いたのは「木下博勝・ジャガー横田」夫妻
確かに木下氏は、渚のイメージとは違いますね(笑)
夫婦の力関係ですが、木下夫妻は一見ジャガーが強そうですが、その実は、御主人が強い感じがします。ドッキリか何かで、木下氏がジャガーに別れを切り出して、ジャガーが、泣きそうになってたのが印象的でした。後でドッキリと解って、ジャガーが技を掛けてましたが。(笑)
そういう意味では、木下氏が強いかもしれませんね。
>ボツネタ頂いても宜しいですか〜?
もちろんです。アドレスまで、ご請求下さい。でもっ、ホント、ボツネタだから期待しないでネ。
早々にご意見を頂き、有難うございます。それから、子供へのお見舞いのお言葉を、有難うございました。お陰様で、スッカリと元気になりました。コリエル様のお子様は、あたるなみの生命力とは、素晴らしいですね。
>「未来少年コナン」で当初は犬猿の仲だったダイス船長とモンスリー、以下省略
おぼろげに思い出してきました。いましたね、モンスリーと言う名前でしたか。「バカね!」って言ってましたね。花嫁姿を褒められた時の「バカね!」は、意味が違うのですね。ああ、いい感じです。そんな感じのゾクゾク感です。時流れ方式を、御理解頂けて嬉しいです。ただ付け加えるなら、時がずっと流れて
ラムや竜之介が、平成の時代に染まっている訳ではありません。私個人の意見ですが、竜之介が恋をして、女性っぽくなるその瞬間が好きです。少年が女性になる大変身が。でも本当はもっと好きな瞬間が有ります。忍者のお話しにそれが書ければ良いのですが、パラレルは初めての試みなのでできるか解りません。ではでは。
梨紗さん>
私もボツネタ頂いても宜しいですか〜?
アドレスを見ようとしたのですが、その前にメールの設定をしなくてはならない様で…(普段は大学のメール機能を使っているので…)。現在、語学研修中でして、明日にはドイツを発つのでちょっとパソコンを使えなくなります。帰国して落ち着いたら設定等行いますので、それ以降ご連絡させて戴きます。
>「ベルサイユのばら」の話が出ていましたが、ある人から聞きましたが(公式にも載っています。)竜之介のルーツは「リボンの騎士」みたいです。
成程。これは初耳でした。「リボンの騎士」は、正直あまりよく分からないので、機会があったら触れてみたいと思います。機会…ちょっと自然発生はしなさそうなので、機会を作ります"笑”
閑話休題。
>女性(留美子先生含)はこうゆう設定に、ゾクゾクする人が多いです。
>私はこの萌え感が原動力となり、渚×竜を一体、何本書いた事か。
ありがとうございます。女性のこのような心理は知りませんでした。この歳にして新発見です。梨沙様が時流れ方式で、二人の結婚後の暮らしを書きたい理由がやっと、飲み込めました。この書き込みを見て、連想したシーンがあります。アニメ「未来少年コナン」で当初は犬猿の仲だったダイス船長とモンスリーが最後に結婚することになります。モンスリーは子供じみたダイス船長を「馬鹿ね!」と言ってたしなめるのが口癖だったのですが、結婚式直前に花嫁姿を褒められて、顔を赤らめながら「馬鹿ね!」と囁くシーンが印象的でした。想像ですが、女性の感じるゾクゾク感って、このシーンで私が感じたものと同じなのかもしれません。
>ところで、コリエル様は、パラレル方式はお好きですか?
>渚・竜之介VS真吾・おやじ!
とても面白いと思いますよ。原作でも平安時代や、戦国末期の話もあったので、パラレル方式大歓迎です。あと、事情を知らない真吾が渚を気にいって、ちょっかいを出そうとするのを、竜之介が邪魔するなんでのはどうでしよう。渚「うれしい。竜之介様、やっぱりわたしのこと、気にしてくれてるのね」
竜「馬、馬鹿野郎。巻物を奪うのに、人数が多い方がいいってだけだ!」
渚「もう。妬くんなら、もっと素直に妬けばいいのに」
そして最後、渚が巻物を手に入れ巻物に願った事は…。って、わたしがオチをつけちゃいけないですね。書き上がるのを楽しみにしています。ではでは。
新学期が始まったばかりだというのに、息子は熱を出して小学校を休んでしまい、付き添って私も会社を休んでます。お陰でこんな時間に書き込めます。ところで、コリエル様は、パラレル方式はお好きですか?
と言うのは、私は時流れ方式しか書けないと思っていたのですが、最近パラレルならいけるかも!と思ったからです。面堂家に代々伝わる「何でも願いが叶う巻物」を巡って
渚や竜之介を忍者にして、面堂家のお庭番で忍者の真吾と、バトルするお話しを考えてます。竜之介の願いは「ぶらじゃあ」です。その熱意は半端ないです。おやじは何とか阻止しようと、真吾側に付きます。真吾はチョット弱いので、修行して強くなった設定にしようと思うのですが、どう思いますか?
渚・竜之介VS真吾・おやじ!
これならどうでしょうか。明らかにパラレル。逆に世界観を壊さないかな?と思うのですが。時流れ方式意外だと、パラレル位しか思い浮かばない、貧相な妄想力しかなくて、すみません〜。お暇な時に、ご意見お聞かせ下さると嬉しいです。
直ぐに返信頂いて、感動です〜。私はノロいので、いつも返信遅くて、申し訳ない事が多いです。
>朝早いんですね。
そうなんです。朝から、アーム(で良いのかしら、手首に付ける体力強化みたいな物)
付けてジョギングしたりします。私は一体何になろうとしているのか?と思う時が有ります。今日は新学期初日で、チョット忙しいので、できませんが。小説投稿コーナーの「相撲大会の夜」の名前の所にアドレス載せてますので、こちらまでご請求下さいませ。
成程。確かにそうなのかもしれません。その「男同士の爽やかな友情」こそが好きなところではありますが。
>ボツネタでよろしければ、請求いただければお送りします。
是非お願いします。こういうネタ、好きです。「めぞん一刻」なんかは、対象読者の年齢層が高かった為か、こういう感じのネタが多くあるのですが、うる星は最初の方しかないんですよね。そういうネタなしでも面白いのが、高橋先生のギャグの「キレ」の良さ物語っているのですが、ちょっと残念です。それにしても、文章をこんなに書けるというのは羨ましいです。ぼくは、おユキさんが好きで、彼女を題材に何か書ければと画策中なのですが、一向に上手くいきません…。本当に凄いなぁと思います。では/~
「ベルサイユのばら」の話が出ていましたが、ある人から聞きましたが(公式にも載っています。)竜之介のルーツは
「リボンの騎士」みたいです。留美子先生の世代から考えても、こちらがしっくりきますね。この主人公は、男として生きる事を強いられて王子として生きていますが、他国の王子を愛する様になって、ビックリする位に女性らしくなります。「ぼくは男の子だ!」
って言っていた主人公が、その王子を想って、頬を染めたり、涙したりと実に女性的です。最後はもちろん王子と結婚して、ハッピーエンドです。女性(留美子先生含)はこうゆう設定に、ゾクゾクする人が多いです。私はこの萌え感が原動力となり、渚×竜を一体、何本書いた事か。
>渚と竜之介、もしこのまま二人が結婚したら格闘家夫婦ですよね。
>まるで、佐々木健介・北斗晶みたいな人生を辿るのでしょうか?
あのご夫妻って、とても仲が良いですよね。こんなイメージを持って頂けて、嬉しいです!
「種違いボツネタ」は、実は渚×竜のめったに見られない「おのろけネタ」なのでした。竜之介の爆弾発言の直後に、今度はラムの爆弾発言
ラ「んっ?竜之介。なん…っか、おまえ『また』腹がでかくないけっ!」
そこに渚。渚「あら、懐かしい顔ね。」
あ「こりゃきさま。聞いたぞ。『また』竜ちゃんを孕ませたらしいな!」
なあんて感じです。私的には、結構楽しんで書きました。ボツネタでよろしければ、請求いただければお送りします。ではでは。