ハイ、誰もが予想していた通り、終わらないこの作品。終わらないと愚痴をこぼす(?)のにも飽きた次第です。
さて、一つ気付いたのですが、このオリジナル小説コーナーに掲載されている作品が、今、自分がコメントを書いている時点で99作目ということ見たいですね。100作目を狙うには投稿が遅すぎかなと思いつつも、射程圏内ではないということはないので、ほぼ不可能ながら狙っています。やっぱり、うる星やつらは小説が書きやすいんでしょうね。これだけ設定に縛られない漫画も珍しいと思います。「なんでもあり」がうる星やつらの真骨頂の一つですから。良いことの様に感じています、ハイ。
- 管理人コメント:
- コースケが倒れ、九回の裏・・・
読んでるだけでドキドキもんです。
メンバーの熱意がすごく伝わってきますよねっっ(><ノ
ご想像の通り、記念すべき小説100作品目は毘沙門天さんになりました♪
作者の方々に感謝感謝です m(_ _)m