海が好き
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No.7973
(02/29 00:10:48)
name:コリエル
バカルディさん、こんにちは。返信ありがとうございます。
>BDの登校シーンを見直しましたが、何といってるか聞き取れませんでした。やはり聞き取れませんでしたか。私の音源が悪かったわけではないようですね。投稿のためにBDを見直していて気がつきました。ラムが目を離した隙にあたるが居なくなる。そのための動きなので、発言した内容に特に意味はないのでしょうが、気になります。他の方の意見も聞いてみたい所です。BD本編に関しては、また伝言板の方に投稿したいと思いますので、それまで御待ち下さい。
No.7972
(02/26 22:21:05)
name:バカルディ
コリエルさん、こんにちは。BDの登校シーンを見直しましたが、何といってるか聞き取れませんでした。ラムの掛け声のようなものでしょうか。それにしても美しく、幸せなシーンですね。リンクにあった押井監督論も読ませていただきました。私も同意見です。うる星以後に確立したと思われる類型をBDに無理やり当てはめている感じです。この筆者はヒロインは不吉であるとして押井作品を語っていますが、原作の強い影響下にあるうる星ではラムを不吉な存在として描けなかったはずです。私がこの掲示板で主張している救世主としてのラム説にも真っ向から反対するものですね(笑)。ラムはいつもあたるを物理的にも精神的にも救ってきました。押井うる星の最終回である面倒軍団との死闘編もあたるがラムを救った物語というよりは、ラムがあたるを救った物語、またはあたるがラムの愛にこたえて聖戦を戦った物語だと思います。このストーリーの冒頭はあたるがラムに対して冷たくするところから始まります。UFOに乗って出ていったラムは事故にあい、記憶を失ったために一時的にせよあたるから心が離れます。事故は不可抗力的なものですが、あの夜、ラムが出て行ったのはあたるに責任があるといえます。ラムの愛を受け容れられずに罪を犯してしまったあたるには、その罪をつぬがう必要がありました。ハンマーで殴られても爆発に巻き込まれても誰も死なないうる星の世界にあって、面倒軍団との戦いは特に恐ろしいものではありません。面倒はラムに危害を加えようとしませんし、あたるにとっての聖戦とは、むしろ痛い思いをしてまでラムを助けにいくという、自分の中の浮気心や怠惰との戦いだったのではないでしょうか。あれは今まで無条件にラムの愛と救いを恵まれてきたあたるが、初めてそれに応えて努力してラムのもとに向かうという、あたるの巡礼の旅だった、私にはそう思えます。
No.7971
(02/25 11:29:25)
name:コリエル
みなさま。今更ながらなのですが…
BDにて諸星家に友引高の面々が泊まった翌日、全員で学校に行くシーンで、ラムが後ろを振り返って手を振りながら何か言うのですが、これなんて言ってるように聞こえますか?
No.7970
(02/07 23:06:47)
name:ゴシック
あけましておめでとうございます。うる星の中ではサクラが1番大好きなんですが、ネットの中ではサクラ好きな人いないんですよ。どうすれば良いですか。
No.7969
(01/30 19:23:42)
name:コリエル
伝言版に BD について投稿したばかりですが、なんか、こんなのがありました。http://www.asahi.com/showbiz/column/animagedon/TKY201201290100.html
BDにからめて、押井監督論が書かれています。夢邪鬼と出会った水族館でラムがポンチョを着ていた理由などが書かれています。私には、何だか無理やり類型化しているように思えますが、皆様いかがでしょう?
No.7968
(01/28 11:44:43)
name:BD-RML
少し古い記事ですが、ZAKZAKでこんなん見つけました。既出だったらゴメンなさい…ハロウィンで女の子にコスプレしてほしい
高橋留美子作品の女子キャラランキング。やっぱり一番はうちだっちゃ!
1 ラム(うる星やつら)
2 音無響子(めぞん一刻)
3 シャンプー(らんま1/2)
4 ラン(うる星やつら)
5 天道あかね(らんま1/2)
6 早乙女乱馬 ※女らんま(らんま1/2)
7 弁天(うる星やつら)
8 日暮かごめ(犬夜叉)
9 サクラ(うる星やつら)
10 おユキ(うる星やつら)
TOP10のうち「うる星キャラ」が5名!
No.7967
(01/15 20:46:58)
name:チェリー
あたるかっこいい!!
No.7966
(01/15 20:18:05)
name:バカルディ
おそくなりましたが、あけましておめでとうございます。管理人様、コリエルさん、BD-RMLさん、うる星ファンの皆さん、今年もよろしくお願いいたします。年末年始目が回る忙しさでしたが、今年はいい年になりそうです。
No.7965
(01/15 16:20:24)
name:はすのは
BD-RMLさん
こんにちははすのはです。COCOイチにコミックコーナーっていうのは初めて聞きました(そんなにCOCOイチに行くわけではないのですが…)。きっとその店長さんは高橋先生のファンに違いありませんね。ぼくもこの間入った喫茶店で「めぞん一刻」が全巻おいてあり、思わず読んでしまいました(家にあるのに”笑”)。まぁ、喫茶店で「めぞん一刻」が置いてあるなんていうのは大して珍しい話じゃないと思うのですが、自分もこれとは別の意外なところで高橋先生の漫画を見つけました。大学の図書館です。もしかしたら「意外」なんて思っているのは自分だけかもしれないのですが、この間大学の図書館にいたら、そこに設置されているソファで「うる星やつら」読んでいる学生がいたんです。彼が読んでる「うる星やつら」はどう見ても「図書館の本」という感じの風貌で、しかもわざわざ家からうる星持ってきて図書館で読む、なんてそんな珍妙なことはしないでしょう。「これはもしや」と思って探してみると、なんと「うる星やつら」が一種の「文学」みたいな位置づけで置かれていたんです。こういう位置づけならばめぞんや人魚シリーズも的確かとは思いますが、とりあえず見つけられたのはうる星のみでした。やっぱり名作は色褪せないんですね〜(>_<)
No.7964
(01/11 15:03:52)
name:NASA
明けましておめでとうございます。たまにうる星やつらネタを探して携帯でサーフィンしますが、やはり落ち着くのはこちらでしょうか。でも昔のTVショットを眺めていると、再びうる星やつらをリアルタイムで見たい、その為だけに過去へ戻れないだろうか、と叶わぬ願望でひととき胸を締め付けられます。記憶の葉脈に埋もれたものを掘り起こすのも勇気が必要だったり;
しかし体の芯までうる星色に染められた以上、恐らく死ぬまで堀続けるんだろうなと覚悟をしています。またTVシリーズ見返してみようかな…。
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