やはりありがちな結末となりました。しかしみんなが救われるような結末にしたかったので・・・ご容赦ください。
なお、結婚式とその後のメンバーの様子については次回の投稿で書きたいと思っていますので、ご期待ください。

いよいよ暖かくなってきました。これからもオリジナルらしく、登場人物が意外性をどんどん発揮するシナリオを書き続けたいと思っています。

何だか３月のほうが２月より寒くなったような気がします。この作品もコタツにもぐって寒さに震えながら書きました。コタツ猫の季節ですね(笑)
さて、瀕死の重傷を負い、危険な状態にあったあたるがついに、不死鳥のごとく復活しました。
そして衝撃の事実が発覚しました。いよいよクライマックスが近いといったところでしょうか。

一日かかってやっとできた。
見てくださるとありがたいです。

誤字脱字の多い毘沙門天です。
さて、今回は短めの作品ですが、こんなに内容が重い作品を作ったのは初めてです。
他の皆さんにはそうでもないかもしれませんが、自分にとって、異例の出来事のような気がします。ただ、これをどうやって第３話に繋げるかまだ考えていないと言うのが現状でして、この先が思いやられます。もう少し最初の段階で後先考えてないと物語になりませんね。

先日、私の愚作「友引町に哀しみの雨が降る」をお読みになられたという２０代の女性から激励のメールを頂きました。
この場を借りて厚くお礼申し上げます。
で、本編のほうなのですが、やはり戦争なので、次々と犠牲者が出る模様です。

長く書いていると、時々ネタに詰まっちゃうことがあります。
このシリーズも、結末はおぼろげに見えているのですが、そこに至るまでのプロセスに苦心しています。

どうやって時間を取り戻させようかとかんがえていたのですが、話の流れを考えていなかったので、違う方向に行ってしまいました。

どうも、お久しぶりです。何ヶ月ぶりの小説投稿でしょうか？え〜っと高校野球編の第二弾です。今回は前後編に別れています。前回、ろっぢさんから呼称の変更に違和感ありと言われたので、多少、元に戻しています。まだ、変更されたままのものもありますが・・・。
さて、よくよく見てみると、「友引町を奪還せよ」の最長編記録を抜く勢いの話があると言う事態に今頃気付いた毘沙門天です。
これが、終わったらまた、長編書いてみようかと思います。それまで、やる気があればの話ですが・・・。

今思ったんですけど、みんな正確が違うような・・・
ろっぢさん、いろいろなアドバイスをありがとうございます。
また、アドバイスをくださいね。

ようやく別世界に到達しました。拍手!（笑）
この作品で、私は始めてサブタイトルをつけました。少しでもそれぞれの章の印象が残るように工夫しています。