ついにラムが登場！今回の作品には少し自信があります♪

ついに次回からラムが登場です！まさか４話から出すことになるとは思いませんでした笑゛

第２話は話が長くなってしまいました。早くラムを出したいがために話の展開が早くなってしまったのが今回の反省です。

感想というより注意です。設定上、ラムの両親に名前が必要だったため、勝手につけちゃいました！ラム父→デーモン　　ラム母→ノーム
また、０話ではタイトル未定でしたが決定しました。『キミと過ごした日々』

お久しぶりでございます。第六話を投稿させていただきました。今回では、あたるとラムの『優しさ』を自分なりに書いたつもりです。
「それはちょっと違うだろ」と思うところもありますでしょうが、またまたぐっと堪えて読んでみて下さいませ。

初めての作品だから文章構成、内容、共に自信ありません。ちなみにこの小説は某アニメを基にしているパラレルワールドのようなものです。

お久しぶりですっ！なんとか完結編です。自分の限界まで、表現力を駆使し思考・情景を表しました。ただストーリー性には悪いです。シリアスだと思ってたら急にギャグに戻ります。展開というものが成り立ってません。しかし読者のかたには長く待たせ失礼ながらも忙しい中、なんとか最後まで書き上げた作品です。どうぞご賞味あれ。（誰も読む人いなそーだなこりゃ・・・（-_-；））あと、ナレーションをラムに変えてみました。なんかあたるばっかでラムの登場回数が少ないのでこうしてみました。しゃべり方がおかしい！というところがあるかもしれませんがまあ勘弁してください。（もう燃え尽きました）

えー、都合により結局中編となってしまいました。ほんとうは上下編で終わらせる予定だったのに・・・。さて、この話はなぜか急にシリアスっぽくなっちゃってます。なんか話が脱線しちゃってるような・・・。誤字も意味不明点もあるかもしれません。（メガネのセリフとか）

さて最後に一言。前編を読んだ人はわかってる人もいるかもしれませんが、誤字がありました。面堂の「・・・しかし男子生徒?食べるのだ！！」のセリフ「が食べるのだ」じゃなくて「を食べれるのだ」のまちがいでした。ごめんなさい。

また書きました。今回はふざけ気味な感じになっててうる星世界観ではないかもしれません。前編・後編となっています。くだらない感じの話ですがそれでもがんばって書きました。さて、これは格闘系になってます。しかし、前編はギャグの方へ傾いてるため格闘系になってません。だから後編は少しまじめなとか、格闘がかなり入ってるようしようと思います。しかし、　　ボキャブラリーが貧困なためうまく表現できるかが心配です。でもそこはご了承ください。すみません

初めまして、学生でｍマリオと申します。初めての投稿なので変な所が少々あるかもしれません。もしご不明な点などあったら申し上げてください。あたるを中心に書きました。面白いかはわかりませんが、読んでいただくと嬉しいです。

　この小説も第五話目。今回、あたるのイメージをちょっとだけ変えてみました。高校三年にもなれば、少しは落ち着くだろうという考えから、ほんの少しだけ「まじめ」をプラスしてみました。
　原作とかけ離れている為、目に見えて違和感がありますが、ここはぐっと堪えて読んでやって下さいませ。