銃の右側に有るセレクターレバーを「ア」に合わせ、引金の前にある弾倉室にマガジン弾倉を装着する。
「止めろ、もう遅い・・・。非常な様だが犠牲は覚悟の上ではないか。・・・チビは立派に戦ったのだ」
友の犠牲を乗り越え『あの人への想い』の為に男は巨大な敵に挑みかかる。
黄色い流れ星がおくる異色のハードボイルドアクション第3段
っと言う事で「スクランブル〜」の続編です(^o^)丿
アニメでは描かれて無かったエピソードも加えメガネの活躍を書いて見ました。
感想など聞かせて貰えると嬉しいです。
なお、この作品の執筆にあたりONLYさんに御協力いただきました、多謝。
- 管理人コメント:
- 第三弾ですね (^-^)
今回もボリュームが有り、読み応え有ります。
状況説明もしっかりしていて、その場その場が目に浮かんでくるようです (^^)