うる星やつら オリジナル小説 - 14ページ

このコーナーは、みなさんのオリジナル・シナリオ、小説などを募集、掲載するページです。
台本風に書いてみたり、小説風に書いたりと、文書であなたのうる星を表現してみてください(^^)

小説(シリーズ別)

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139. 時は夢のように・・・。「第八話」 - 2007/02/21 - Text
作者 : 狐鈴さん
第八話となりました。毎回喧嘩してるあたるとラムは根本的に『頑固』と思い、でも結局は仲直りしていく…。
この小説を作りながらなんとなくですが、「やっぱりこのコンビじゃないとどーしてもしっくりこないんだなぁ」
なんて悟ってみたりしました。今回の第八話では、二人の喧嘩から仲直りまでを書いてみました。是非読ん
でみて下さいませ。
管理人コメント:
久しぶりの続編お疲れ様でした (^-^)
原作には無い少々ラブラブモード(?)な雰囲気ですが、キャラの性格がちゃんと出ているのはさすがですね。
一波乱乗り切ったと思ったらまた一波乱あるようで…… (^-^;;
次は乗り切れるのでしょうか?(笑)
138. 時は夢のように・・・。「第七話」 - 2006/06/25 - Text
作者 : 狐鈴さん
前回の投稿から一年近くも空けてしまいました。ストーリーをどんな感じで進めたら、いかに『うる星』らしいか、思案しているうちに一年が吹っ飛んでいました。
今回の「第七話」は、起承転結で云えば「転」にあたる(のか?)話ですので、是非読んでやって下さいませ。きっとおもしろい・・・はずです。
管理人コメント:
ラムの突っ込み具合とか良い味だしてますよね(笑)
「うる星らしさ」の追求がお見事ですね。
一年のブランクを感じないくらいの自然な展開だし、読ませ方が上手いなーと思いました。
この後の展開がどうなるのか……一波乱起きそうな予感!?
137. (タイトルなし) - 2006/05/15 - Text
作者 : セロさん
初めまして、セロといいます。
今回はボーイ・ミーツ・ガール後という設定でやりました。
小説を書いたのは初めてですが、皆さん読んで頂ければ幸いです。
管理人コメント:
初投稿ありがとうございます (^-^/
ボーイ・ミーツ・ガールの続編は色々な方が書いていますが、その人その人の思いや考えが違っていて楽しいですね (^^)
あたる、ラムの性格がよく出ていると思います。
めぞんで言うところの「P.S.一刻館」みたいな感じを受けました (^-^)
136_3. 夜花の詩10・ラム編 - 2006/04/23 - Text
作者 : mマリオさん
コメント無し
136_2. 夜花の詩9・サクラ編 - 2006/04/23 - Text
作者 : mマリオさん
コメント無し
136_1. 夜花の詩9・ラム編 - 2006/04/23 - Text
作者 : mマリオさん
・・・なんだかなー・・・と話がなおも歪んでいる9話目です。いつもながら長々しくてすみません。それにしてもラム編の「魔物」の正体・・・どんなものかは人それぞれのイメージにまかせますが自分の思考力のなさがほんと伺えます、「マシーン」ってなんだよ!!と今でも思うこの頃です・・・あとサクラ編ではランのセリフ内に()がありますがあれは本音(地)です。また、混乱しないようにサクラ編での最後に出てくるサクラは???のほうです。

サクラ編との話の進行をあわせるためラム編は2話連続です。また、メガネが意味不明なようなこと(キーワード?)を口に出しますが(『幻』など)それは次回以降で明らかになる予定です。多分・・・(^^;)
管理人コメント:
メガネの何かを知っているような台詞が気になりますね(><)
ラム編とサクラ編と2編に分けたのに時系列を摺り合わせないといけないというのは、1編のままでよかったような気がします (^^;
こういう順番で読ませたい、というのであれば分けるよりも纏めたほうが読み手もスムーズに読めるのではないでしょうか。
たとえば今回みたいに3ファイルあると、「ラム編9―サクラ編9―ラム編10」と読めばいいのか、「ラム編9―ラム編10―サクラ編9」と読めばいいのか、「サクラ編9―ラム編9―ラム編10」と読めばいいのか混乱しそうです (^^;
全話纏めてダウンロードして後でじっくり読むという場合、この混乱は更に激しくなりそうです (^^;;
例えばラム編ですが、1ファイルの行数は多いように見えますが空行が多いので実質100行弱程度しかないですし、9から10は話しの転換ってわけでもないので特に分ける必要性も無く、纏めてしまえば大分混乱も減りそうです。
読ませ方、というのも作品の重要なポイントではないかな?と、ちょっと読んでいて感じました (^^;;
135_2. Once again 第一章 - 2006/04/05 - Text
作者 : 高島 平さん
コメント無し
135_1. Once again 序章 - 2006/04/05 - Text
作者 : 高島 平さん
果たして、自分の作品がどの程度のレベルなのかを確認したいので、
忌憚のないご意見、ご感想をお聞かせ願いたいの思います。
つまらないとか、見るに耐えないといった容赦のない罵詈雑言も大歓迎します
作品の性質上、ご都合主義の嵐となっている点に関してはご容赦を
管理人コメント:
初投稿ありがとうございます (^-^/
あたるのしのぶへの接し方がちょっと違和感あったような気もしますが、少し大人になった各キャラたち、という見方をすると、なるほどといった感じですね (^^)
読みやすく描写も細かいので、情景を思い描くのが容易です。
しのぶの書き方がすごくよかったっと思います (^-^)
134. 若社長VSヒラ社員21 - 2006/03/26 - Text
作者 : うっひゃめさん
ここまで読んでくださった方々ありがとうございました。
随分長く引っ張ってしまい、申し訳ありません。
投稿の機会を下さった、ろっぢ様もありがとうございました。
管理人コメント:
Part 1から丁度2年ですね(驚
毎回読み返しているのでそんな間が開いているようには感じませんでしたが (^^;;
長い間ありがとうございました m(_ _)m
ほのぼのとした庶民の団欒に触れた面堂の心境は如何ほどだったのでしょうね (^-^)
133_2. 夜花の詩8・サクラ編 - 2006/03/21 - Text
作者 : mマリオさん
コメント無し
133_1. 夜花の詩8・ラム編 - 2006/03/21 - Text
作者 : mマリオさん
なんかもう・・・うる星じゃないですね。錯乱坊が真面目になってたりシリアスな場面ばかりで・・・キャラクターの良い部分が出せない・・・という第8話です。いよいよこの話の黒幕(?)が登場してきたような感じです。しかし・・本当に最初からずいぶんずれてますね・・・この話・・・
管理人コメント:
長編になってくると最初に思っていたのとは違うアイデアが出てきたりしますしね (^^;
魔物や黒幕の影が見えてきて、話しも盛り上がってきましたね (^^)
次回で黒幕の目的が明らかにされるのでしょうか・・・?
132_2. 夜花の詩7・サクラ編 - 2006/02/26 - Text
作者 : mマリオさん
コメント無し
132_1. 夜花の詩7・ラム編 - 2006/02/26 - Text
作者 : mマリオさん
話の展開が二つになったので分けて進めることにしました、しかしランの性格がどうも・・・それにメガネのあらすじ(?)が長ったらしい・・・
管理人コメント:
半分近くがメガネの回想ですね(笑)
緊迫した話の中でもこういった遊び心があるのが面白いですね (^^)
病院の謎(?)が非常に気になるところです……
131_3. 夜花の詩6 - 2006/02/17 - Text
作者 : mマリオさん
コメント無し
131_2. 夜花の詩5 - 2006/02/17 - Text
作者 : mマリオさん
コメント無し
131_1. 夜花の詩4 - 2006/02/17 - Text
作者 : mマリオさん
続編やっとできました。意味不明な点がそろそろでてきたのでうんちく的解説を・・・

     「メガネ記」:メガネの著書、自分の生涯について緻密に書きまとめている(進行形)

     「月草」:“月”のような環境に生えてる雑草。条件があり姿をあらわにするのは夜のまっくらなときのみ。昼間は地中に潜り姿を出さず休眠する、動物の夜行性とやや似た特徴の植物。つい最近になってからその植物が医療関連に役立つ病気全般の中和剤の薬草として注目された。これの『花』はそれを凌ぎ完全に回復する万能薬としてさらに有名になった。

     「夜花」:上の植物の花の通称。暗闇に光り輝く黄金色の花からホタル花とも言われる。特殊なもので毎夜「唯一」といわんばかりに群生に1つしか咲いていない、単位でいうと月ひとつにつき一本という極めて稀な花。そのぶん上記のように医療では絶大な効果を発揮する。

     「月の裏」:月に一つだけ存在する亜空間。地球のような恒星とは全くつくりが違い危険地帯となっている・・・
管理人コメント:
月の場面と地球の場面、お互いの緊迫した状況が読んでてドキドキしてきますね!
サクラの謎解きが非常に気になるところです(><)
130. 若社長VSヒラ社員20 - 2006/01/05 - Text
作者 : うっひゃめさん
20小節目突入!長くなってすみません。でも終わりが近づいています。最後までよろしくお願いします。
管理人コメント:
醜態を晒した面堂のとる行動は……どうなるんでしょうね (^^)
締めがどうなるのか今から楽しみです♪

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