・・・なんだかなー・・・と話がなおも歪んでいる9話目です。いつもながら長々しくてすみません。それにしてもラム編の「魔物」の正体・・・どんなものかは人それぞれのイメージにまかせますが自分の思考力のなさがほんと伺えます、「マシーン」ってなんだよ!!と今でも思うこの頃です・・・あとサクラ編ではランのセリフ内に()がありますがあれは本音(地)です。また、混乱しないようにサクラ編での最後に出てくるサクラは???のほうです。
サクラ編との話の進行をあわせるためラム編は2話連続です。また、メガネが意味不明なようなこと(キーワード?)を口に出しますが(『幻』など)それは次回以降で明らかになる予定です。多分・・・(^^;)
- 管理人コメント:
- メガネの何かを知っているような台詞が気になりますね(><)
ラム編とサクラ編と2編に分けたのに時系列を摺り合わせないといけないというのは、1編のままでよかったような気がします (^^;
こういう順番で読ませたい、というのであれば分けるよりも纏めたほうが読み手もスムーズに読めるのではないでしょうか。
たとえば今回みたいに3ファイルあると、「ラム編9―サクラ編9―ラム編10」と読めばいいのか、「ラム編9―ラム編10―サクラ編9」と読めばいいのか、「サクラ編9―ラム編9―ラム編10」と読めばいいのか混乱しそうです (^^;
全話纏めてダウンロードして後でじっくり読むという場合、この混乱は更に激しくなりそうです (^^;;
例えばラム編ですが、1ファイルの行数は多いように見えますが空行が多いので実質100行弱程度しかないですし、9から10は話しの転換ってわけでもないので特に分ける必要性も無く、纏めてしまえば大分混乱も減りそうです。
読ませ方、というのも作品の重要なポイントではないかな?と、ちょっと読んでいて感じました (^^;;