初投稿です。この物語は、某ゲームの流れを引用しております。
その為、駄文はもとより、内容の矛盾は当たり前。その他、お見苦しい場面も多々ございましょうが、なにとぞ、ご容赦の程ヨロシクお願い致します。m(_ _)m
尚、無謀かと思いますが、小説の続きの方も予定しております。もし、この小説で何か感じ取れるモノがございましたら、また読んでやって下さいませ。
- 管理人コメント:
- 初投稿ありがとうございます (^-^/
状況描写がすごく上手ですね (^^)
続きはあるんですよね? 最後まで読んで「あれ、続きは?続きが読みたい〜」と欲求が出ました(笑)
アニメを見てるような感じで楽しく読めましたよ♪