> 奏音さん
> この場合の「頭の堅い人」ってのは「理解力のない人」のことですよ。
『頭の堅い』に『理解力のない』などという意味はありません。例えでも『理解力のない』とは使いません。
あなた個人の間違った知識で対応しないでほしい。
> あの例えは『視点が変われば見えてくる事実、真実も違ってくること』がどういうモノであるのかを示したものです。
No,319の例えはNo318のおれの意見への返答としての例えじゃなかったんですか?
自分の例えがあまりにも要素を欠いていた事を指摘され、反論できないから、後になってから主張を変えたようにみえますが・・・。
というか、あれだけの要素で『視点が変われば見えてくる事実、真実も違ってくること』の例えとは言いがたいです。
『AさんをBさんと思い込む』例えのどこに主観と客観との違いがあるか分かりません。
> ですが、貴方はあの例えの設定を当てはめてしまい……もういいです。
いきなり主張をかえないでください。
No,319の例えは『客観的⇒別人に言っている。しのぶ主観⇒あたるに言っている。』の例えでしょうが。
もし、そうでないとしたら、文脈がおかしくなります。
> 貴方は『視点が変われば見えてくる事実、真実も違ってくること』
> がどういうモノであるのか自分で分かっていると仰いましたので、
> これ以上のNo.88-319の例えについての物議ははっきり言って無駄です
おれには何だか、反論できないから逃げているように見えますが、いづれにせよ、無駄な例えはやめてください。
> >それとなぜ条件が『昔からの知り合いで性格や姿を知っている(しのぶとあたる)』から『性格も姿形もを知らない(ネット上のAさんとおれ)』に変化しているんですか??
> と
> >また、『全部が全部当てはめなくていい』というなら、なぜ{最も}重要な『Aさんと Bさんの性格は真逆』ということは、当てはめなくていいんですか?
> については答えます。
いや、答えられてないですよ。どこに答えがあるんですか?おれはこの答えが一番知りたいのに。
> つまりAさんとBさんが別人であるならどのような場合でも良いです。
だったらあの例えではAさんとBさんとの間には相違点がないので、AさんとBさんと思い込むのは当たり前であって、更にこれのどこが主観と客観との違いを表しているか分かりません。
> >『今後は勉学にいそしみ、よい大学に入って立派な社会人になりきみと結婚するんだと言ってくれたあたる』とくっつくことを望んだんですよ。
> 純100%本物のあたるではありませんが、それも『あたる』でしょ。
そんなんじゃなくて普通に、単純にしのぶの発言の対象が『今後は勉学にいそしみ〜のあたる』だと言っているんです。
純100%本物じゃないとはいえないから、あれは本物のあたるに言っている、とは都合の良すぎる解釈です。曲解です。
> 何処にも不都合はありませんよ。
不都合はあります。あの生真面目なあたるは本来のあたると真逆の性格の持ち主だと言う事です。
だから生真面目なあたると本来のあたるは性格的に別人に等しく、しのぶの『わたしのあたるくん』の発言は本来のあたるに対して言っているものではありません。
しのぶは、生真面目なあたるとラムの方のあたるが合体するのを阻止しようとしましたね?本物のあたると比較して今の生真面目なあたるのままがいいからですよ。
本物でないとわかりながら、本来のあたるに戻る事を阻止しようとしたんですよ。 |
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